こんにちは。関東はついに梅雨明け宣言です。雷雨予報、発令中です(笑)。
お弁当作りに、配慮の要る時期になってきました。
○玄米ご飯
○載っけ:煮蛤フライ →作る★
○載っけ:万願寺唐辛子漬け(大安、京都)
○筍とこんにゃくのピリ辛煮
○野菜と麩の味噌汁 (キャベツ、茄子、隠元豆)
○麦茶、凍結して保冷剤替わり(ニッコリ)
■煮蛤フライ
[作る]
1)煮蛤を作る:砂抜きし、殻をよく擦り洗いした、紫大蛤(=船橋のホンビノス)を、日本酒で酒蒸しする。
殻を除き、細かい笊を通してから、醤油、味醂、鷹の爪で、さっくり詰める。煮汁のなかで冷まし、味を含ませる。
2)煮汁を軽く拭き取り、平らにし竹串をうつ。小麦粉、卵、パン粉でフライにする。衣が色づけば、出来上り。
気温が高くなると、きちんと火を通してから、よく冷ますのが、お弁当には大事になります。薄物のフライなら、フライパン(笑)で返し揚げで、安心です。
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お弁当作りに、配慮の要る時期になってきました。
○玄米ご飯
○載っけ:煮蛤フライ →作る★
○載っけ:万願寺唐辛子漬け(大安、京都)
○筍とこんにゃくのピリ辛煮
○野菜と麩の味噌汁 (キャベツ、茄子、隠元豆)
○麦茶、凍結して保冷剤替わり(ニッコリ)
■煮蛤フライ
[作る]
1)煮蛤を作る:砂抜きし、殻をよく擦り洗いした、紫大蛤(=船橋のホンビノス)を、日本酒で酒蒸しする。
殻を除き、細かい笊を通してから、醤油、味醂、鷹の爪で、さっくり詰める。煮汁のなかで冷まし、味を含ませる。
2)煮汁を軽く拭き取り、平らにし竹串をうつ。小麦粉、卵、パン粉でフライにする。衣が色づけば、出来上り。
気温が高くなると、きちんと火を通してから、よく冷ますのが、お弁当には大事になります。薄物のフライなら、フライパン(笑)で返し揚げで、安心です。
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やっと梅雨明けですか?
こちらは既に真夏の太陽できついです(笑)
お弁当の中身にも気を使う季節になりましたね。
でもわたくしはあまり何も考えてませんわ。
蛤のフライ!
これ食べてみたいですわ。
わぁ、素敵な言葉、満願。。。願います(ニッコリ)。
みんなが今日も食事ができて、機嫌よく笑って、ちょっと泣いても怒っても(苦笑)、明日を思い煩うことがなくて、よく眠れて。
それだけでも難しいのに、健康で、今日もいい仕事ができて、...と欲張りになっていきます(苦笑)。
本当に。感謝して丁寧に生きたいと思います。いいこと、教えてくださって、ありがとうございました。
西日本は厳しい陽射しで、アメダスでみると、日本列島の気温分布は綺麗に真っ二つです。
さすらいさんは、早朝にお出かけですから、大丈夫かな? どうぞ熱中症に気を付けて、外仕事もこなしてくださいね。
お弁当、さすらいさんのはいつもちゃんと火が通っているの、写真から伝わります。大丈夫です!
おお、煮蛤のフライ。付け焼きやら天麩羅やら佃煮やら、関東ではわりによく見るのです。
江戸前の海の幸だと思いますが、ぜひ、奈良でも楽しんでみてください。
火を通し過ぎると硬くなるので、そこだけご配慮ください。