僕はご飯が好きです。
ご飯に納豆や生卵をかけて食べると本当に美味しいと思っています。
最近は若い人たちの間では、TKGと言って卵かけご飯の人気がありますが、
僕は小さい頃から好きです^^
小さい頃は、生卵は滅多に食べられず、ご飯に醤油を掛けただけで食べていましたが、
これも好きでした。
ごま塩やふりかけも良いですね^^
また、海苔やタラコなどで食べるのも好きです。
朝はほとんどがパンです。
果物とパンとシーセージなどとコーヒーと言うのが普通です。
お昼は外食が多く、麺類が多いですがご飯の時もあります。
出掛けない時には、冷凍のスパゲティやオニギリ・弁当などを買って来て食べています。
しかし、夕食はほとんどがご飯です。
もちろん、友達などに誘われて飲みに行く事もありますが^^
独居生活になって以来、ご飯は3合炊いて、それを4回で食べて来ました。
1回0.75合ですね。
炊き立てを1回食べて、残りはラップに包んで冷蔵庫に入れています。
最初は冷凍していたのですが、テレビの番組で1週間程度ならば冷蔵で良いと知り、
今はそのようにしています。
しかし、少し前から、どうもこれでは食べ過ぎているように感じていました。
満腹になってしまうのですね。
別に体重が増えている訳ではないので、このままでも良いかと思っていましたが、
少しご飯の量を減らしてみようかと思うようになりました。
はじめ4合を6回で食べてはどうかと思いました。
これだと0.67合になります。
ところが、炊いたご飯を6等分するのが意外と難しくて、
更に炊き立てを食べる回数が減ってしまう問題点がありました。
そこで2合半を4回で食べる事を思いつきました。
これだと1回0.625合になります。
コメの計量カップには1/2の目盛りがありますが、
炊飯器には目盛りがありません。
しかし、目検討で何とかなります。
既に3度ほどこれで食べていますが、量的にも問題がなさそうです。
2合半と言うと、
俗に言う「立って半畳 寝て1畳 天下を取っても二合半」を思い出します。
この言葉を誰が言い出したのかは分かりませんでした。
ここに出て来る2合半が1回なのか1日なのか気になります。
ネットで調べると両方出て来ます。
今の感覚からすると1日分のようですが、
江戸時代のエネルギーの摂取はほとんどが米でしたから、
特に体力を使う男は、1日5合ほど食べていたようです。
この言葉を誰がいつ言い出したかによりそうな感じです。
余談になりますが、江戸時代中期に3食の習慣が出来上がりますが、
3食とも米を食べられたのは江戸に住んでいた人々だけです。
このため、江戸では脚気に悩む人が多かったようです。
その他の地域、特に農村部では白米が食べられませんでした。
全国民が米を食べるようになったのは、
1942年(昭和17年)の食糧管理法が制定され、
配給制になって以降の事だとの話を聞いた事があります。
明日は、友達に誘われて東京に行って来ます。
帰りは遅くなると思いますので、日記は休みますのでお含み置き下さい。
ご飯に納豆や生卵をかけて食べると本当に美味しいと思っています。
最近は若い人たちの間では、TKGと言って卵かけご飯の人気がありますが、
僕は小さい頃から好きです^^
小さい頃は、生卵は滅多に食べられず、ご飯に醤油を掛けただけで食べていましたが、
これも好きでした。
ごま塩やふりかけも良いですね^^
また、海苔やタラコなどで食べるのも好きです。
朝はほとんどがパンです。
果物とパンとシーセージなどとコーヒーと言うのが普通です。
お昼は外食が多く、麺類が多いですがご飯の時もあります。
出掛けない時には、冷凍のスパゲティやオニギリ・弁当などを買って来て食べています。
しかし、夕食はほとんどがご飯です。
もちろん、友達などに誘われて飲みに行く事もありますが^^
独居生活になって以来、ご飯は3合炊いて、それを4回で食べて来ました。
1回0.75合ですね。
炊き立てを1回食べて、残りはラップに包んで冷蔵庫に入れています。
最初は冷凍していたのですが、テレビの番組で1週間程度ならば冷蔵で良いと知り、
今はそのようにしています。
しかし、少し前から、どうもこれでは食べ過ぎているように感じていました。
満腹になってしまうのですね。
別に体重が増えている訳ではないので、このままでも良いかと思っていましたが、
少しご飯の量を減らしてみようかと思うようになりました。
はじめ4合を6回で食べてはどうかと思いました。
これだと0.67合になります。
ところが、炊いたご飯を6等分するのが意外と難しくて、
更に炊き立てを食べる回数が減ってしまう問題点がありました。
そこで2合半を4回で食べる事を思いつきました。
これだと1回0.625合になります。
コメの計量カップには1/2の目盛りがありますが、
炊飯器には目盛りがありません。
しかし、目検討で何とかなります。
既に3度ほどこれで食べていますが、量的にも問題がなさそうです。
2合半と言うと、
俗に言う「立って半畳 寝て1畳 天下を取っても二合半」を思い出します。
この言葉を誰が言い出したのかは分かりませんでした。
ここに出て来る2合半が1回なのか1日なのか気になります。
ネットで調べると両方出て来ます。
今の感覚からすると1日分のようですが、
江戸時代のエネルギーの摂取はほとんどが米でしたから、
特に体力を使う男は、1日5合ほど食べていたようです。
この言葉を誰がいつ言い出したかによりそうな感じです。
余談になりますが、江戸時代中期に3食の習慣が出来上がりますが、
3食とも米を食べられたのは江戸に住んでいた人々だけです。
このため、江戸では脚気に悩む人が多かったようです。
その他の地域、特に農村部では白米が食べられませんでした。
全国民が米を食べるようになったのは、
1942年(昭和17年)の食糧管理法が制定され、
配給制になって以降の事だとの話を聞いた事があります。
明日は、友達に誘われて東京に行って来ます。
帰りは遅くなると思いますので、日記は休みますのでお含み置き下さい。