ひさしぶりに家族三人でドライブに出かけた。
ここのところ体調のすぐれなかった娘が珍しくドライブに出かけようと言ってくれたからである。
車の中で流す音楽の主導権は娘にある。
だが、今回のドライブでは「山口百恵メドレー」をチョイスしてくれた。
娘なりにかなり気を使っていることが痛いくらいよくわかる。
目的地は、内子町にある道の駅「からり」
到着時刻は、既にお昼をかなり回っていたので併設する惣菜バイキングメニューがあるレストランへ直行した。
お腹を満たすと少し休憩することになり、娘は珍しくスケッチを始めた。
私たちはというと、手持ち無沙汰で、時折、川の方から吹いてくる風を受けながら、パン屋のある店舗を眺めていた。
最初にここを訪れたときには、この施設は土だけだったが、すっかり屋上緑化かになっている。
それでも間が持たないので、木漏れ日に目をやる。
次に前の川で水遊びする子どもたちがいたので、のんびりと眺めていると、描くことに飽きたのか、娘が「満足した」というので帰路についた。
おかげで、のんびりできた一日であった。
ここのところ体調のすぐれなかった娘が珍しくドライブに出かけようと言ってくれたからである。
車の中で流す音楽の主導権は娘にある。
だが、今回のドライブでは「山口百恵メドレー」をチョイスしてくれた。
娘なりにかなり気を使っていることが痛いくらいよくわかる。
目的地は、内子町にある道の駅「からり」
到着時刻は、既にお昼をかなり回っていたので併設する惣菜バイキングメニューがあるレストランへ直行した。
お腹を満たすと少し休憩することになり、娘は珍しくスケッチを始めた。
私たちはというと、手持ち無沙汰で、時折、川の方から吹いてくる風を受けながら、パン屋のある店舗を眺めていた。
最初にここを訪れたときには、この施設は土だけだったが、すっかり屋上緑化かになっている。
それでも間が持たないので、木漏れ日に目をやる。
次に前の川で水遊びする子どもたちがいたので、のんびりと眺めていると、描くことに飽きたのか、娘が「満足した」というので帰路についた。
おかげで、のんびりできた一日であった。