春季高校野球栃木大会プレイバックもベスト8までお伝えしました。今日は、ベスト4を決する準々決勝です。
☆準々決勝(県営)※カッコ内数字は(得点-失点)
(23-7)大田原 4-0 青藍泰斗(17-1)
{2年ぶり9回目ベスト4}<延長10回>
(15-4)足利 2-7 作新学院(30-5)
{2年連続31回目ベスト4}
☆(清原)
(16-4)白鴎大足利 7-6 文星芸大付(35-0)
{10年ぶり12回目ベスト4}
(19-5)小山南 0-10 佐野日大(23-5)
<6回コールド> {8年ぶり11回目ベスト4}
県北勢として唯一勝ち残っている大田原は、9回までともにスコアレスのまま延長10回へ延長で疲れの見える青藍から4点を奪いそのまま逃げ切り。
春に敗れている足利との対戦となった作新は慎重な試合運びで同じ相手に負けず2年連続のベスト4。
ここまでの3試合完勝だった文星でしたがこの日は、投手陣が精彩を欠き鉄壁崩壊の7失点で敗れた。白鴎大足利は意外に10年ぶりのベスト4。
春の覇者佐野日大は、小山南を寄せ付けず完勝。
☆準々決勝(県営)※カッコ内数字は(得点-失点)
(23-7)大田原 4-0 青藍泰斗(17-1)
{2年ぶり9回目ベスト4}<延長10回>
(15-4)足利 2-7 作新学院(30-5)
{2年連続31回目ベスト4}
☆(清原)
(16-4)白鴎大足利 7-6 文星芸大付(35-0)
{10年ぶり12回目ベスト4}
(19-5)小山南 0-10 佐野日大(23-5)
<6回コールド> {8年ぶり11回目ベスト4}
県北勢として唯一勝ち残っている大田原は、9回までともにスコアレスのまま延長10回へ延長で疲れの見える青藍から4点を奪いそのまま逃げ切り。
春に敗れている足利との対戦となった作新は慎重な試合運びで同じ相手に負けず2年連続のベスト4。
ここまでの3試合完勝だった文星でしたがこの日は、投手陣が精彩を欠き鉄壁崩壊の7失点で敗れた。白鴎大足利は意外に10年ぶりのベスト4。
春の覇者佐野日大は、小山南を寄せ付けず完勝。