タムリンの備忘録
山、花、鳥、旅などの写真を中心とした自然観察記録です。
自然が大好きな方々のご訪問をお待ちしています♪



 



10月24日(土)コミスポくすのき登山教室に参加しました。参加者は39名。35名の募集でしたが主催者側のご厚意により応募者全員の参加となりました。目指すは九重の三俣山。もちろん色とりどりの美しい紅葉を期待しています。極みは本峰から見下ろす大鍋・小鍋の紅葉でしょう。ピークは過ぎたといえまだまだ見頃です。のんびりコース、爽快コース、健脚コースの3グループに分かれての実施です。私は希望者の最も多い爽快コースで、【行き】長者原~スガモリ越~三俣山西峰~本峰【帰り】本峰~西峰~スガモリ越~長者原の行程。9時20分、爽快コースの29名は長者原を出発しました。




長者原から見える三俣山。ススキも枯れて黄葉しています。


西側からみた三俣山の眺め。


管理道の舗装も終わり、浮き石や落石に注意しながら歩きます。硫黄山の噴煙も見えてきました。


管理道の終点からは硫黄山の噴煙を間近に見ることができます。


このガレ場を登ると三俣山の登山口のあるスガモリ越です。

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9月26日(土)、平尾台に行きました。たぶん、わたしにとっては初めての訪問です。何故かというと、子供の頃に両親と一緒に行ったような気がするからです。しかし今回一緒に行った両親が何も言わないので、たぶん初めてでしょう。カルスト台地に鍾乳洞。秋吉台とよく似ています。石灰質を好む植物に、地下水系の湿地の植物。そして草原の植物。種類も分布も似かよっています。だから、わざわざ行ってみる必要はなかったのです。ところが両親の体調が万全ではないので、片道1時間少々という条件から平尾台に決まりました。





平尾台の石灰岩の特徴は、丸いことです。その姿が草原の羊の群れのように見えることから羊群原(ようぐんばる)と呼ばれています。ちなみに秋吉台のものは角張っています。



茶ヶ床の駐車場に車を止め、私と叔父は約1時間の散策です。両親は、休憩所の近くで写真を撮って過ごしました。



ススキには青空が似合います。



メナモミが群生していました。わざわざ植えてあるような大きな群落でした。



ヒキオコシ、倒れた病人を引き起こすほど効き目のある薬草という意味が込められています。



ミシマサイコ、秋吉台でも夏にたくさん見られます。人の名のようで覚えやすいですね。

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オミナエシは、オミナエシ科オミナエシ属。女郎花(おみなえし)と書きます。秋の七草として有名です。茎や花が黄色で派手な印象があるのでこの名がついたようです。昔は、どこにでもある花だったのでしょうが、今では限られた場所でしか見ることができません。秋吉台では、8月~10月に見ることができます。同じ頃、オトコエシも花を咲かせます。オトコエシも、オミナエシ科オミナエシ属。花や姿はオミナエシそっくりですが、花は白色、オミナエシに比べ背が高く頑丈そうなので、男朗花(おとこえし)の名がつきました。こちらは、里山や山道の斜面などに普通に見られます。

オミナエシ




オトコエシ




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クルマバナは、シソ科トウバナ属。花が四角い茎の周りに輪生する様子を車輪にたとえてつけられた名前でしょう。晩夏~秋にかけて日当たりのよい山野に咲きます。なかまのトウバナやイヌトウバナに比べ、上品な美しさを持っています。






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