宝物ウィーク(笑)のひとこまです。
■蕨と干し貝柱の炊き込みおこわ
登志子さんからいただいた蕨にニッコリ。季節の香りを活かすために、干し貝柱だけで、おこわにしました。
さすれば、いい干し貝柱を(笑)。小振りだけど、いい香りのお出汁が美味しい北海道産をば(笑)。
[作る]二合の餅米を準備する。
1)干し貝柱 5~8個を日本酒大さじ2に浸して、30分ほどおく。時間がたてば、ほぐせるようになるので、粗くほぐす。
2)蕨はしぼって、3~5cm長さにきりわける。
3)餅米はさっと洗い流し、ストウブ鍋に平らに広げる。干し貝柱を浸け汁(日本酒)ごと広げ、醤油 大さじ2、味醂 大さじ1を加える。餅米二合に相応しい水加減まで、水をたす。(通常のお米より、水をひきます)
4)そのうえに、蕨を平らにひろげる。
5)ストウブ鍋でおこわに炊く。
精進気分(だけ)な優しい朝食です。一転豪華主義とも(笑)。
○蕨と干し貝柱のおこわ
○赤だし (鰹節出汁、鯛竹輪、しめじ、取れたて到来物ほうれん草)
○黒胡麻豆腐
○長久保の紫蘇巻き (大根と紫蘇と昆布から成る、福島県への出張土産)
○緑茶
○食後に自家製ヨーグルト、夏みかん入り
ふんわり香る日本の味! もちもちの中に、ムチュンがあります。もちろん、お昼用にお結びにもしました。お結びとゆで玉子、しば漬けでした(笑)。
幸せ! 登志子さん、ご馳走さまでした。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
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■蕨と干し貝柱の炊き込みおこわ
登志子さんからいただいた蕨にニッコリ。季節の香りを活かすために、干し貝柱だけで、おこわにしました。
さすれば、いい干し貝柱を(笑)。小振りだけど、いい香りのお出汁が美味しい北海道産をば(笑)。
[作る]二合の餅米を準備する。
1)干し貝柱 5~8個を日本酒大さじ2に浸して、30分ほどおく。時間がたてば、ほぐせるようになるので、粗くほぐす。
2)蕨はしぼって、3~5cm長さにきりわける。
3)餅米はさっと洗い流し、ストウブ鍋に平らに広げる。干し貝柱を浸け汁(日本酒)ごと広げ、醤油 大さじ2、味醂 大さじ1を加える。餅米二合に相応しい水加減まで、水をたす。(通常のお米より、水をひきます)
4)そのうえに、蕨を平らにひろげる。
5)ストウブ鍋でおこわに炊く。
精進気分(だけ)な優しい朝食です。一転豪華主義とも(笑)。
○蕨と干し貝柱のおこわ
○赤だし (鰹節出汁、鯛竹輪、しめじ、取れたて到来物ほうれん草)
○黒胡麻豆腐
○長久保の紫蘇巻き (大根と紫蘇と昆布から成る、福島県への出張土産)
○緑茶
○食後に自家製ヨーグルト、夏みかん入り
ふんわり香る日本の味! もちもちの中に、ムチュンがあります。もちろん、お昼用にお結びにもしました。お結びとゆで玉子、しば漬けでした(笑)。
幸せ! 登志子さん、ご馳走さまでした。
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あは。朝から干し貝柱に、びっくりしてくださって、ありがとうございます(微笑)。
一点豪華主義ですが、朝が楽しいと、一日がよく回るように思っています。(ニッコリ)
おお、お酒の友。たしかに、日本酒やビールの友に、父もしておりました。
戻すときに、いいお出汁がでるので、茶わん蒸しやすまし汁に役立ちます。お試しください。
いいディーラーにケアしてもらうと、メカは安心ですね。大事だと思います。
わぁ、早いコメント、ありがとうございました。
この日は炊き込みおこわを炊いて、到来物のほうれん草を美味しく食べようと、機嫌よかった朝でした(笑)。
到来物があると、ワンダーな食卓になるねぇ...と意味深なことを言われました。普段はなんと?(爆笑)
あ、私もこのあと、わらびと筍、いたしました。(ニッコリ)
干し貝柱は、祖母→母と繋がる工夫か、と思います。ちびって解らなくても、覚えていて、ある日、思い出すのだなって、不思議に思います。
干し貝柱は、優しいけれど、いいお出汁で、乾物を創ろうとおもってくれた古人に感謝するお品ですね。
目が覚める豪華な朝食ですね
干し貝柱、そのまま酒の友としていただいています
料理に使うと言う発想はもってなかったです
イイ情報、有難うございました
※いいディーラーのおかげで旧車も安心して乗れてます
助かってます
朝から・・・・すごい豊かなごはんを召し上がってるんですね。
すばらしいです!
こんな朝ご飯をいただいたら、1日はりきっていけますよ!
わたしは、わらびとたけのこのおこわを何度かしたのですが
「干し貝柱」と組み合わせるという手がありましたね。
さすがです。
いいおだしがきいていたろうなと・・・想像しております(ごっくん)