★飛び込み記事です★
■イチゴのババロア
ふるふるのババロアをフルーツと組み合わせたデザートでした。
紅茶かコーヒーをもって、締めくくりとすべき組み立てですが、私はドースをいただきます。
強いお酒をもって、今宵の楽しかった時間を思い返す。
それにドースは似合います。
私の勝沼醸造への想いは、ブリリヤンテ(スパークリングワイン)からアルガブランカ(甲州種白ワイン)、そしてベリーAを使った赤、ドースのような締め括りまで、一貫した意思をもってコースを組み立てることができる、その魅力も大きいと思います。
甲州種を使っているのに、ここまで違うワインを作るか! 最初にであった日の感想です(笑)。驚きですらありました。(ベリーAは私にはちょい甘すぎるので、試飲以上の感想を書くことができません。1本を飲めてこそ、感想を書けると思っていますから。)
アルガブランカ イセハラが市場にでてから、今年は10年目になるという。日本のワインの未来に拍手を贈りたいと思うのです。
ワインや日本酒は、食卓に共にあるものです。
どこの国や街にいても、そこで作られた食材と酒をあわせる。それこそがその場所で味わうべき料理なのだと私は思っています。
風ですごす食事の時間は、いつも想いを深める機会になる。いい時間を過ごしたのです。
■勝沼醸造 直営レストラン 風 (山梨県甲州市塩山)
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
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■イチゴのババロア
ふるふるのババロアをフルーツと組み合わせたデザートでした。
紅茶かコーヒーをもって、締めくくりとすべき組み立てですが、私はドースをいただきます。
強いお酒をもって、今宵の楽しかった時間を思い返す。
それにドースは似合います。
私の勝沼醸造への想いは、ブリリヤンテ(スパークリングワイン)からアルガブランカ(甲州種白ワイン)、そしてベリーAを使った赤、ドースのような締め括りまで、一貫した意思をもってコースを組み立てることができる、その魅力も大きいと思います。
甲州種を使っているのに、ここまで違うワインを作るか! 最初にであった日の感想です(笑)。驚きですらありました。(ベリーAは私にはちょい甘すぎるので、試飲以上の感想を書くことができません。1本を飲めてこそ、感想を書けると思っていますから。)
アルガブランカ イセハラが市場にでてから、今年は10年目になるという。日本のワインの未来に拍手を贈りたいと思うのです。
ワインや日本酒は、食卓に共にあるものです。
どこの国や街にいても、そこで作られた食材と酒をあわせる。それこそがその場所で味わうべき料理なのだと私は思っています。
風ですごす食事の時間は、いつも想いを深める機会になる。いい時間を過ごしたのです。
■勝沼醸造 直営レストラン 風 (山梨県甲州市塩山)
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