タムリンの備忘録
山、花、鳥、旅などの写真を中心とした自然観察記録です。
自然が大好きな方々のご訪問をお待ちしています♪



 



アオベンケイ


島根県のレッドデータブックによれば、アオベンケイは次のように述べられています。「島根県:絶滅危惧II類VU【選定理由】 県内での生育地はきわめてまれな状態となっている。本来、生育地での個体数は多くはないものである。【概要】 樹幹、岩上に生える草丈20cm前後の夏緑性の多年草。葉は卵形で長さ5-6cm、幅3-4cmばかりで対生する。花は秋に咲き、茎の先端の散房花序に汚黄白色の小花を多数つける。国内の本州中部地方以西、四国、九州に分布範囲があるとされる。【県内での生育地域・生育環境】 県内では中国山地脊梁部に生育地が僅かに点在する。多くはブナの古木の樹幹に生え、イワガラミ、ツルアジサイ、ツタウルシなど着生した中に見られる。」11月のはじめに島根県の山に行ったときに偶然見つけました。植物の先生があまり見かけない植物と言っておられたのを記憶しています。花はすでに終わっていましたが、肉厚で対生の葉はまだ青々していました。来年は花の咲いている時期に訪れてみたいです。


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駒ヶ林

弥山の頂上では昼食を摂らずに隣のピークの駒ヶ林に向かいました。駒ヶ林の頂上で昼食を食べていると鹿がエサを欲しそうにこちらを見つめていました。鹿や猿にはエサをやらないように注意書きがありましたが、動物好きな人はつい与えてしまうみたいです。

駒ヶ林から弥山を望む

駒ヶ林から隣の弥山を眺めました。頂上の展望台が見えます。その向こうには瀬戸内海が広がっています。昼食の途中から雨が降りはじめたので早々に下山を開始しました。
大聖院


大元谷コースは階段の多い急な下りです。カッパを着て転ばないように気をつけながら歩きました。大元谷公園で休憩をとり、大聖院に向かいました。大聖院で温かい薬草でできたお茶を頂きました。雨で冷たくなった体が温まり有り難かったです。帰りに宮島口にある宮浜温泉「べにまんさくの湯」に行きました。この温泉は2度目の利用です。新しくて綺麗な温泉です。大、小の浴槽があり、露天風呂もあります。単独の登山も楽しいのですが、山の会の登山は、楽しく話をしながら、教わることも多く、違った楽しみがありいいものですね。

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弥山本堂

獅子岩駅から約20分歩くと弥山本堂に着きます。本堂の向かいには霊火堂があります。
霊火堂・三鬼堂


霊火堂にはきえずの火が燃えています。ろうそくの光と煙がもうもうと立ちこめているためにピンぼけの写真になってしまいました。のぼりの立っている右手の階段を登ると三鬼堂です。
くぐり岩

三鬼堂を過ぎてしばらく進むとくぐり岩があります。この岩をくぐると頂上です。
弥山頂上




弥山の頂上には大きな岩がたくさんありました。展望台の一階には売店や食堂、トイレがあります。展望台からは360°の眺めです。天気が良いと九州や四国が見えます。野生の鹿がいましたが、観光客や登山客になれているのか逃げようとはしませんでした。約530mの低い山ですが、標高差も同じなので、2時間30分をかけての登頂となりました。

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登山道から




ロープウェイを使うと、まずもみじ谷駅からかや谷駅までは小さなゴンドラに乗って行きます。そして、かや谷駅で大きなゴンドラに乗り換えます。それから、獅子岩駅で下車して弥山の頂上を目指します。私たちは東側を遠回りして、展望や大岩を楽しみながらかや谷駅を経て獅子岩にたどり着きました。獅子岩駅にはトイレや案内図があるので休憩やこれから進むコースの確認が出来ます。
ししいわ




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厳島神社


1996年に世界文化遺産に登録されたのは、社殿を中心とする厳島神社と、全面の海および背後の弥山原始林(天然記念物)の森林を含む区域の431.2ヘクタールです。朱丹の大鳥居は、観光日本のシンボルとして外国にも広く知られています。
もみじ谷公園の紅葉


もみじ谷公園の紅葉は今が見頃です。登山客よりも紅葉の見物客でいっぱいでした。
登山道からの眺め


もみじ谷から東に向かい、ロープウェイの駅を通り過ぎて東の登山道を登ると見晴らしがよい場所を何度も通ります。まずはロープウェイが見える場所で休憩をとりました。しばらく進むと包ヶ浦方面がよく見える登山道に続きます。

