![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d7/31c5013cc63d8608ddb17a2025f5c447.jpg)
「裸足」最終号は、坂本明子先生追悼特集だ
「岡山市役所三大悪筆」とまで言われた、字の下手な私であり、書道はまさに別世界だ。別世界といえば、詩の世界だってそうだ。私は今までに一編の詩すら詠んだことがない。誰でも詩人だと言われるが、詩として表現するのは私には出来ない話だ。そんなに感性が豊かでないのは残念だし、詩に表現も出来ないのが悔しい。
そうした中でも、これまで幾人かの詩人の方々には大変にお世話になった。とりわけて、昨年末急逝された坂本明子先生にはお世話になった。その坂本先生が主宰してこられた「詩の会・裸足」の詩誌『裸足』を、毎号私のような者にもお送りいただいた。そしてその最終号(309号)を過日お届けいただいた。その最終号は、「坂本明子追悼号」となっていた。この号を読みながら、坂本先生を偲んだ。やはり、惜しい人を失ったという思いは消えない。
しかし「詩の会・裸足」の中心メンバーの方々が、また新たな出発を開始されると聞く。是非とも頑張って、坂本先生の思いを受け止めつつ、岡山の詩の世界をさらに高めて欲しいと願う。
「岡山市役所三大悪筆」とまで言われた、字の下手な私であり、書道はまさに別世界だ。別世界といえば、詩の世界だってそうだ。私は今までに一編の詩すら詠んだことがない。誰でも詩人だと言われるが、詩として表現するのは私には出来ない話だ。そんなに感性が豊かでないのは残念だし、詩に表現も出来ないのが悔しい。
そうした中でも、これまで幾人かの詩人の方々には大変にお世話になった。とりわけて、昨年末急逝された坂本明子先生にはお世話になった。その坂本先生が主宰してこられた「詩の会・裸足」の詩誌『裸足』を、毎号私のような者にもお送りいただいた。そしてその最終号(309号)を過日お届けいただいた。その最終号は、「坂本明子追悼号」となっていた。この号を読みながら、坂本先生を偲んだ。やはり、惜しい人を失ったという思いは消えない。
しかし「詩の会・裸足」の中心メンバーの方々が、また新たな出発を開始されると聞く。是非とも頑張って、坂本先生の思いを受け止めつつ、岡山の詩の世界をさらに高めて欲しいと願う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます