
勝沼ぶどう郷に出向いたのは、大好きな甲州種ワイン 『アルガブランカ イセハラ』(勝沼醸造株式会社)の、垂直ティスティング会に参加するためでした。
同じ年の異なるワインをティスティングするのが、水平ティスティングです。垂直ティスティングは、同じワイン・ブランドを、醸造年ごとに比較できる、という楽しみ方です。
こちらのワインを気に入りな方が集まるので、レストラン内はワクワクした気持ちに包まれています。
■風 (勝沼醸造株式会社、直営レストラン)にて
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先日 なだ万で塩尻メルロに感動
昔の和製ワインとは全く違う本格的な風味にびっくりしました
やっぱ先駆の甲州も飲んでおかないと
やっぱ和食にも合うワインが揃っているのでしょ~?
塩尻メルロー、おお、シャトー・メルシャンの桔梗が原ですね。
あれもフルボディで美味しいですね。シャトーメルシャンは頑張っていると、感じます。
ええ、本当に。
ほ助さんのいわれるように、ここ15年位で、驚くほど国産ワインはよくなったと思います。
頭痛のするようなワイン、甘さだけが際立つワインではない、食にあわせて考えるワインが、育ってきたと、私も嬉しく思っています。
(以前は、あけて1本飲みきれる国産は、ほとんどなかったから、苦笑)
和食と試していただきたいと、素人なりにお勧めするのは、勝沼醸造のラインナップだと、記事「アルガ・イセハラと結ぶ食5」の中に、つらつらと書きました。
シャトー・メルシャンの北信シャルドネ、マンズワインのソラリスのシャルドネ(2007-)も、和食にあうきれいな白と思います。
赤で和食となると、塩尻メルローや、勝沼醸造のアルカサール。これで鴨のあぶりや鍋をやると、嬉しくなるのではないかと(にっこり)。
ほ助さんのお勧めワインも、ぜひまた教えてくださいね。わくわく!
いま、ほ助さんの空豆お料理と、ワインをあわせたくて、探しています。うふふ。