バサラ祭2018夏の陣の夜の部レポです。
再度言っておきますが、個人的趣味によりゲームキャスト中心のレポとなっておりますのでご了承をお願いします。
さて、昼の部が終わったのが17時少し過ぎ。
あと30分ほどで夜の部が開場。
既に夕刻と雖も外に出ても暑いだけと思ったのでそのまま入場待機列に並びました。
イベント出演者を知ってか知らずか、BLEACH実写映画の話をしていた人が居りまして。
同じ建物内に一護の中(声)の人が居るのになあ、と思ってしまいました。
ゲームオリジナルキャラを含めて他に4人ほど居りますけども。
さて、17時30分になって開場。
昼の部よりちょっと後ろに下がったところで見え方は変わらず。
なんとなく時間をつぶしているうちに18時30分の開演時間となりました。
まずイベントの基本的注意事項の影ナレ。
天海(速水さん)と石田三成(関智さん)のペア。
三成が注意事項を渋っているところに天海が「もしも家康がルールを破ったら」の体を提案すると、勢いよく影ナレ。
『お見事』と天海は褒めるが、戻って来てくれないと話が進まない。
そして最初はドラマの前編。
ゲーム内であった話と、今回の為のオリジナルの話。
1番目が石田三成と長曾我部元親。
2番目が前田慶次、片倉小十郎、後藤又兵衛。
3番目が真田幸村と長曾我部元親と毛利元就。
4番目が毛利元就と真田幸村と天海。
そして森田さん登場でキャスト紹介の辺りは昼の部と同じ。
森田さんが「今スポーツが盛り上がってますね。何ですか?」と尋ねると、会場はサッカーと答えるものの欲しかった答えは野球。
オールスターゲームで「平成の怪物」と言われた松坂選手の話から「ゲーム業界の怪物は?」という話になって戦国BASARAと答えが出ます。
昼の部も夜の部も参加のお客さんが居るわけで。
「昼の部も見ていた人?」との挙手を募ったあとで「昼の部を見ていた人も初めて聞く体で」との言葉。
トークコーナーで着席。
またしても保志さんの辺りで椅子取りゲーム勃発。
トークコーナーの内容は昼の部と同じく先程のドラマを演じての感想です。
1番目のドラマについて。
石「落ち着いてできる。三成との回好き。その他は絶叫。最初の頃はバサる(叫び過ぎで喉が潰れた)けど。今そんなこという人居ない」
森田「それだけ兄貴は叫び続けた」
石「オアシスになる」
関「そう。昼の回で石野さんが言ってた。改めて聴いたら確かに穏やか。長曾我部はやんちゃで熱い男。馬鹿なイメージ。それに諭されてる三成。自分が馬鹿」
石「その辺はシンパシー(共感)」
関「家康と叫んで8年。基本は家康。いつか思いは届く」
森田「それは恋だね」
2番目のドラマについて。
森田「見事に恋の話」
森川「いいメンバー。木だらけ」
森田「全部で9本」(三木さんを『三本の木』でカウント)
森川「我々の恋の話」
三「又兵衛的にオアシス。あのポジションは又兵衛のみ?」
森田「僕又兵衛聞くのは好き。思い立ったらああいう風」
三「遊ばれるか中の人に気を揉んでるかどちらか」
3番目のドラマについて。
保「はい、幸村伝の話。ちょっと真面目。空気読まなかった。葛藤」
森田「難しい?」
保「どっちかって言うと入らなかった。話変わるけど椅子気持ちいい」
関「眠くなるでしょ?昼の部も怪しかった」
中「ずっとさっきから(石野君に)ちょっかいだしてるのに無視されて。聞いてるのかな?って」
石「気づかない」
中「えっと……」
森田「キャストは舞台に集中して!」
中「『絵巻』の『巻』具合が足りない。保志君が入るとゆるくなる」
保「ごめんなさい」
石「どうコメントしていいのか……」
4番目のドラマについて。
速「ホントに真面目に気づかない。そしてわかった。毛利とは絡みづらい。敢えて『中原さん』ではない」
保「(速水さんとの絡みは)声がいいので聴き入る。気になる。鍋が気になる。食べ物ネタが出て来ると気になる」
中「毛利は独特な雰囲気がありますから」
速「スタンダードだよね、森田君」
