宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2019/11/30
(つづき)
同い年似たもの同士Mさんと、ぴあムック編集長Yちゃんの3人で、赤羽まるよしからウォーキング再開で目指すは十条。17時10分に出発して、斎藤酒場には17時55分の到着でした。



いい佇まいです。お店に入るとほぼ満席、入って左側の大きなテーブル席に相席させていただきました。燗酒をもらって乾杯です。



ひとりに1本のお銚子でいただきます。そして、名物の串カツがやってきました。



さらにコロッケも。



カレー味で美味しいコロッケ。ひとりの時は、コロッケと串カツ1つずつというのもできるのでした。そういえばこの席、12年前に来たときに、尾崎紀世彦さんが仲間と一緒に、気持ちよさそうに呑んでいらっしゃった席でした。そんな懐かしいことを思いつつ、トイレをお借りしたときに三代目女将が声をかけてくださいました。ずいぶんとご無沙汰しているのに、憶えていてくださったとは。大感激です。50分ほどの滞在でごちそうさま。さすがにかなり酔っ払い、ウォーキング呑みもここがゴールに。さすがに電車に乗ってみなさん家路についたのでした。
(つづく)

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2019/11/30
(つづき)
まるます家を堪能した3人、次に向かったのは赤羽駅ロータリーに面したまるよしです。お店に入ると、ラッキーなことにテーブル席が1席空いてます。そこにお邪魔して、ボクは生ビールをもらって乾杯です。



改築して綺麗になった店内、いつもいらっしゃるテンパリ気味の店員さんはいらっしゃらなかったですが、お店はいつもの賑わいです。料理もやってきました。まずは煮込みから。



ここはハーフサイズもできるのがいいところ。これはフルサイズの煮込みです。



カレールー、いいつまみになります。そして、名物のキャベ玉もやってきました。



こちらはハーフサイズで。それでも結構なボリュームがあります。3人だといろんなものをいただけるので良いですね。生ビール1杯でごちそうさま。30分ほどの滞在でお店をあとにして、ウォーキング再開。酔っ払い3人、元気に歩き始めたのでした。
(つづく)

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2019/11/30
(つづき)
とん八で元祖からし焼きを堪能した3人は、東十条からさらに北上して赤羽を目指します。赤羽駅の手前、赤羽南二丁目児童遊園で少し休憩を挟んでから、赤羽1番街への到着は14時半頃。



清野さんと壇密さんの結婚を祝う横断幕が。赤羽のスターですね。まるます家は少し待って、運良くテーブル席に座ることができました。



ハの4番、3人の我々にとってはまさに特等席。ジャン酎モヒートで乾杯です。料理もいろいろいただきましょう。まずは定番のたぬき豆腐から。



これを崩していただきます。季節を問わず、美味しいですね。そしてたらこ焼きも到着です。



まさに酒呑みのつまみです。いかげそ天も揚がってきました。



ボリューミーないかげそ天、生姜醤油をかけ回していただきます。そして人気メニュー、里芋から揚げもいただきました。



からっと揚がっていて、ホクホクで美味しい里芋から揚げ。ジャン酎をもう1本いただいて、モヒートでグビグビと。禁煙になってさらに快適なまるます家、賑わうカウンター席の店内をテーブル席から眺めながら、これまた至福の酒場浴。40分ほどの滞在でごちそうさま、いい感じに酔っ払ってきたのでした。
(つづく)

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2019/11/30
(つづき)
山田屋で酒場浴を満喫した3人は、てくてくとウォーキングで東十条へ。目指すお店は元祖からし焼きのとん八です。からし焼きといえば、十条のみとめを思い出しますが今はなきお店。みとめとともに、元祖と謳われるお店としてこちらも有名だったようです。12時半にお店に到着しました。



お店に入ると、カウンターのみの店内は満席状態。昼時、ランチ客で賑わっているようです。そして、お店の外までニンニクのいい香りが。5分ほど待ってお客さんが出てこられ、我々3人も入店できました。まずはビールで乾杯です。



