天然居士の独り言

主に日記主体のブログです。

暴言・・・

2011年11月30日 22時04分00秒 | 日記
 ここ2日間ほど日記が空いてしまいました。
 仕事が忙しかったためです。
 この時期、定時では中々帰れません。

 昨日から、防衛省の沖縄防衛局長の暴言で大騒ぎになっています。
 事の発端は、28日夜の、沖縄県内での新聞記者と防衛局長との、
 オフレコの酒飲みでの席上で、
 「(女性を)犯す時に、これから犯しますよと言うか。」との
 発言があったそうです。
 琉球新報の記者が、この発言を報じたのですが、
 オフレコとの約束を破る事がマスコミとして、
 いかがかとの問題はあると思います。
 オフレコでの発言が問題にされて政治家や官僚が責任を取らされるとなると、
 彼等は口をつぐんでしまうでしょうね。
 そうすると、核心に迫る取材が難しくなるのではないかとも思います。

 しかし、それはそれとして、今回の発言は酷すぎますね。
 環境影響評価書の提出は、女性を犯すようなものとの認識が、
 防衛省にはあるのでしょうね。
 その点をこそ問題にすべきだと思いますが。

 かつては、どこの職場でも男性社会で、
 「強姦してしまう」とか
 「それは君のマスターベーションではないか」とか、
 「嫌だ嫌だと言いながら、足を開いて待っている」などの
 表現があったように思います。
 現に、僕も何度かそのような事を聞いた事があります。
 (聞いたのであって、僕は言った事はありませんから念のため!)
 言い得て妙と言う感じもしますし、状況を的確に表現しているかも知れませんが、
 職場に女性が多くなってからは、このような表現は影をひそめました。
 最後に聞いたのがいつかは分かりませんが、10年は聞いていないように思います。
 うっかり使うとセクハラになりかねないと、誰もが意識しているのでしょう。
 防衛省と言えば、やはり男社会なのでしょう。
 まだこの種の言葉が飛び交っているのでしょうか?
 その事が時代遅れだとの認識があるのかどうか、その辺も問題なのでしょうね。
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石川寒巌とシボリアゲハ・・・

2011年11月27日 21時19分00秒 | 日記
 今日も何の予定もない一日でした。
 昨日から、久し振りの連休になりました。
 今日は、午後から県立美術館に行って来ました。
 現在、「石川寒巌展 / 青木世一AOKIT展」と言う企画展が行われています。
 このオープニングには、チョッと顔を出したのですが、
 じっくり見ていなかったので、これを見たいと思いました。

 石川寒巌は、大正から昭和前期にかけての南画家です。
 栃木県の旧黒羽町(現大田原市)出身で、才能を認められていましたが、
 創作活動が充実していた47歳で亡くなってしまったため、余り知られていません。
 どことなくほのぼのとした感じの絵が多く、
 見ていて微笑ましくなる作品が多くありました。

 同時に開催されていた展覧会の、青木世一さんは、
 現在栃木県の高校の美術の教師をされている人ですが、
 調べてみたら、テレビ東京の「美の巨人たち」にも出演した事があるそうです。
 尾形光琳、アンリ・ルソー、ゴッホ、レオナルド・ダ・ヴィンチなど
 古今東西の名画を、段ボールなどで立体的に作ってしまいます。
 見ているだけで、楽しくなりました。
 概要は、県立美術館のHPから、ご覧になれますので、宜しければご覧下さい。
 http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/

 美術館から、県立博物館に回りました。
 ブータン国王ご夫妻の来日と併せて、
 ブータンの幻の蝶と言われた、ブータンシボリアゲハが78年ぶりに発見され、
 チョッとした話題になりました。
 このブータンシボリアゲハとは違いますが、
 シボリアゲハの標本が博物館に展示されていると聞いて、これを見て来ました。
 丁度学芸員の方がいたので、少し詳しく話を聞いて来ました。
 シボリアゲハ、何となく日本のギフチョウに感じが似ています。
 黄色と黒の模様の色が反対と言う感じですが。
 一緒に、オナシクロアゲハやテングアゲハ、トリバネアゲハなど
 貴重な蝶の標本も展示されていて、興味深く見て来ました。
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2日ほど・・・

