昨日のコンサートは、素人目に見ていても(聴いて)、とても難しい曲
ばかりだった。リハの時から、やまねさん、伊藤野笛さんが真剣に練習している
緊迫感が伝わってきた。イチローを見ていて思うけど、超一流の人たちは、
「毎日向上してく努力を惜しまない天与の才、を磨き続ける才能がある」という天才。
演奏の途中に、グラリ、と揺れた。何もないように、演奏を続け、早春のコンサート
は、春爛漫の気持ちに満たされ、無事に終わった。
伊藤野笛さんのコンサートは、今日も表参道である。
カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」(03-3409-2511)18時半~ 2500円
ちょうど、お茶の教室のある場所から近いので、二日続けて、彼のピアノを
堪能することになった。
4月15日にピアニストの能代さんがコンサートをやることになった。
昨日打ち合わせにこられた。カウンターの上に置いてあるホワイトボードの
予定表を見て「昨日、伊藤さんといっしょにコンサートをしました」とこと。
みんな根っこがつながっている。不思議なことが多い。その後、能代・竹本
という美人の音楽家を引き連れ、「押上文庫」へ。彼女たちが、6月に
そこでコンサートをやることになった。ちょうど街のコンシャルジュ、黒崎竹信堂(
春秋の音楽祭の時・spice・cafe~竹信堂~天真庵が、音楽会場になり、人呼んで、
「文花のゴールデン梯子」という)、の前を通ったら、主人がいたので、美人たちと
四方山話になって、約束の時間をオーバーしてしまった。
明日は「ダメ中」
ダメから始める中国語。
3月17日(土)が「二階で落語かい」 千里家万馬 2000円(木戸銭・蕎麦・珈琲付き)
先月のチリトテチンがあまりにおもしろくて、豆腐屋にいくと笑ってしまう。
大手IT企業をやめて、この道を歩むことになった稀有な天才?
3月30日は、錦糸町のトリフォニーホールで、赤松林太郎くんのピアノの演奏会がある。
このピアニストが開店以来、チャリンコで遊びにくるようになったのも、天真庵の雰囲気を
醸し出す大事な菌みたいなもんだ。
詳しくは、「赤松林太郎」のブログをのぞいてください。また、
6月3日に「押上ピアソラ祭り」(天真庵にて)
をすることになった。5月22日に、スカイツリーが開業し、そらまち商店街などもできるらしい。
時代が変わっても、変わらないものがある、タンゴの革命児の「ピアソラ」を、ソラマチの傍らで楽しみ
たいと思う。ピアソラを好きだという角居くんも長野からくることになった。天真庵の玄関の取っ手や、
ぼくのお茶道具をつくってくれている作家。
ばかりだった。リハの時から、やまねさん、伊藤野笛さんが真剣に練習している
緊迫感が伝わってきた。イチローを見ていて思うけど、超一流の人たちは、
「毎日向上してく努力を惜しまない天与の才、を磨き続ける才能がある」という天才。
演奏の途中に、グラリ、と揺れた。何もないように、演奏を続け、早春のコンサート
は、春爛漫の気持ちに満たされ、無事に終わった。
伊藤野笛さんのコンサートは、今日も表参道である。
カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」(03-3409-2511)18時半~ 2500円
ちょうど、お茶の教室のある場所から近いので、二日続けて、彼のピアノを
堪能することになった。
4月15日にピアニストの能代さんがコンサートをやることになった。
昨日打ち合わせにこられた。カウンターの上に置いてあるホワイトボードの
予定表を見て「昨日、伊藤さんといっしょにコンサートをしました」とこと。
みんな根っこがつながっている。不思議なことが多い。その後、能代・竹本
という美人の音楽家を引き連れ、「押上文庫」へ。彼女たちが、6月に
そこでコンサートをやることになった。ちょうど街のコンシャルジュ、黒崎竹信堂(
春秋の音楽祭の時・spice・cafe~竹信堂~天真庵が、音楽会場になり、人呼んで、
「文花のゴールデン梯子」という)、の前を通ったら、主人がいたので、美人たちと
四方山話になって、約束の時間をオーバーしてしまった。
明日は「ダメ中」
ダメから始める中国語。
3月17日(土)が「二階で落語かい」 千里家万馬 2000円(木戸銭・蕎麦・珈琲付き)
先月のチリトテチンがあまりにおもしろくて、豆腐屋にいくと笑ってしまう。
大手IT企業をやめて、この道を歩むことになった稀有な天才?
3月30日は、錦糸町のトリフォニーホールで、赤松林太郎くんのピアノの演奏会がある。
このピアニストが開店以来、チャリンコで遊びにくるようになったのも、天真庵の雰囲気を
醸し出す大事な菌みたいなもんだ。
詳しくは、「赤松林太郎」のブログをのぞいてください。また、
6月3日に「押上ピアソラ祭り」(天真庵にて)
をすることになった。5月22日に、スカイツリーが開業し、そらまち商店街などもできるらしい。
時代が変わっても、変わらないものがある、タンゴの革命児の「ピアソラ」を、ソラマチの傍らで楽しみ
たいと思う。ピアソラを好きだという角居くんも長野からくることになった。天真庵の玄関の取っ手や、
ぼくのお茶道具をつくってくれている作家。