Mさんはレモンハイ、Yちゃんはウーロン杯。30分歩いたので、2軒目だけど1杯目の美味さ。お通しはお新香です。



よく漬かっていて美味しいお新香です。注文したポテサラがやってきました。



生野菜がたっぷり、ありがとうございます。そしてマッシュポテトのようなポテサラは素敵な甘さ。カウンター越しに見える焼き台では、からし焼きを作成中です。



まさにファイヤーショーな感じで炎が上がっています。そして、我々のからし焼きも出来上がってきました。



かなりにんにくの効いたお味、みとめのからし焼きとはまた違った味で、癖になるタイプですね。さらに南蛮焼きもいただきました。



野菜たっぷり、ヘルシーな感じです。40分ほどの滞在でごちそうさま。もう一つのからし焼きを味わうことができて、満足して次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2019/11/30
ウォーキング強化月間の最終日、ちょうど同い年似たもの同士Mさんと、ぴあムック編集長Yちゃんの3人で呑み歩きましょうという日。ならば王子から赤羽までウォーキング呑みはいかがですかと提案すると、快くOKの返事が。ボクは自宅からウォーキングで王子まで、集合時間の30分も前に着いてしまい、さらに王子神社界隈をぐるぐる散策して、集合時間の11時にふたりと落ち合い山田屋へ。



既に店内は常連客のみなさんで賑わってます。入り口すぐのテーブルが空いていたので、そこにお邪魔して生ビールを注文。早速乾杯です。



大生、デカイです。席を立ってメニューを眺めつつ、いろいろ注文します。まずはお通し代わりの温泉玉子から。



お蕎麦が入ってます。そして、まずは黄身から攻めます。



とろーっと半熟玉子、朝酒にぴったりのメニューです。サバの味噌煮も到着しました。



デカイです。しっかりとした味付けで、まさに酒のアテ。鮭フライと板わさも同時に到着しました。



鮭フライは250円という良心価格。ビールもすすみます。料理を追加。



牛すじ豆腐と煮こごり。煮こごりは結構コチコチな感じです。



ちくわの磯辺揚げ。揚げたてで美味しいです。ビールも空いて2杯目は中生でおかわりします。



大ジョッキの巨大さが分かります。そして、朝の部は11時半ラストオーダー、12時閉店なのです。



常連のみなさんは12時前に綺麗にお会計を済まされました。我々も、残りのおかずを平らげ、ビールを呑み干しごちそうさま。久しぶりの山田屋、変わらぬ雰囲気で酒場浴を満喫したのでした。
(つづく)

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2019/07/20
土曜日の午後、大学の10コ後輩のラコちゃんが出演する演劇を観に、さいたまネクスト・シアターへ。



ヨルダン/パレスチナ問題の現実を、演劇という形で世界に発信する、とても素晴らしい作品でした。重い頭で、帰宅途中に赤羽で下車。向かったのはまるます家です。17時前に到着で、お店の前は大行列です。



ひとり客はほかにいなさそうなので、スキップも期待するものの結局45分待ち。でも、特等席というべきイの一番に座ることができました。生ビール(大)をいただき、喉の渇きを潤します。



この特大ジョッキが嬉しいですね。名物のたぬき豆腐もいただきます。



はまださん流、くちゃくちゃに崩してからいただくのも美味しいです。20分ほどで大ジョッキを呑み干し、ジャン酎とモヒートセットをいただきます。



モヒートセットは100円。ケチなボクは、ジャン酎1本で1セットで配分して少しずつ使います。たぬき豆腐もあらかた終盤となり、オススメメニューの中から新玉ネギフライを注文します。



大ぶりですが、甘くてとろける新玉ネギ。そして揚げたてアツアツ、絶品です。そしてこの日、実は禁煙になってから初めてお邪魔するまるます家。安心して呑める開放感が、なにより居心地がよいのです。もう1品追加しましょう。



好物のもち煮おろし。優しい塩味で、むちゃくちゃ美味しいのです。ジャン酎もちょうど呑み干す頃、もち煮おろしも完食してごちそうさま。禁煙酒場はサイコーだなぁと思いつつ、赤羽駅へ向かったのでした。

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2019/02/02
(つづき)
下北沢から小田急、湘南新宿ラインと乗り継ぎ赤羽へ。この日は恒例のNMBE新年会、まるます家の2階です。



1階はこの日も大行列。裏手の入り口から入り2階へ向かうと、参加者の半分ほどそろっている状態でした。三々五々スタートし、だいたいそろった頃に正式に乾杯をするというスタイル。まずはジャン酎モヒートをいただきます。



そして、最近はあんまりいただけないカルシウム(うなぎのホネせんべい)もありました。



これが美味しいんですよね。そして、まるます家名物料理もたくさん出てきます。



特大メンチかつ。揚がるのに20分を要するという分厚さです。



里芋揚げ、これも密かに人気メニューですね。



たぬき豆腐、鉄板の人気メニューです。そしてうなぎの肝もいただけました。



早い時間になくなってしまううなぎの肝。ありがたや。そして宴も佳境に入り、スッポン鍋にとりかかります。



グツグツのスッポン鍋、1階のひとりすっぽん鍋もいいですが、2階だとおじやまでいただけるのが嬉しいですね。



ワイワイ賑やかな新年会でした。そしてこの日はさすがにロングラン、2次会には流れずに大人しく帰宅したのでした。
(おわり)

