こないだまで、みんなで飯や珈琲を飲んでいた場所が、いい感じの「和の空間」
になった。
たぶん、この建物の一番気持ちのいい場所。
十間橋通りを歩いてくる人たちも、「上海のカフェだ」みたいに思うのではないかと思う。「上海の租界時代のカフェ」・・・
誰もほとんどその時代の「それ」を現実に見たことがないのに、イメージが
それぞれ、できてしまう。DNAというか、不思議なことだ。
昨日、久保さんの備前のひさごの一輪挿しをウィンドウに飾っていたら、街の人
が椿を持ってきて「これを投げ入れてください」といわれた。
池袋では、こんなことがなかった。
小さなことだけど、こんなことがいい。ウィンドウの中がキラキラと輝いていた。あいちゃんのステンドグラスもはめられて、いよいよ桜と同時に、オープンできそうだ。
になった。
たぶん、この建物の一番気持ちのいい場所。
十間橋通りを歩いてくる人たちも、「上海のカフェだ」みたいに思うのではないかと思う。「上海の租界時代のカフェ」・・・
誰もほとんどその時代の「それ」を現実に見たことがないのに、イメージが
それぞれ、できてしまう。DNAというか、不思議なことだ。
昨日、久保さんの備前のひさごの一輪挿しをウィンドウに飾っていたら、街の人
が椿を持ってきて「これを投げ入れてください」といわれた。
池袋では、こんなことがなかった。
小さなことだけど、こんなことがいい。ウィンドウの中がキラキラと輝いていた。あいちゃんのステンドグラスもはめられて、いよいよ桜と同時に、オープンできそうだ。
1棟借りで大正解でしたね♪