2011年11月26日 22時22分00秒 | 日記
 2日ほど日記が空いてしまいました。
 一昨夜は、異業種の人との酒飲みでした。
 少人数で、気を使う人もいましたが、割と盛り上がったかなと思っています。
 違う職業の人との酒飲みは、感覚が新鮮で中々面白いですね。
 年配も揃っていた事もあるかも知れませんが^^

 昨日は、仕事で遅くなってしまいました。
 来週から2週間は忙しくなります。
 日記も休む事が多くなるかも知れません。

 今日は、午前中、公民館に本を返しに行って来ました。
 僕は、栃木県立図書館と宇都宮市の中央公民館の図書コーナーを利用しています。
 県立図書館は、僕が小学校4年から利用しています。
 途中、中学や高校の頃は利用しない期間もありましたが、
 学生の頃から、概ね続いています。
 この県立図書館、耐震工事のため1年間近くの建物で仮の開館になります。
 この間、これまでの本を手に取って選べる開架式から、
 希望する本のタイトルを申告して出してもらう閉架式になります。
 手に取って読む本を決めるスタイルの方が図書館らしくて僕の好みですが、
 事情が事情ですから仕方ないですね。
 再来年の2月まで、この方式なのだそうです。

 今日行った公民館の図書コーナーは、蔵書数は少ないのですが、
 簡単な小説などは結構揃っているので、助かります。
 もちろん開架式です。
 ここのところ土日に仕事が入っていたので、返却期日を大幅に遅れてしまい、
 公民館から督促のメールを頂いてしまったので、
 慌てて行って来ました。
 これから、公民館の利用が多くなるかも知れません。

 午後、タップリと昼寝をしてしまいました。
 何か疲れが取れた感じです。

 23日に行った常陸太田市の写真をアップしました。
 宜しければご覧下さい。
 http://www.zorg.com/pub/photol?c=iinokiqnst
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西山荘へ・・・

2011年11月23日 21時56分00秒 | 日記
 昨夜は、帰りも少し遅くなりましたが、
 何となく疲れてしまい、日記をサボってしまいました。

 今年の秋は、秋らしくないと感じていました。
 気候もありますが、紅葉狩りに行っていない事ものもあるかと思いました。
 そんな事もあって、今日は茨城県の常陸太田市にある、西山荘に行って来ました。
 西山荘は、江戸時代晩年の徳川光圀の隠居所です。
 光圀の当時の建物は焼失しまっていますが、
 1819年(文政2年)に、水戸徳川家の第8代藩主齊脩によって再建されたものです。
 紅葉の名所としても知られています。
 宇都宮市から茂木町、常陸大宮市を抜けて、70km近く2時間ほどのドライブです。
 田舎道のドライブも楽しんで来ました。

 西山荘は、中々綺麗な紅葉を見る事ができました。
 茅葺屋根の質素な屋敷は、光圀の頃の建物ではないと分かっていても、
 光圀の生活を彷彿と感じさせてくれました。

 西山荘を見た後、常陸太田市内にある、戦国大名佐竹氏ゆかりの佐竹寺に行ってから、
 奥久慈名物の蕎麦を食べて、竜神谷大吊橋に回りました。
 1994年(平成6年)に建設された、橋長375mの歩行者用の吊橋です。
 観光名所になっていて、駐車場が満杯でかなりの渋滞になっていました。
 無料駐車場を諦めて、500円の有料駐車場に入れて見て来ましたが、
 残念ながら曇ってしまって、紅葉が今一つ綺麗ではありませんでした。

