先週土曜日、日曜日は東伏見での韓国2チームとイーグルス、バックスの国内2チームによるミニ集結シリーズが行われました。
▼東伏見
王子イーグルス 3-2 アニャンハルラ
決勝点・・・久慈 修平
MVPP 1.寺尾 2.三田村 3.シン・サンウ
第1ピリオドに先制を許したイーグルスは、第2ピリオド開始早々、第1セットでシフトされたFW三田村のゴールで同点とし、12分にはFW寺尾が決めて逆転した。ハルラも第3ピリオド開始早々にFWシン・サンウのパワープレーゴールで一旦は追いついたが、イーグルスは3分にFW久慈がきっちり決めて勝ち越すと、試合終了間際のキルプレーなどを守り切って連敗を脱出した。
日光アイスバックス 2-1 HIGH1
決勝点・・・デイブ・ボンク
MVPP 1.ボンク 2.福藤 3.キム・エンジュン
第1ピリオド8分にFW上野のゴールでバックスが先制したが、ハイワンも第2ピリオド14分にFWキム・ウンジュンが決めて追いつく。互角の展開で推移した試合は第3ピリオド1分、ゴール前へのパスをFWボンクが角度を変えるゴールでバックスが再びリードを奪い、その後のハイワンの攻撃を凌いで逃げ切った。
▼釧路
日本製紙クレインズ 1-3 東北フリーブレイズ
決勝点・・・鈴木 雅仁
MVPP 1.鈴木 2.畑 3.アイゼンマン
練習中に破損したボードの修復で、試合開始が20分遅れたこの試合。
序盤は互いに様子見の展開だったが、第1ピリオド16分、FW鈴木のパワープレーゴールでブレイズが先制すると、その57秒後に再び鈴木が決めて2点差に。クレインズも第2ピリオド1分にFWアイズマンの個人技で1点を返すが、17分にブレイズがFWリグリーのパワープレーゴールで加点し、そのまま逃げ切った。
▼東伏見
王子イーグルス 3-2 アニャンハルラ
決勝点・・・久慈 修平
MVPP 1.寺尾 2.三田村 3.シン・サンウ
第1ピリオドに先制を許したイーグルスは、第2ピリオド開始早々、第1セットでシフトされたFW三田村のゴールで同点とし、12分にはFW寺尾が決めて逆転した。ハルラも第3ピリオド開始早々にFWシン・サンウのパワープレーゴールで一旦は追いついたが、イーグルスは3分にFW久慈がきっちり決めて勝ち越すと、試合終了間際のキルプレーなどを守り切って連敗を脱出した。
日光アイスバックス 2-1 HIGH1
決勝点・・・デイブ・ボンク
MVPP 1.ボンク 2.福藤 3.キム・エンジュン
第1ピリオド8分にFW上野のゴールでバックスが先制したが、ハイワンも第2ピリオド14分にFWキム・ウンジュンが決めて追いつく。互角の展開で推移した試合は第3ピリオド1分、ゴール前へのパスをFWボンクが角度を変えるゴールでバックスが再びリードを奪い、その後のハイワンの攻撃を凌いで逃げ切った。
▼釧路
日本製紙クレインズ 1-3 東北フリーブレイズ
決勝点・・・鈴木 雅仁
MVPP 1.鈴木 2.畑 3.アイゼンマン
練習中に破損したボードの修復で、試合開始が20分遅れたこの試合。
序盤は互いに様子見の展開だったが、第1ピリオド16分、FW鈴木のパワープレーゴールでブレイズが先制すると、その57秒後に再び鈴木が決めて2点差に。クレインズも第2ピリオド1分にFWアイズマンの個人技で1点を返すが、17分にブレイズがFWリグリーのパワープレーゴールで加点し、そのまま逃げ切った。