四国地方にとっては、久しぶりにまとまった雨が降って恵みの雨となっています。
冬から少雨傾向が続き、例年の3分の一しか雨量がありません。
このまま梅雨が明けてしまって暑い夏がやってくれば、水不足は深刻です。
九州地方では被害が出ていて大変なのですが、連日の暑さから開放されほっとひと息。
それにしても最近の天候は変です。
高知の雨は下から降るっていわれるくらい激しく、そしてよく降るものでしたが・・・
今朝の「ビジネス展望」で、慶應義塾大学の教授がCO2削減について話していた。
環境問題の取り組みは欧州がはるかに進んでいて、ノルウェーでは2050年に0まで削減するとのことだった。
すごい!
そして、バイオエタノールはすでに材料となるとうもろこしや大豆の高騰や遺伝子組み換え問題もあり、風力、地熱、太陽エネルギーに力を入れているそうだ。
昨日、そんな話をしていたのでタイミングの良い話題でした。
予想されているより速いスピードで地球温暖化が進んでいると、素人感覚でも感じられる昨今。
猛暑日?なんて言葉が出来たくらい、暑い夏は当たり前になってしまった・・・
学校など公共施設に蔦をはやして室温を下げる試みなど、全国に広がるといいと思うなー。
冬から少雨傾向が続き、例年の3分の一しか雨量がありません。
このまま梅雨が明けてしまって暑い夏がやってくれば、水不足は深刻です。
九州地方では被害が出ていて大変なのですが、連日の暑さから開放されほっとひと息。
それにしても最近の天候は変です。
高知の雨は下から降るっていわれるくらい激しく、そしてよく降るものでしたが・・・
今朝の「ビジネス展望」で、慶應義塾大学の教授がCO2削減について話していた。
環境問題の取り組みは欧州がはるかに進んでいて、ノルウェーでは2050年に0まで削減するとのことだった。
すごい!
そして、バイオエタノールはすでに材料となるとうもろこしや大豆の高騰や遺伝子組み換え問題もあり、風力、地熱、太陽エネルギーに力を入れているそうだ。
昨日、そんな話をしていたのでタイミングの良い話題でした。
予想されているより速いスピードで地球温暖化が進んでいると、素人感覚でも感じられる昨今。
猛暑日?なんて言葉が出来たくらい、暑い夏は当たり前になってしまった・・・
学校など公共施設に蔦をはやして室温を下げる試みなど、全国に広がるといいと思うなー。