昨日は、日光と春川で2試合行われました。結果をどうぞ。
▼日光
日光アイスバックス 2-3 日本製紙クレインズ
(延長)
(IB)G スミス、瀬高
A 篠原、大久保、河村
(C) G ユール、小原2
A 外崎2、飯村、西脇、伊藤賢
決勝点・・・小原 大輔
MVPP 1.小原 2.瀬高 3.ユール
▼春川
HIGH1 6-4 アニャンハルラ
決勝点・・・アン・ヒュンミン
MVPP 1.キム・アレックス 2.アン・ヒュンミン 3.ウッド
日光での試合は、今季3回目の観戦となりましたが、2ピリまではバックスが非常に理想的な展開でシンプルなホッケーでシュートで終わるという展開で良かったのですが、毎度のことながら3ピリに入って運動量が落ちてさらに守る意識が高すぎて防戦一方の展開に終了2分前に同点ゴール。さらに勢いに乗った延長でも同点ゴールの小原が得点して日本製紙が逆転勝利。バックスは、ゴール判定を巡ってクレインズ相沢監督が猛抗議試合が10分程度ストップ。結局、レフェリーの笛の後のゴールといことでゴールは認められなかったが、ここで流れが一気にクレインズに傾いて怒涛の攻撃を見せた。結局、ベンチワークの差が試合に出てしまったかなという試合でした。バックスは、非常に勿体無い負け方で実質的にプレーオフはほぼ絶望的となった。今季終盤で追い付かれるのはよくあることで3ピリでも1ピリ2ピリと同じような気持ちで戦わないとなかなか成績は、上がっていかないと思います。
▼日光
日光アイスバックス 2-3 日本製紙クレインズ
(延長)
(IB)G スミス、瀬高
A 篠原、大久保、河村
(C) G ユール、小原2
A 外崎2、飯村、西脇、伊藤賢
決勝点・・・小原 大輔
MVPP 1.小原 2.瀬高 3.ユール
▼春川
HIGH1 6-4 アニャンハルラ
決勝点・・・アン・ヒュンミン
MVPP 1.キム・アレックス 2.アン・ヒュンミン 3.ウッド
日光での試合は、今季3回目の観戦となりましたが、2ピリまではバックスが非常に理想的な展開でシンプルなホッケーでシュートで終わるという展開で良かったのですが、毎度のことながら3ピリに入って運動量が落ちてさらに守る意識が高すぎて防戦一方の展開に終了2分前に同点ゴール。さらに勢いに乗った延長でも同点ゴールの小原が得点して日本製紙が逆転勝利。バックスは、ゴール判定を巡ってクレインズ相沢監督が猛抗議試合が10分程度ストップ。結局、レフェリーの笛の後のゴールといことでゴールは認められなかったが、ここで流れが一気にクレインズに傾いて怒涛の攻撃を見せた。結局、ベンチワークの差が試合に出てしまったかなという試合でした。バックスは、非常に勿体無い負け方で実質的にプレーオフはほぼ絶望的となった。今季終盤で追い付かれるのはよくあることで3ピリでも1ピリ2ピリと同じような気持ちで戦わないとなかなか成績は、上がっていかないと思います。