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宮島口桟橋

フェリー

宮島桟橋へ

コミスポくすのきの月例登山に参加しました。今回は昨年雨で登れなかった宮島の弥山です。この山は岩崎先生が新日本の百名山に広島から選んだ山です。宮島は世界文化遺産に指定されている厳島神社があることで有名です。この時期はもみじ谷公園の紅葉を見に来るお客さんも多いですね。午前中は曇り、午後からは雨という生憎の天候にもかかわらずたくさんの人出で道を歩くのも大変でした。今回のコースはもみじ谷公園からロープウェイ乗り場を通り過ぎ、東へ続く道を登りました。そこから、かやたに~獅子岩~弥山頂上~駒ヶ林(昼食)から大元谷コースを下りました。宮島へは宮島口桟橋からフェリーに乗って約10分です。

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ヤクシソウ

アキノノゲシ

ミゾソバ


10日前に職場近くのあぜ道で撮影しました。秋の花も終わりが近づいていますが、まだ元気に咲いていました。ヤクシソウは弱々しい感じがする野菊ですね。アキノノゲシの薄いレモン色の花はすがすがしいですね。ミゾソバの花はピンク色が多いのですが、白色もあります。

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狭霧台

狭霧台は湯布院から由布岳の正面登山口に行く途中にあります。ここから登山口までは車で5分くらいでしょうか。湯布院の町にかかる朝霧がよく見えます。今回は時間が遅かったので朝霧はもう終わっているようでした。
狭霧台から湯布院の町

NHKの朝の連続ドラマ「風のハルカ」が昨年放映されていた頃は、湯布院や由布岳を訪れるお客さんでいっぱいでしたが、今年になって少し落ち着いてきたように思います。
狭霧台から湯布岳

狭霧台から由布岳を見上げるとこんなに近いことがわかります。由布岳は見る方向によっていろいろな形に見えます。

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セグロカモメ



厚狭川河口周辺にはたくさんのセグロカモメが来ています。セグロカモメは大形のカモメでこの辺では一番数が多いように思います。成鳥は黄色の下嘴の先の方に赤い斑があるのが特徴です。でも、幼鳥や若鳥は他のカモメと区別しづらいですね。


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センブリ



ヤマラッキョウ

秋吉台にはムラサキセンブリがたくさん咲いていますが、センブリも負けないくらいよく咲いています。昨年はセンブリが少なかったのように思いますが、今年は見事に咲いています。ムラサキセンブリに比べると少し小振りですが、花つきは抜群です。ムラサキセンブリは薬になりませんが、センブリは健胃薬になります。だから、盗掘が絶えません。自然を守るためには栽培を考えて欲しいものです。ヤマラッキョウを秋吉台で初めて見つけました。この花が咲くと今年の花も終わりですね。

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紅葉



紅葉とキノコを目的に島根県の西中国山地を歩きました。途中道が土砂崩れで全面通行止めになっていたので、舗装道を歩くはめになり、2時間以上もの時間のロスになってしまいました。おまけに選んだ登山道は途中で道がわからなくなり、谷登りややぶこぎを余儀なくされ、1時間後に稜線にでる頃にはくたくたになっていました。でも尾根道から見える紅葉は美しく、秋の風物を楽しむことが出来ました。紅葉しているもみじはコミネカエデです。
ナメコ

ブナシメジ

晴れの日が続き、キノコがたくさん採れるか心配でしたが、意外とたくさんのキノコを収穫することが出来ました。ナメコ、ムキタケ、ブナシメジ、ブナハリタケと目的のキノコをすべて手に入れることが出来ました。

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マユミ

コマユミ

オオヤマボクチ

由布岳の裾野の草原には、リンドウ、ウメバチソウ、アキノキリンソウ、ヤマラッキョウ、野菊等の秋を代表する花々がさいていました。しかし、登山道ではススキや紅葉を楽しめたくらいで花にはあまり出会えませんでした。しかし、合野越で休憩しているときに、マユミの実が熟して割れているのを見つけました。そして、少し進んだ場所にはコマユミの実がぶら下がっていました。これらは実をつけないと認識できません。樹木は葉や樹皮で区別するのは難しいですね。素人は、花や実がついていないと自信が持てません。オオヤマボクチは女性の登山客から教えてもらいました。山口県ではキクバヤマボクチが多いように思います。

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ヒメヒゴタイ



秋の秋吉台は花が豊富です。センブリにムラサキセンブリ、ウメバチソウにリンドウ、そしてたくさんの野菊たち。ヒメヒゴタイも楽しみな花です。しかし、ヒメヒゴタイの花期は短いですね。2~3週間前に開花情報を耳にしたかと思えば、もう終わり頃です。ほとんどの株が枯れかけ痛んでいました。どうにか写真になりそうな株は数株でした。

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