春江のメモ用紙

楽しく節約、なるべく捨てず、売る断捨離。
エコロジーを目指す、私のシンプルライフ。
ほんの少しですがご紹介します。

宇多田ヒカル

2018年06月17日 | 記録
宇多田ヒカルさんには2回会ったことがあります。
1度目は最初の結婚をしていたときで、そのご主人と二人でうちに来ました。
その時、私は本物の宇多田ヒカルとは思ってなくて、だから失礼なこともたくさん言ったと思います。

第一、若くして天才みたいなこと言われてたけど、彼女がデビューしたとき私25かそれくらい。
だから全然天才じゃないよ。
彼女が初めてちゃんと作ったのは、たぶん「ぼくはくま」という曲だと思います。
私も「およげたいやきくん」が初めてだったし、なんか似てる気がします。
母親が自殺したところも同じです。
他にはなさそうだけど。

Addicted To Youはよく覚えています。
当時母が英語の勉強をしていて、教えてくれと言われ、Addictedが出てきたの。
麻薬などにはまるという意味の動詞です。
で、次の日会社に電話がかかってきて、曲作ってくれと言われたので使いました。
宇多田さんも知らなかったみたいで、意味を聞かれました。

あと、「孤独」がキーワードだと思うけど、鴻上尚史の影響です。
Lettersもよく覚えています。
会社で頼まれて、お題くださいと言ったら、「手紙」「あみだくじ」とのことで、そう作りました。
いつも、歌う本人が電話かけてくるんだけど、宇多田さんは‏いろんな人から頼まれました。
お金の行方がどうなってるのか気になるところです。

2回目に会ったのは、当時派遣で勤めていた会社に来ました。Mさんと一緒のときと、Yさんが一緒のときと。
私が仕事する様子を観察されました。
とても気が散りました。なんで誰も止めてくれないんだろう、と思いました。
それなりの会社だよね。
今勤めている会社では、ほとんど電話を取っていないので、かけてくるだけ無駄ですよ。かけてこないでね。
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