長屋茶房・天真庵

「押上」にある築60年の長屋を改装して
「長屋茶房・天真庵」を建築。
一階がカフェ、2階がギャラリー。

エステの二回目

2016-02-20 08:52:14 | Weblog

今日は二階で「エステ」の二回目。岐阜と押上の二股暮らしの

ゆみちゃんが、きれいな女性を心身ともによりきれいにしてくれる。

昨日は「ダメ中」だった。

名古屋から月に一度まいこ先生がやってきて、ちーちーぱっぱ、ちーぱっぱ

と中国語を楽しく勉強する会。昨日は押上のスカイツリーのとこにある「隕石屋」

で隕石を買った女子の話で盛りあがった。気とはもちようで、しかもおきどころ

によって人生がかわってくる。ひと月たらずだけど、ビジネスが上向いているようだ。

もちろん、「気」のおきどころで、恋愛運とか金運とかも上がってくる。

その隕石屋の主人が昼に、十間橋の名店「ながしま」のお菓子を持参して蕎麦を手繰りにきた。

先週「ぬかみそ」をさしあげたお礼だという。地産地消、身土不二、とかいうけど、やはり自分が

育ってきた地で採れるものを食べる、というのは、すこぶる自然なことだ。奇妙な縁だけど、

彼とは、同じ「宗像」という宗像大社の神域で育った。そのぬかは、ぼくの実家からもって

きて育ったものだ。神秘、不思議?なお店だけど、ホンモノと価値がわかる男でもある。

これからが楽しみだ。今日は福岡の畳屋の名店「小西畳店」から畳が届くことになっている。

100年続く老舗の主人は、ぼくの義理の弟で、下の名前が隕石やと同じところも奇妙な縁。

味噌作りも折り返し、大豆の残りも半分になり、なんとなく2月も残り少なくなったことをそれで知る。

明日は日曜。日曜日は16時閉店。それから「蕎麦打ち」&「なんとなく蕎麦を喰う会」&味噌作り。

月曜日は21年目の「論語の会」順受の会。

火曜日が「書をしよう会」