海老の濃厚な香と共に、鍋は運ばれてきました。なんと白い身。
取り出して、蟹を食べるように、どうぞ。足の先まで、身が入っていますから!と進められます。
身を取り出した鍋には、野菜をどうぞ!とのこと。
豪快に見えますが、実は丁寧な料理であることが、食べ進めると、わかってきます。
取り出して、蟹を食べるように、どうぞ。足の先まで、身が入っていますから!と進められます。
身を取り出した鍋には、野菜をどうぞ!とのこと。
豪快に見えますが、実は丁寧な料理であることが、食べ進めると、わかってきます。
先ずはお造りを。ふわっとろっプリッの混じる、生き生きした食感です。甘い!
みそがうまい。醤油に溶いてもと言われても、勿体ない(苦笑)。そのまま、味わって、いただきます。
伊勢海老は目がよいので、満月の晩は漁をしない、なんて話しを聞きながら、味わっていただきます。
■中平(池の浦、高知県)
みそがうまい。醤油に溶いてもと言われても、勿体ない(苦笑)。そのまま、味わって、いただきます。
伊勢海老は目がよいので、満月の晩は漁をしない、なんて話しを聞きながら、味わっていただきます。
■中平(池の浦、高知県)
1トンとれるのは、伊勢海老!
写真の右手が1.8キロ、左手が1.4キロとのこと。右手の子で十年選手だそうです。
大きくなるまで、禁漁区域で育てて、漁協の地道な活動の結果と、自然の恵みを受けて、伊勢海老は供給されてくるわけです。
びちびちはねます。初めて、伊勢えびを抱えて、写真をとりました。
怖いですぅ(笑)。
重量に比例した、明朗会計に、うれしくなりました。
■中平(池の浦、高知県)
写真の右手が1.8キロ、左手が1.4キロとのこと。右手の子で十年選手だそうです。
大きくなるまで、禁漁区域で育てて、漁協の地道な活動の結果と、自然の恵みを受けて、伊勢海老は供給されてくるわけです。
びちびちはねます。初めて、伊勢えびを抱えて、写真をとりました。
怖いですぅ(笑)。
重量に比例した、明朗会計に、うれしくなりました。
■中平(池の浦、高知県)
午後3時頃に出港し、さし網をする。夜中の1時過ぎに出港し、網をあげる。早朝には港から、出荷して、網をまとめ直して。の、繰り返しで、漁は続くのだそうです。
こんな小さな船でも、年に数回、十隻ほどの漁協会員で船をだせば、1トンほどの水揚げもあるそうです。
何が1トン?(笑)
こんな小さな船でも、年に数回、十隻ほどの漁協会員で船をだせば、1トンほどの水揚げもあるそうです。
何が1トン?(笑)