地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

元気にならねば

2024年07月05日 | 身辺雑記


 昨日は少しだけいけない私となった。絶賛安静療養中の身なのに、午前は「みんなの食堂たかしま」の運営委員会に出席し、午後は山陽新聞さんに歌舞伎公演のことでお願いに行った。ふたつもの行事、深く反省。

 そんな私に、ステキな女性から「スタバにいつ行かれますか?立ち寄ろうかな」と嬉しいメッセが届いた。

 美しく魅力的な女性とのステキ時間、それまでの疲れは吹っ飛び元気になった。お別れの際、「初物だからこれを食べて元気になってね」と、それはそれは大きなメロンを頂戴した。お心も含めて、嬉しかった。

 私は素晴らしい方々に囲まれて生きていることを実感し感謝した。早く、元気にならねばと強く思った。

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桂春蝶独演会in金山寺

2024年07月05日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 ご案内です。今年も桂春蝶独演会in金山寺が開催される。11月17日(日)だ。今年の演目は、「『八五郎出世』~残しておきたい、この人情~」。お楽しみに。

 この独演会、「岡山金山寺 秋の感謝祭」として開催されるもので、紅葉に包まれた金山寺、是非訪れてください。お寺を入ると一面ステキなキャッベが敷かれていて、「パリスタイル花会」も開催されている。トルコのお菓子バクラヴァとお茶の接待もある。心の洗濯ができますよ。

 秋の一日、桂春蝶師匠の落語ともども、ステキな時間を楽しんでください。チケットはながさきも取り扱っています。ヨロシク、です。

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「バイデンながさき」

2024年07月05日 | 身辺雑記


 私はこれまでミーハーを自称してきて、新しもの好きなどとも言われてきた。昨日、あるところで、新たな称号が加わえられた。それは「バイデンながさき」。

 ①顔に表情がない、②歩く姿がヨボヨボ、③滑舌も悪く、何を言っているのか分からない、まさに三拍子揃った我が日常だ。

 そして、これも昨日のことだ。「新しもの好きの長崎さん、新札の投稿がないが?」と揶揄された。安心してください、きちんと交換して入手していますよ。孫たちにも見せ、1000円札だけ、各一枚プレゼントしている。

 さあ、今日もバイデンながさきは、頑張って安静に努めます。

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