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2018/11/23
(つづき)
まるます家を出て界隈を散策。まずは丸健水産を覗くと、やはり大行列。しかも閉店時間を示す札があり、今並んでいるみなさんで終了ということのようです。そしていこいへ行ってみると、ほぼ満席の状態ですが既にクローズに向かっている状態のようで、焼き物はもう終わりましたと。



アン肝と鳥皮をもらって、チューハイをゴクリ。こちらの独特な雰囲気も楽しんでもらえたようで、チューハイ1杯でごちそうさま。そしてふたりでカラオケへ向かったのでした。



サザン縛りで歌いまくり。学生の頃、よく朝からふたりでカラオケへ行ったものでした。そんな懐かしい日々を思い出しながら、カラオケに興じたのでした。
(おわり)

そのときのpoptrip氏の記事はこちら

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2018/11/23
(つづき)
大学のサークル仲間で福井の有名ブロガー、poptrip氏。2月に上京したときに三田界隈で会ったのですが、謎の発熱でお酒が呑めず、次は酒場を案内するよ言っていたのでした。そしてその9ヶ月後、poptrip氏が上京するというので用意したコースは赤羽。まずはまるます家へ向かいます。



17時20分過ぎに行列に並んで、約20分の待ちで入店できました。ジャン酎モヒートで乾杯です。



せっかくなので名物をいただこうということで、まずは鯉のあらいをいただきます。



酢味噌でいただく鯉の洗い、臭みが全くなく美味しいです。poptrip氏も、鯉はなかなか食べたことがないとのことで、いい反応を示してくれます。それじゃあ、生の鯉も食べてみようということに。



生刺も全く臭みがなく絶品です。他にもいろいろ料理をいただきます。



どじょうとじ。



肝焼き。そしてなぜかたぬき豆腐の画像撮り忘れ。



ナマズの唐揚げ。



おひたしもいただきました。お酒中心の自分と違い、料理中心のpoptrip氏。2人でもいろいろいただけて楽しいです。そしてまるます家の雰囲気に満足してくれたようで、何より何より。赤羽を代表する名店を紹介できて、なんだか自慢げにお店を出たのでした。
(つづく)

そのときのpoptrip氏の記事はこちら

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2018/02/03
(つづき)
まるます家を出て次のお店を探しますが、探しているうちにちりぢりな感じになり、渡辺祐さんやポカスカジャンの大久保さんたちと総勢12名ほどになって喜多屋へ行ってみます。ところが既にもう閉店前の入店できない状態に。次に向かったのはいこいの本店。昔からある店舗を改装する時に近くに移り、改装後もこちらが本店として営業を続けているところです。お店に入るとこちらもクロージングな感じでしたが、1杯でいしたらということで入れていただけました。



思い思いにおかずを持ち寄りますが、残っているものも少ないので選択肢は少なく。飲み物もそろい、みんなで2度目の乾杯です。



ワイワイと盛り上がります。でも、まるます家で既にお腹いっぱい状態。



でもこういうちょっとしたつまみが、お酒のいいアテになるんですよね。そして、20分の滞在でタイムアップ。



素敵なみなさまと楽しい時間はあっという間。ゴキゲンモードで赤羽駅へ向かったのでした。ご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございました!
(おわり)

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2018/02/03
(つづき)
この日のメインイベントは、須永辰緒さん率いるチームNMBEの新年会。まるます家に行くと、参加者のみなさんが続々と集まってきます。



2階に上がると、既にジャン酎モヒートのセットが用意されていました。



参加者もそろって、みなさんと乾杯です。



ワイワイと素敵な宴がスタートしました。お料理もいろいろといただきます。



定番のかぶと焼きや、



この日のメイン、スッポン鍋。



鯉の生刺し、なかなか生でいただけない鯉、臭み皆無の絶品です。



うなぎも!贅沢です。しかもスッポン鍋の〆の雑炊にうなぎをオンしちゃうとか。



堪らん美味さです。



好物のもち煮おろしもいただきました。18時から始まった宴も、あっという間に3時間。みんなで記念写真を撮って、お開きとなりました。



次、行きましょうねということでみなさんと歩き出したのでした。
(つづく)


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2018/02/03
(つづき)
宇ち多゛でブランチのあと、一旦帰宅してのんびり過ごし、ふたたび家を出て赤羽へ向かいます。宴会が楽しみすぎて、早く着きすぎてしまうのが常。はまださんに連絡すると、やはりはまださんも早めに到着されるとのこと。それではまるよしに行きましょう、ということになりました。



