長屋茶房・天真庵

「押上」にある築60年の長屋を改装して
「長屋茶房・天真庵」を建築。
一階がカフェ、2階がギャラリー。

書をしよう会

2008-06-18 07:23:43 | Weblog
昨日は書をしよう会だった。
大虎(大酒酒飲みのこと)の貞本先生がはやめにきて、
準備体操みたいに、お酒を飲んでいた。
そして「のれんがあると、お酒はおいしく感じるけど、コーヒー
が飲める感じがうすれるので、今日は珈琲という字を書きましょう」
ということになった。

それぞれが、それぞれの「珈琲」を揮毫した。
10人いたら、10人の字がある。書というのは、
自分がすぐでて、おもしろい。

いつもは、終わって日本酒を飲むのがならわしだが、SPICE CAFE
の伊藤夫妻が軽井沢からおいしいパンをお土産にいただいたので、赤ワイン
を開けた。

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2 コメント

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珈琲という字は (かえる)
2008-06-19 01:22:52
書くのに神経使いそうですね。
おいしいパンってどんなかしら。。
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Unknown (天真)
2008-06-19 08:44:18
珈琲、という字に落ち着くまで
60以上のあて字が使われていたみたい。
香湯・過希・骨喜・唐茶・・・などなど
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