怒涛の一日を支える和弁当

こんばんは。小雨で肌寒い、怒涛の水曜日でした。一段落して午後６時…クラッとします（笑）。
ある程度、困難が予想されていたので（笑）、本日、私の弁当も常より大盛です（笑）。

○蓮根と山椒の炊き込みご飯
○八幡巻のぴり辛煮
○ちょい甘の厚焼き玉子
○七色豆（隠元豆、ガルバンゾ、レンズ豆、人参、蓮根、こんにゃく、ツナ）→後述★
○柿大根
○味噌汁（白菜、椎茸、人参、麸）
○緑茶 （茶葉パックを持参）

［作る］クロック・ポットに、生姜と葱油で炒めた人参、蓮根を加える。
ドライパックの豆缶、あく抜きしたこんにゃく、ツナ缶を加える。日本酒＋味醂＋醤油で、具材の高さの半量まで満たし、ゆっくり熱を通す。
朝、隠元豆を加えて、さっと煮返す。


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火曜日の暮らし

［働く］8am/8pm （家に仕事を持ち帰る、苦笑）
［食べる］■朝食：チーズ・トースト、ハム＆エッグ、紅茶→4品目
■昼食：かつぶしをふりかけの代わりにする弁当（写真）→15品目
■夕食：シャクシャク白菜サラダ・白い食卓（写真）→17品目

［今日は何品目］4+15+17-重複2(人参、しめじ)=34品目 ...よしっ♪

［考える・忘れてはならないこと］
フランス政府は、エボラ出血熱の感染が広がる西アフリカのギニアで来月、富士フイルムのグループ会社が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」の、エボラ出血熱の治療薬としての臨床試験を始めると発表した。
この薬を含む、複数の薬剤を投与されたエボラ出血熱の罹患者（＝医療者）が回復した結果を受けて、検討が始まる。
他の効能を認可された既存薬であるならば、量産することが可能であり、期待は高まる。
可能性の検討をあきらめないで欲しい。エボラ出血熱の感染拡大は、いま、食い止めなければならないのだから。

シャクシャク白菜サラダ・白い食卓（笑）

こんばんは。小雨でヒンヤリの一日でした。
さて、冬の到来と共に美味しくなる野菜、白菜。昨年、走りの柔らかい若葉を生食するサラダをあちこちのblogで見て、やってみようと思ったのを、一年後に思い出しました（笑）。

○シャクシャク白菜のサラダ→後述★
○牛乳たっぷりクリーム・シチュウ＋ペンネ （厚切りベーコン、玉葱、人参、とうや、パセリ、ブーケガルニ＋ベシャメル＋さらに牛乳）
○食後に柿

［作る］
1)新鮮で小ぶりな白菜を購入、二つ割りした中心から、一番、柔らかい葉をとる。水にはなして、ぱりっとさせる。
2)繊維の向きに沿って、鉛直方向に細切りする。
3)ドライ・パックの三色豆は、白ワインビネガー、レモン、オリーヴ油、胡椒、バジルで和えて30分以上おく。
4)白菜(2)、トマト（フルティカ）、豆ドレッシング(3)で、サラダとする。

シャクシャクした白菜は、甘くて爽やかでした。ツナや鷄ハムとも、あいそう！ 新しい使い方に、ニッコリです。
暖かいシチュウに満足なれど…白だけの食卓は、ちょい淋しくみえる？！（苦笑）。


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