春江のメモ用紙

楽しく節約、なるべく捨てず、売る断捨離。
エコロジーを目指す、私のシンプルライフ。
ほんの少しですがご紹介します。

携帯小説

2018年08月27日 | 記録
小沢さんに携帯小説つくって、とおねだりされて作ったのがこれ。

 ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を
歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)

私が小沢さんにおねだりしたら、これ作ってくれました。

題名:わたしの彼氏はインド人

内容:パキスタン人だと思っていた彼氏からある日突然「ごめん、俺インド人だったんだ」
と告げられたアユミはあまりにも突然の出来事にショックを受ける
悲しみのあまり墜ちていくアユミ、2万円で汚いオヤジに身体を売ったりもした
1年後、インド人の元彼が白血病で死んだという噂を耳にする
アユミは一人旅に出た、ガンジス川で沐浴するアユミは「マイペンライ」とつぶやくのであった

前載せたことあって、消したよね。
一応載せときます。
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