 毎年の11月23日の日記を確認して頂ければ分かるのですが、
 今日は大学ラグビー対抗戦の早慶戦の日です。
 今シーズン、早稲田は筑波大学、帝京大学に負けています。
 どうしたの?と言う感じもあったので、見たいと思いましたが、
 スポーツ専門チャンネルで、録画放送があるのを確認して、
 帰ってから見る事にして、今年は出掛けてしまいました。
 帰宅してから見た早慶戦、早稲田の全員が走り回るゲームで、
 54対24で快勝しました。
 12月4日の明治戦が楽しみになりました。

 落語家の立川談志さんが亡くなりました。
 75歳だったそうです。
 談志さんは、実に巧み落語家だったと思います。
 しかし、参議院議員になった頃から、芸が荒れた感じがしました。
 その後の様々な活動も、僕には納得の行かないものでした。
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オウム真理教事件・・・

2011年11月21日 22時21分00秒 | 日記
 オウム真理教による一連の事件で、「サリンの製造役」として殺人罪に問われた
 教団の元幹部、遠藤誠一被告に対し、
 最高裁判所は一審と二審に続いて死刑の判決を言い渡しました。
 本格捜査から16年余りになります。
 まだ逃亡中とされている容疑者もいるそうですが、
 起訴された一連の事件の刑事裁判は事実上、すべて終結しました。
 死刑が確定するのは、これで13人となります。

 麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚が大勢の若い信者を集め、
 1989年の坂本弁護士一家殺人事件や、
 1994年の松本市のサリン事件、
 そして1995年の地下鉄サリン事件など、
 現実とは思えないような事件が続いて起きました。

 裁判は終了しましたが、一連の事件がどうして起きたのか、
 首謀者と目される松本死刑囚が何も語らぬままに死刑判決が出てしまったため、
 今もって事件の本質が明らかにされていません。
 何故、優秀な若者がオウム真理教の信者となり、犯行に及んだのか、
 この辺の解明が十分に行われたのか、どうも今一つ理解できないでいます。

 首謀者に命じられ、逃れられずに実行した被告が、
 同じように死刑で良いのかと、佐木隆三さんがコメントを出していますが、
 僕も同じような気持ちでいます。
 死刑の執行は、通常同一事件は同日に行われますが、
 13人を一度に処刑するのでしょうか?
 それも非常識なような気がしますが。

 宇都宮は、今朝冷え込みが厳しくなりました。
 北陸地方や北海道などでは、大雪になっているようです。
 明日は全国的に寒さが厳しくなるようです。
 どうぞ、風邪などひかないようにお気をつけ下さい。
 
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リンク栃木ブレックス・・・

2011年11月20日 22時14分00秒 | 日記
 今日は、久し振りの休みでした。
 午前中、来客があり、その方が帰った後、図書館に本を借りに行って来ました。
 お昼を食べた後、楽しみにしていたリンク栃木ブレックスの試合を見て来ました。

 リンク栃木ブレックスは、JBL(日本バスケットボールリーグ)に加盟する、
 プロのバスケットボールチームです。
 2008~2009シーズンにリーグに加盟してその時は5位に終わりましたが、
 2009~2010シーズンは、レギュラーシーズン2位ながら、
 プレーオフを勝ち上がり、優勝して日本一になりました。
 2010~2011シーズンは、東日本大震災による中断で、6位でした。
 そして、このシーズン、昨日まで13試合が終わった段階で、
 5勝8敗で8チーム中6位と、どうも今一つの状況でした。

 JBLの試合は、原則として週末に2試合あります。
 ブレックスは、ここまで連敗はあるのですが、連勝がありませんでした。
 今週の相手、東芝ブレイブサンダースは、ここまで最下位のチームです。
 ここは連勝して弾みを付けるのには、絶好のチャンスだと思っていました。
 昨日の試合は勝っています。
 連勝が絶対に必要な今日の試合です。
 前に買っておいたチケットがそのような試合になりました^^

