えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

どうあってもご無事を

2015年01月28日 14時46分18秒 | Weblog
 東北のみなさん こんにちは

 1月の関東出張最後の夜は横浜泊まり。サッカーアジアカップ準々決勝日本対UAE戦が行こなわれていました。いつもなら中華街へ出かけるのをやめてコンビニ弁当と発泡酒でテレビ応援。残念、日本はPK戦の末敗れました。

 そのあとイスラム国に拉致された日本人二人のニュースを、温かいホテルから。どうあってもお二人のご無事をと願っていましたが、湯川さんは殺害された可能性がとても高いようです。

 イスラム国のみなさん、後藤さんらはイスラムの方々の敵ではありません。ぜひとも釈放をお願いします。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あの戦争と向きあう年に | トップ | 戦後70年を考え、何ができる... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事