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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

HPづくり

2009年02月06日 | 公民館
 


「あかれんがクラブ」のメンバーが、ご指導を受けてHPを学びアップ

 昨日のことだが、朝から超ハードな時間となった。文化祭のプログラムづくり、月一回の「お茶でものむ会」の開催、そして「あかれんがクラブ」のHPづくり、くわえて、ミセスZ(ミセスゼット、キーボード&ボーカル)と一悟一笑さん(腹話術&サキソホン)のお二人のミニコンサートが重なった。
 その上、これまで剪定や共同作業などに来られていなかった「沢田の柿育て隊」のメンバー三人が、剪定作業をするということで、私は三人のオーナー木の確定のため、柿山にも登らざるを得なかった。まさに、盆と暮れと正月が重なった感じた。このところ、そんなことが多い。
 そんな喧噪をよそに、「あかれんがクラブ」のメンバー6人は、館のホームページに「あかれんがクラブ」の活動をアップするため、HPサークルのみなさんのご指導も得て、入力作業と格闘した。もうこれで何度目になるだろう。次回からは、自分たち自身でアップできるように、スキルアップしている(と思う)。
 ともあれ、是非とも館HPから、新しくアップもしている「あかれんがクラブ」のページを訪問して欲しい。そしてまた、「あかれんがクラブ」に参加して、「アカデミック&ハイクォリティ(より豊かに、より輝いて生きる)」に身を置いてみませんか?
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土びなづくり

2009年02月06日 | 公民館
 


今日も終日バタバタ、午前中は東隆司先生による「土びなづくり」

 昨日に続いて、今日もバタバタの一日だった。主催講座や関係の会議などもあり、職員はまさに休む間もなく働いている。
 午前中には郷土玩具作家の東隆司先生をお迎えしての、主催講座「みんなで土びなをつくろう」を開講した。これまで二年続けて開催してきて、今年で三回目の開催となる。ただ、今年は少し準備が遅れて今の時期の開催となり、深く反省している。
 とは言え、参加された方々は先生の優しいご指導もあり、素敵なお雛様をつくられていた。とりわけ今回はお若い方の参加も多く、お雛様に相応しく、華やいだ雰囲気での「土びなづくり」となった。 
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最終講義

2009年02月06日 | 公民館
 


福寿大学最終回は、柴田一就実大元学長による「津田永忠と百間川」の講演

 今年度の「福寿大学」は、プレ講座も含めて全9回の講座を開講したが、今日はその最終回ということで、柴田一就実大元学長による「津田永忠と百間川」の講演で締めくくった。
 柴田先生は、豊富な知識とユーモアあふれる語り口で参加者を魅了しつつ、世界にも誇れる津田永忠の干拓などについて、お話しいただいた。参加された方々にも大好評だった。
 この「福寿大学」と併行して、「沢田の柿まつり実行委員会」が開催された。今年度の「柿まつり」を振り返りつつ、来年度に向けてさらにより魅力的な「柿まつり」と、みなさんが心を一つにされた。そして来年度の「柿まつり」は、11月22日(日)に開催することを決定した。その頃には、私が育てた柿を美味しく食べることが出来ているだろうか。
 ともあれ、今日で今年度の「福寿大学」は閉講となった。来年度はまた企画・運営委員を募集して、受講する方々に企画から運営までをご一緒にお願いしたと考えている。是非とも、企画・運営委員に立候補をお願いしたい。
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最初で最後

2009年02月06日 | 身辺雑記
 


最初で最後!? 私のような者にも早くも「愛の気持ち」が届いた

 私はこれまでの長い人生の中で、タッタ一度だけ「本命チョコ」をもらったことがある。差し出す方も、受け取る方も、お互いに少し赤くなりながら。でもその方とはお付き合いもせず、なにもなかった。ずっーと若かった頃の話で、生涯ただ一度の思い出である。
 その後はと言えば、職場の女子職員がお金を出し合って全男性職員のために買ってくれた「義理チョコ」が、毎年の2月14日の私の机の上の唯一のチョコレートだった。
 そんな私にも、早くも嬉しいことに「チョコ」が届いた。たぶんこれが最初で最後の「バレンタイン・チョコ」であろうが、とても感動した。気持ちは、その持ち方であり、「義理チョコ」も「愛の気持ち」として考えればいい。終日、弾んだ気持ちで過ごせた。感謝。
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