 試合開始1時間前に、鹿沼市フォレストアリーナに着きましたが、
 2階の自由席は、ほとんど良い所が埋まっていて、
 隅の方の席になってしまいました。
 しかし、コートに平行ではなく、斜めにコートを見るような感じで、
 却って角度があって、良く見えました。

 試合は、第1ピリオド、
 ブレックスは川村選手の3ポイントシュートで得点が入りました。
 途中、10対15と5点差まで開きましたが、
 その後逆転して23対19で終わりました。
 第2ピリオド、
 1点差まで追い上げられましたが、東芝の選手に乱暴なプレーがあって、
 4本のフリースローを得たりして、43対36で終わりました。
 第3ピリオド、
 途中、13点まで開きましたが、追いつかれ8点差の58対50で終わりました。
 最終ピリオド、
 一時5点差まで詰められますが、その後ブレックスのスティールが連続して出て、
 結果的に78対64で勝ちました。

 ブレックス勝つには勝ちましたが、調子的にはどうかと言う感じがしました。
 ポイントゲッターの川村選手のシュートが少なく、
 パス出しに専心していたように見えました。
 川村選手と田臥選手の両方が下がると、
 チーム力がかなり落ちるような印象でした。
 もう少し頑張らないと、プレーオフに残れないかも知れません。

 一応カメラを持って行ったのですが、
 望遠ではなかったので余り上手く撮れませんでした。
 フォレストアリーナの概要をブログにアップしましたので、
 宜しければご覧下さい。
 http://blogs.yahoo.co.jp/tennnennkozi
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秋の雨・・・

2011年11月19日 21時50分00秒 | 日記
 今日は、朝から一日冷たい雨が降りました。
 時々激しくなったり小降りになったりしましたが、
 結果的に夜まで止みませんでした。
 秋の行楽やイベントシーズンです。
 天気を恨んでいる人も多いでしょうね。

 こんな日は、コタツにもぐり込んでウトウトすると気持ちが良いのでしょうが、
 生憎今日は午後から仕事が入っていました。
 仕方ないですね。

 午前中、長くなった髪が気になっていたので、床屋に行ってサッパリしてから、
 早めにお昼を食べて職場に行きました。
 今日のような催しは、これまで県内各地でやって来ましたが、
 職場内で出来るだけでも有難いのかも知れません。
 ともかく、午後中催しに出席して帰って来ました。
 それでも雨は止んでいません。

 巷に雨の降る如く
 われの心に涙ふる
 かくも心ににじみ入る
 この悲しみは何やらん?

 有名なヴェルレーヌの詩が頭に浮かびました。
 この詩は色々な人が訳しています。
 上記は、堀口大学の訳ですが、これが一番馴染んでいます。

 特別悲しい事がある訳ではないのですが、
 冷たい雨と言うと、やはりこの詩ですね。
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国民総幸福量・・・

2011年11月18日 22時04分00秒 | 日記
 ブータンのジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王夫妻が
 国賓として来日しています。
 結婚間もない若いカップルが、
 民族衣装に身を包んで、様々な行事に出席している姿に、
 何となく微笑ましく感じています。

 ブータンと言うと、国民総幸福量(GNH)が話題になります。
 1972年に、先代の国王であるジグミ・シンゲ・ワンチュクさんが提唱した
 「国民全体の幸福度」を示す“尺度”でです。
 国民総生産(GNP)で示されるような、
 金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、
 精神的な豊かさ、つまり幸福を目指すべきだとする考えから生まれたもので、
 現在、ブータン政府は国民総幸福量の増加を政策の中心としているとの事です。