続きはまた明日。
再度言っておきますが、個人的趣味によりゲームキャスト中心のレポとなっておりますのでご了承をお願いします。
さて、昼の部が終わったのが17時少し過ぎ。
あと30分ほどで夜の部が開場。
既に夕刻と雖も外に出ても暑いだけと思ったのでそのまま入場待機列に並びました。
イベント出演者を知ってか知らずか、BLEACH実写映画の話をしていた人が居りまして。
同じ建物内に一護の中(声)の人が居るのになあ、と思ってしまいました。
ゲームオリジナルキャラを含めて他に4人ほど居りますけども。
さて、17時30分になって開場。
昼の部よりちょっと後ろに下がったところで見え方は変わらず。
なんとなく時間をつぶしているうちに18時30分の開演時間となりました。
まずイベントの基本的注意事項の影ナレ。
天海(速水さん)と石田三成(関智さん)のペア。
三成が注意事項を渋っているところに天海が「もしも家康がルールを破ったら」の体を提案すると、勢いよく影ナレ。
『お見事』と天海は褒めるが、戻って来てくれないと話が進まない。
そして最初はドラマの前編。
ゲーム内であった話と、今回の為のオリジナルの話。
1番目が石田三成と長曾我部元親。
2番目が前田慶次、片倉小十郎、後藤又兵衛。
3番目が真田幸村と長曾我部元親と毛利元就。
4番目が毛利元就と真田幸村と天海。
そして森田さん登場でキャスト紹介の辺りは昼の部と同じ。
森田さんが「今スポーツが盛り上がってますね。何ですか?」と尋ねると、会場はサッカーと答えるものの欲しかった答えは野球。
オールスターゲームで「平成の怪物」と言われた松坂選手の話から「ゲーム業界の怪物は?」という話になって戦国BASARAと答えが出ます。
昼の部も夜の部も参加のお客さんが居るわけで。
「昼の部も見ていた人?」との挙手を募ったあとで「昼の部を見ていた人も初めて聞く体で」との言葉。
トークコーナーで着席。
またしても保志さんの辺りで椅子取りゲーム勃発。
トークコーナーの内容は昼の部と同じく先程のドラマを演じての感想です。
1番目のドラマについて。
石「落ち着いてできる。三成との回好き。その他は絶叫。最初の頃はバサる(叫び過ぎで喉が潰れた)けど。今そんなこという人居ない」
森田「それだけ兄貴は叫び続けた」
石「オアシスになる」
関「そう。昼の回で石野さんが言ってた。改めて聴いたら確かに穏やか。長曾我部はやんちゃで熱い男。馬鹿なイメージ。それに諭されてる三成。自分が馬鹿」
石「その辺はシンパシー(共感)」
関「家康と叫んで8年。基本は家康。いつか思いは届く」
森田「それは恋だね」
2番目のドラマについて。
森田「見事に恋の話」
森川「いいメンバー。木だらけ」
森田「全部で9本」(三木さんを『三本の木』でカウント)
森川「我々の恋の話」
三「又兵衛的にオアシス。あのポジションは又兵衛のみ?」
森田「僕又兵衛聞くのは好き。思い立ったらああいう風」
三「遊ばれるか中の人に気を揉んでるかどちらか」
3番目のドラマについて。
保「はい、幸村伝の話。ちょっと真面目。空気読まなかった。葛藤」
森田「難しい?」
保「どっちかって言うと入らなかった。話変わるけど椅子気持ちいい」
関「眠くなるでしょ?昼の部も怪しかった」
中「ずっとさっきから(石野君に)ちょっかいだしてるのに無視されて。聞いてるのかな?って」
石「気づかない」
中「えっと……」
森田「キャストは舞台に集中して!」
中「『絵巻』の『巻』具合が足りない。保志君が入るとゆるくなる」
保「ごめんなさい」
石「どうコメントしていいのか……」
4番目のドラマについて。
速「ホントに真面目に気づかない。そしてわかった。毛利とは絡みづらい。敢えて『中原さん』ではない」
保「(速水さんとの絡みは)声がいいので聴き入る。気になる。鍋が気になる。食べ物ネタが出て来ると気になる」
中「毛利は独特な雰囲気がありますから」
速「スタンダードだよね、森田君」
続きはまた明日。