地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

9月に「小手鞠るい展」

2024年07月07日 | 読書


 現在、絶賛家庭で安静療養中の身であり、何をすることなくテレビを見て過ごす日々。

 そんな中でも、過日は小手鞠るい著『空飛ぶ手紙』を読んだ。出版ワークスの「まほうの絵本屋さん」シリーズの一冊。今の私に読めるのは、児童書のみ。

 ところで、ある方のFBで知ったのだが、9月には吉備路文学館で「小手鞠るい展」が開催されるとのこと。

 吉備路文学館では、以前にも「小手鞠るい展」が開催されていて、その際にはサインもしていただいた。今回も楽しみ。早く元気にならなければ。

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