「押上文庫」が、いよいよスタートした。
5月15日の「墨田ぶらり下町音楽祭」の会場にも
なる。それにあわせて、少しはやめのオープンになった。
スタインウェイのピアノがおいてあって、器も作家もの
がならんでいて、おもしろい場所だ。もともとカラオケスナック
だったところなので、その雰囲気を払拭するのに時間がかかるが、
主人がまだまだ若いので、進化発展していくお店だと思う。
二階には、和室もあるので、「和」の文化の発信もできるので、
ますます楽しみである。
昨日は竹細工の後に、虚無僧さんが尺八をふいてくれた。
自分で竹細工をやって虚無僧笠をつくっている。尺八も
もちろん自分で竹林にいってつくる。
僧衣はめさず、髪も切らず、托鉢みたいに、「明暗」という
箱を前にぶらげて、施しを受けながら行脚する禅の修行。
「手向け」という曲をひいてくれた。新しい街にいったとき
などに、挨拶がわりにひく曲らしい。昨日は、今回の震災に
あって犠牲になった魂を鎮魂する意味でひいたらしい。
これから「卵かけごはん」
今日の午後は「易占神社」
これも竹を使って占う。筮竹(ぜいちく)といい、
天地自然の理をそれで占う。
明日は「書をしよう会」
筆も竹を使う。身近に竹がある。
5月15日の「墨田ぶらり下町音楽祭」の会場にも
なる。それにあわせて、少しはやめのオープンになった。
スタインウェイのピアノがおいてあって、器も作家もの
がならんでいて、おもしろい場所だ。もともとカラオケスナック
だったところなので、その雰囲気を払拭するのに時間がかかるが、
主人がまだまだ若いので、進化発展していくお店だと思う。
二階には、和室もあるので、「和」の文化の発信もできるので、
ますます楽しみである。
昨日は竹細工の後に、虚無僧さんが尺八をふいてくれた。
自分で竹細工をやって虚無僧笠をつくっている。尺八も
もちろん自分で竹林にいってつくる。
僧衣はめさず、髪も切らず、托鉢みたいに、「明暗」という
箱を前にぶらげて、施しを受けながら行脚する禅の修行。
「手向け」という曲をひいてくれた。新しい街にいったとき
などに、挨拶がわりにひく曲らしい。昨日は、今回の震災に
あって犠牲になった魂を鎮魂する意味でひいたらしい。
これから「卵かけごはん」
今日の午後は「易占神社」
これも竹を使って占う。筮竹(ぜいちく)といい、
天地自然の理をそれで占う。
明日は「書をしよう会」
筆も竹を使う。身近に竹がある。
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