平ねぎ数理工学研究所ブログ

意志は固く頭は柔らかく

mRNAワクチンの恐怖

2021-04-20 13:03:57 | 新型コロナウイルス

AKIRA2024


(SARSのmRNAワクチンについて)私が知っている4種類のワクチンでは、フェレットと全ての実験動物は亡くなった。
明らかに、動物はワクチンで死んだのではなく、抗体依存性感染増強が原因だ。
今ではADEとよばれているが、以前は抗体依存性免疫増強とよばれていた。
mRNAワクチンを接種した動物をウイルスに再度感染させてみると、ワクチンはウイルスを殺せない結果になった。
逆に、体内でプログラムされた免疫反応はウイルスを包んでしまう。
ウイルスはまるで猫の体に入ったトロイの木馬のように、ウイルスは猫自身の免疫システムに無視された。
ウイルスは免疫システムから逃れて複製する。
最後には猫は敗血症と心不全で亡くなる。

同様なことはフェレットの身にも起きた。
何度トライしても死んでしまう。

mRNAワクチンは動物接種で成功したことがない。
今まで我々は臨床実験したことがない。
今患者はmRNAワクチンを接種した後2か月追跡されるだけだ。
この追跡期間は全然足りない。
ADE反応が出るかどうかわからない。
それから、私が言いたいのは、このウイルスは完璧なバイナリ兵器だ。
もし私が中共だったら、米軍を倒したいなら、簡単なやりかたはmRNAにコードを入れるのだ。
例えばS蛋白、あるいは他の蛋白コードだ。
この一部のmRNAは自然由来ではないので、ワクチンが原因で死ぬ人がいないはずだ。
そして、2年後にmRNA断片に対応する部分を放したら、ADE反応を起こして死亡する。
これは延期された死亡だ。バイナリートキシンだ。先に一部を与えて、それから現場を離れる。
そして不注意で第2の部分に触れてしまったら死に至る。
だけど、元は辿れないのだ。


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