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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

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動物たち

2009年02月12日 | 映画・テレビ
 


映画「旭山動物園物語」の愛らしい動物たちの美しい姿に感動

 今、北海道へのツアーには、必ずと言って良い程に「旭山動物園」が組み込まれている。夏だけでなく、冬の動物園もペンギンさんのお散歩などが人気で、たくさんの方々が訪れている。かく言う私も、ここ5年間で夏と冬各一回訪れて、たくさんの感動をもらって帰った。
 今日観た映画「旭山動物園物語」は、実在の園長、副園長をモデルに実際あったことに基づいて映画化されている。テレビでもこの「旭山動物園物語」は、テレビでもドラマ化されており、TVドラマで園長役だった津川雅彦が監督を務めている。
 それにしても、一時は閉園の危機に直面した動物園が一転、全国一の入園者を迎えている。その秘訣は、「形態展示」から「行動展示」への切り替え、つまり単に動物をみせるだけでなくも、実際の行動を観てもらおうとしたことだろう。そこには職員の頑張り、専門性の発揮があり、危機をバネにして大きな飛躍を実現させている。
 映画では、各動物たちの素晴らしいシーンがいっぱいで、大変な努力で撮影されてることが、一目で理解できる。愛らしい動物たちの美しい姿が、画面に溢れている。また、旭山動物園に行きたくなった。
 ところで公民館は、日曜日の振り替え休日は休館ではないが、水曜日と祝日が重なると翌木曜日は休館となる。従って、今日は木曜だがお休みだった。
コメント (4)
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携帯電話

2009年02月12日 | 身辺雑記
 


今日は公民館は閉館、携帯電話に悲喜こもごもの連絡があった

 携帯電話は便利だ。ただ、IT音痴であり、電話とメール以外には利用できないでいるのだが。以前は何だか追いかけられている感じがして持つのを拒否していたが、今では500件近くの電話番号を登録するまでに活用している。
 そんな便利な携帯電話だが、発達途上にある子どもたちにとっては否定的なことも多く、小学生には、学校への持ち込み禁止の議論も始まっているようだ。雑誌「子どものしあわせ」2月号も、「知らないと恐いケータイ」と特集を組んでいる。
 そんな携帯電話に、今日は嬉しい電話や悲しいメールがいくつか届いた。その一つだけ紹介すると、私の友人が様々な困難を乗り越えて、結婚への歩みを踏み出したことを連絡してくれたのだ。私のような年齢になると、「不祝儀」の袋ばかりが役立つ日々であり、「お祝い」ごとに出会うとそれだけでとても嬉しく幸せな気分になる。
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