この前ヘキサゴンで焼き芋をしたとき、次は菜園で収穫した芋で焼き芋だ!なんてありえそうもない希望的発言をしたのでした。
というのも昨年は、イノシシに荒らされた畝となんにも出てこなかった畝という燦々たる結果だったからです。
今年は苗を買うのももったいない。
で、買った紅あずまに紫芋に安納芋など数種のきれっぱを水に浸し伸びてきた茎を分散して植えてみたのです。
生い茂った草に守られて、芋好きのあいつにばれずにそれなりに成長。
イノシシの嗅覚は犬以上らしいからなあ、芋が出来てないから無視されたのかもね。
うーむ、なにも出てこないぞ・・・
が!
一番大きいのが10センチくらいとチビチビ芋だけど、5個ほど出来てました。
いやあ感激、感動。うれしい。
このちび芋は安納芋です。
甘くて濃くて、ちっちゃくても味は絶品でした
映画「0、5ミリ」で気になった、せりふ、シーンがあったので小説「0、5ミリ」を読んでみた。
桃子監督は文才も優れていた。
ヘルパーサワちゃん誕生のエピソード?「クジラの葬式」は詩的だ。
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