表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

収集家の気持ち。

2018-07-03 23:13:17 | 呟き
何度も言いますが、天臣の部屋は者が多いです。


これでも立ち読み(ネット含む)で本は随分減っている方ですよ。


でも以前集めたものはなかなか捨てられません。

ブックオフ等に売っても状態が悪いのと古いのとマイナーなのとで値は付かないどころか本当に廃品回収行きでしょう。

ゲームにしても、もうプレステ(初代)は家にありません。
ソフトだけが残っていて、たとえハードがあってもルールも操作方法も覚えていないけれど捨てることはできません。


「捨てることができない」というよりも「あるのが安心」という気持ちが大きいわけです。


収集家の気持ちを理解されないと、結局怒りと哀しみしか残らないわけで。

『場所を取る』と言っても六畳一間に収まる程度です。


骨董品なら蔵を使ってでも、何年何十年もも大事にしまっておくのは許されるのに、本やゲームになると邪魔物扱いされるのが腹立たしいです。


ただでさえ仕事が忙しく、時に落ち込み気味なのに、こんな気持ちでイベントに行けるのかと若干心配です。



気持ちを切り替えて行かないと本当に爆発してしまいそうなので行きますけどね。
コメント
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