先に到着したボクが入るとカウンター左奥がちょうど空いていて着席。ビールをもらいます。



キャベ玉(小)が出来上がりました。人気メニューのキャベ玉、次々と注文が入ります。その都度、中華鍋をふるってできたてアツアツがあっという間に出てくるのが嬉しいですよね。そして小サイズ210円、フルサイズ350円なのですが、小サイズでも結構ボリュームがあるのです。



カレールーを追加するころ、はまださんが到着されました。コップをもらってビールで乾杯です。



豆もやしははまださんも好物とのこと。やはり酒呑みの好む味は似てますね。常に満席のカウンター、そういえば改装してから初めてお邪魔したのでした。あの雑然とした小上がりも、すっかりと綺麗なテーブル席になってます。でも、テンパリ定員さんは相変わらずのご活躍のようで、はまださんとニンマリと笑いながら楽しい酒場浴だったのでした。
(つづく)

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2017/12/29
立石で開催される忘年会に参加されるはまださん、その前に赤羽で呑みましょうということになり、13時に赤羽集合でまるます家に並びます。



行列につくと、何と前に並んでいらっしゃったのがひよっこSさん。これから帰省される前に赤羽で途中下車して寄ったとのこと。なんたる偶然。15分ほど待って、2つあるコの字カウンターの階段寄り、イに収まることができました。この日のイの担当は何と3代目女将の和子さん。ラッキーですねえと、サッポロラガーで乾杯でします。



鯉の洗いをいただきます。臭みの全くない美味しい鯉です。



みんな大好き、たぬき豆腐もいただきます。おさじで豆腐を崩して、かき混ぜてからいただきます。ビールも空いて、次はジャン酎モヒートをいただきます。



ミントの葉っぱをパンパンして、ジョッキの中へ。次なるおかずはスッポン鍋をいただくことにしました。



2階でいただくと〆のおじやまでいただけるスッポン鍋、1階ではひとり鍋用の小さいサイズです。時間を気にしながら、ジャン酎をもう1本いくか迷いつつ、いっちゃいましょうということでおかわり。



この日のお新香は白菜漬け。いい漬かり具合です。ジャン酎を呑みきり、次の集合時間までぎりぎりの時間でごちそうさま。赤羽駅まで早歩きで向かったのでした。

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2017/09/16
(つづき)
まるます家を出てふらりと向かうのは丸健水産です。いつもは大行列で断念するのですが、この日は意外と並びが少なくて、寄っていくことにしました。



こちらも赤羽昼酒ツアーには外せない有名店。



人気もうなぎ登りで、いろいろとルールも記載されるようになりました。そして、はんぺん売り切れの残念なお知らせも。



おでんはカレーボールとすじをいただきました。丸眞正宗のマルカップはお燗で。そして、おなじテーブルでご一緒させていただいた素敵なおふたりさんとも、何となしに会話を交わします。酒場好きで、川口からいらっしゃったというおふたり。お酒を楽しむ姿がとてもステキで、なんだかボクまでほっこりした気持ちになっちゃいました。おかげさまで、楽しいひとり酒となりました。またどこかの酒場でおふたりとご一緒できたらいいなあと思いながら、自家製麺伊藤でつけ麺をいただいて帰宅したのでした。
(おわり)

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2017/09/16
3連休の初日、ブランチに赤羽へ向かいます。9時からやっているまるます家、11時前に到着で大行列。



それでも少し待っていると、ひとり客はワープのルールでほぼ待ち無しで入店できました。大ジョッキをもらってグビリ。たぬき豆腐も出来上がってきました。



豆腐に揚げ玉、キュウリにワカメ。そしてカニかまをほぐして、おさじで豆腐をぐじゅぐじゅ崩しながらいただきます。まるます家名物とも言っていいたぬき豆腐、特に夏には嬉しいおかずです。大ジョッキを呑み干してジャン酎モヒートをいただきます。



入って二つあるコの字型カウンター、この日は階段寄りのイのほうへ着席。担当は3代目の和子さんで、ラッキーでした。たぬき豆腐の次は、もち煮おろしをいただきます。



煮たお餅を澄んだだし汁にひたし、大根おろしと紅葉おろしがたっぷり入った温まる逸品。優しいお味で大好きなのです。特に二日酔いの体には嬉しいおかずです。ゆるゆるとジャン酎をいただきながら、忙しいのに時折かまってくれる和子さんとの会話も楽しく、1時間ちょっとの滞在でごちそうさま。



行列の絶えないまるます家、赤羽を代表する名店で贅沢な休日ブランチを楽しみました。
(つづく)

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