今回の旅行でも、各地でエスカレーターを利用しました。
新幹線のホームには必ずエスカレーターがあるようですが、
東京の駅以外はそれほど混んでいませんでした。
エスカレーターの脇には、
エスカレーターを歩いて上ったり下りたりしてはいけないとのポスターがあります。
しかし、余りこのポスターに従っている人はいないように感じました。
どのエスカレーターでも、歩かない人は左側に寄り、
急ぐ人はその右側を上がったり下りたりしていました。
エスカレーターで歩く事は危ない事は間違いないですから、
止める方が良いのかも知れませんが、
歩かないのに右側に立つ人は見掛けませんでした。
無用のトラブルを避けるためには、その方が賢明だと思います。
先日、東京駅の新幹線ホームから乗り換え口に行こうとして、
エスカレーターに乗ろうとしたところ驚きました。
幅が狭い、1人用のエスカレーターが設置されていたのです。
最初に思い浮かんだのが、幾らPRしても歩く人がいるのに、業を煮やして、
1人用のエスカレーターにしてしまったのではないかとの事でした。
そのエスカレーターが、2人用のエスカレーターを取り外して付け替えたのか、
新たに付けたのかは分かりませんでしたが、
東京駅の東北新幹線などのホームには、階段だけだった所もあったような記憶なので、
そこに新たなエスカレーターを付けたような気がします。
昔、エスカレーターが普及し始めた頃は、狭い1人用が多かったような気がします。
宇都宮市内のデパートには、まだそのようなエスカレーターが残っています。
ともかくも驚きました。
その日は、笠森観音に行く事にしていましたので、
新幹線を降りてから京葉線のホームに向かいました。
ディズニーランドなどに行く時に使う線ですから、ご存知の方も多いかと思います。
とにかく遠いですね。
乗り換えの標準時間が15分になっていますが、同じ駅の構内とは思えない距離です。
京葉線ホームに向かう途中に、動く歩道が3台位あります。
僕はこの動く歩道は、
相対性理論を分かりやすく説明するのに適しているように感じていますし、
降りる時に慣性の法則を感じる事が出来るので、好きです。
この動く歩道の上は、別に歩いても良いようで、駄目との注意は出ていません。
しかし、歩かない時は左側に寄る人が多いようです。
僕は急いでいない時も歩く事が多いです。
こんなに速く歩けないよなぁなどと感じて楽しんだりしています。
新幹線のホームには必ずエスカレーターがあるようですが、
東京の駅以外はそれほど混んでいませんでした。
エスカレーターの脇には、
エスカレーターを歩いて上ったり下りたりしてはいけないとのポスターがあります。
しかし、余りこのポスターに従っている人はいないように感じました。
どのエスカレーターでも、歩かない人は左側に寄り、
急ぐ人はその右側を上がったり下りたりしていました。
エスカレーターで歩く事は危ない事は間違いないですから、
止める方が良いのかも知れませんが、
歩かないのに右側に立つ人は見掛けませんでした。
無用のトラブルを避けるためには、その方が賢明だと思います。
先日、東京駅の新幹線ホームから乗り換え口に行こうとして、
エスカレーターに乗ろうとしたところ驚きました。
幅が狭い、1人用のエスカレーターが設置されていたのです。
最初に思い浮かんだのが、幾らPRしても歩く人がいるのに、業を煮やして、
1人用のエスカレーターにしてしまったのではないかとの事でした。
そのエスカレーターが、2人用のエスカレーターを取り外して付け替えたのか、
新たに付けたのかは分かりませんでしたが、
東京駅の東北新幹線などのホームには、階段だけだった所もあったような記憶なので、
そこに新たなエスカレーターを付けたような気がします。
昔、エスカレーターが普及し始めた頃は、狭い1人用が多かったような気がします。
宇都宮市内のデパートには、まだそのようなエスカレーターが残っています。
ともかくも驚きました。
その日は、笠森観音に行く事にしていましたので、
新幹線を降りてから京葉線のホームに向かいました。
ディズニーランドなどに行く時に使う線ですから、ご存知の方も多いかと思います。
とにかく遠いですね。
乗り換えの標準時間が15分になっていますが、同じ駅の構内とは思えない距離です。
京葉線ホームに向かう途中に、動く歩道が3台位あります。
僕はこの動く歩道は、
相対性理論を分かりやすく説明するのに適しているように感じていますし、
降りる時に慣性の法則を感じる事が出来るので、好きです。
この動く歩道の上は、別に歩いても良いようで、駄目との注意は出ていません。
しかし、歩かない時は左側に寄る人が多いようです。
僕は急いでいない時も歩く事が多いです。
こんなに速く歩けないよなぁなどと感じて楽しんだりしています。