 これまで、幸福になるためには、経済的な豊かさが必要だとの事から、
 エコノミックアニマル(最近は余り言いませんが)と呼ばれながらも、
 日本人は、経済活動に精力を傾けて来ました。
 その結果幸福になったのかと言うと、どうなのでしょうか?
 多くの人が不幸だと感じているような気がします。
 経済活動は、際限のない競争をもたらし、
 一握りの富裕層だけがその恩恵を受け、
 競争に敗れた多くの人や地域が零落する格差が広がりました。
 更に、科学技術の進歩によってもたらされたものは、
 生活のゆとりではなく、個々人の負担の増大だったような気がします。
 環境に対しても、かつてのような直接的な環境破壊は少なくなったものの、
 良好な自然環境を保持できるだけの地方の活力が奪われ、自然が荒廃しています。
 人々は、企業が提供する最新の物を追い求めさせられ、
 他人との比較に目が奪われて、
 安穏な生活を忘れてしまったような気がします。

 ブータン国の国民総幸福量の考え方は、
 経済至上主義で来た現代文明に対する警鐘のような気がします。
 本当の幸せとは何なのか?
 そろそろ考え直さないといけない時が来ているように思います。
 ブータン国王ご夫妻の姿を拝見しながら、
 改めてそんな事を考えました。 
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ユリアンナ・アヴデーエワさん・・・

2011年11月17日 22時06分00秒 | 日記
 日記がまた2日間空いてしまいました。
 一昨日は、ユリアンナ・アヴデーエワさんのピアノコンサートに行って来ました。
 彼女は、ロシア人で26歳のピアニストです。
 昨年の第16回のショパン国際ピアノコンクールで優勝した人です。
 ショパン国際ピアノコンクールは、5年に1度開かれるピアノコンクールで、
 マルタ・アルゲリッチ以来、45年ぶりの女性の優勝者として注目を浴びました。
 今回の来日で、全国で12回の演奏会が予定されているようです。
 曲目は、
 ショパン    舟歌 嬰ヘ長調 op.60
 ラヴェル    ソナチネ
 プロコフィエフ ピアノ・ソナタ第2番 ニ短調 op.14
 リスト     悲しみのゴンドラ2
 リスト     灰色の雲
 リスト     調性のないバガテル
 リスト     ハンガリー狂詩曲第17番 ニ短調
 ワーグナー(リスト編) オペラ「タンホイザー」序曲  でした。

 僕はほとんど聴いた事のない曲でしたし、
 風邪薬の影響もあるのか、ラヴェルの曲辺りで眠くなりました。
 しかし、休憩後はキチンと聴いていました。
 演奏は、時に優しく時に激しく、多彩な演奏だったと思います。
 普通の女性ピアニストと異なり、黒い上下のスーツ姿での演奏でした。
 派手なドレスによって、イメージが出来てしまうのを避けたようですが、
 それはそれで一つのポリシーなのだと思いました。
 これから、世界の一流のピアニストに育って行くと思われる
 彼女のピアノを聴けて、とても良かったと思います。

 昨夜は、少人数の酒飲みでした。
 余り飲む人がいなくて、僕一人が飲んでしまった感じもありますが、
 楽しい酒飲みになりました。
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や印・・・

2011年11月14日 19時59分00秒 | 日記
 昨日から大相撲が始まっていますが、
 本場所を休場すると、新聞などは「や」印が付きます。
 僕も「ややや」としたいところですが・・・。

 昨日帰宅して以来、どうにも身体がだるくて仕方ありませんでした。
 今朝起きてからもどうも熱っぽいのですが、
 午前中休めない用事もあったので、出掛けました。
 週明けでしたが、僕の周囲では風邪ひきが増えていました。
 休んでいる人も2人ほどいました。
 僕が原因だなどと、言ってる奴もいましたが、必ずしも否定できませんでした。

 土曜日に具合が悪くなって、医者で薬をもらい
 2日静養していたら良くなったとある人から聞きました。
 薬の威力を感じたとか。
 僕も無理しないで、医者に行ってみようかとの気になりました。
 幸い午後は何とかなります。
 それで昼休みに医者に行って、そのまま家に帰って寝ていました。
 医者では7度を少し超える熱があったのですが、
 薬を飲んで、早く寝たので、平熱に戻りました。
 もちろん、今夜も早く寝ます^^
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