タムリンの備忘録
山、花、鳥、旅などの写真を中心とした自然観察記録です。
自然が大好きな方々のご訪問をお待ちしています♪



 



仕事のペーパー処理はほとんどパソコンで行われるようになった。それに従い脱字や誤変換による嘘字が増え、漢字を書く能力が極端に落ちてきているのを感じる。漢字や言葉の意味を調べるのさえインターネットの辞書を使うので、卓上にパソコンさえあれば事足りてしまう。図書室に行く必要もない。分からないことがあればすぐにインターネットで調べればよい。学生の頃は身近に辞書がありよく調べていた。英和辞典などはどのページにも赤鉛筆やらで線が引いてあった。本を読んでいて、読み方や言葉の意味が分からない時は国語辞典や漢和辞典を引いていた。そして、調べてからへたくそながら自筆で文章を書いていた。自ずと言葉にまつわる知識が増えていく。以前から買いたくてしょうがなかった辞書を社会人になってから買うことができた。広辞苑である。私が持っているのは、「新村 出(しんむら いずる)編 広辞苑 第3版 岩波書店」である。しかし、やっと手に入れた頃には仕事が忙しくてどんどん本離れが加速していった時期でもあった。あまり使わないうちに納戸の本箱に追いやられ20年以上が経ってしまった。思い出したように本棚から取り出し、自分の部屋に持ち帰って開いてみた。昭和61年10月6日第三版第四刷発行 定価5,800円とある。思いの外字が小さい。眼鏡をかけたままでは全く読めない。眼鏡をのけるか拡大鏡で読まないといけない。とにかく身近に置き、今後の呆け防止に活用しようと思う。さて、編者の紹介であるが、新村 出(しんむら いずる) 明治9年山口県に生まれる。言語学を専攻、東大助教授を経て京大教授、特にキリシタン語学に新生面をひらき語源語誌説に卓見を示す。文化勲章受章、昭和42年8月没

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




無線ランが普及し始めたのは十年くらい前。家庭では必要性を感じなかった。職場ではその利便性から導入しようとしたが、セキュリチィーの問題からストップがかかった。有線に比べて、速度的にもセキュリチィーの面からも劣っていたので致し方ない。それにしてもパソコンにまつわる技術の進歩はめまぐるしい。私に関していえば、マイパソコンのハードディスクの容量がM(メガ)からG(ギガ)に変わったのは15年前。そして、昨年ついにT(テラ)に変わった。無線ランに関しては、その規格が11b、11gから11nドラフト2.0へ。2年くらい前までは、毎月パソコン雑誌を購入してその進歩についていこうと悪あがきをしていたが、寄る年波には抗いきれず諦めてしまった。その頃はまだ11nドラフト2.0は規格化されていなかった。通信速度の理論値は11gの約6倍。今では規格化され無線ランの標準となっている。私が購入したのは、ポケットルーターにUSB接続の子機。5千いくらかであったが、予想以上に安く上がった。理論速度は150Mpbsとあるので、11nドラフト1.0かな?それでもわが家の2階と1階の端と端の対角線上に位置しているのに電波が途絶えることはほとんどなく、速度的にもインターネット閲覧には不自由を感じない。ただし、動画視聴やファイルのダウンロードに関しては有線に比べてその遅さが気になる。でも、今のインターネット利用範囲では十分に満足のいく環境で、快適と言ってよい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




アズマイチゲ(東一華)も九重男池で見ることができる。ユキワリイチゲよりも一まわりも二まわりも小さい。西日本では珍しいが、名前が示すように関東地方で多く見られる。こちらも光が不十分だと花が開かないようである。撮影したのは確か3年前の曇りの日であった。真っ白で小振りな花が一輪だけ清楚に佇んでいた。キンポウゲ科イチリンソウ属 。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




セリバオウレンも総領町のセツブンソウ自生地で見ることができる。花の大きさは1㎝程度。アップで撮ろうとすると白色がとんでしまい、なかなか難しい。地面から約10㎝の花茎を伸ばしその先に花をつける。葉はセリに似ているのでこの名がついているが、花が咲いてから葉が展開するようでこの時期にはまだみられなかった。雄花、雌花、両生花が存在するが、写真はすべて雄花のようである。キンポウゲ科オウレン属。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




こちらは九重男池で撮影したものである。薄赤紫色から薄青紫まで変化に富んでいる。枯れ葉の中から姿を現すユキワリイチゲは登山者の目を楽しませてくれる。しばし足を休めて鑑賞したり、写真撮影をしたりする登山者は多い。キンポウゲ科、イチリンソウ属、本州西部・九州に分布。花弁のように見えるのは萼片、花弁は持たない。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ユキワリイチゲを初めて見たのは、4年前の九重。男池園地をかくし水までユキワリイチゲを捜してうろうろした。薄紫色のきらめきをたたえた大きな花は、光が足りなくて全開していなかった。しかし、初めて見たときの感動は今も記憶に残っている。総領町のセツブンソウの自生地でもユキワリイチゲを見ることができる。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




フクジュソウもスプリング・エフェメラルと呼ばれる早春植物である。園芸種として人気があり広く流通しているので、日本全国どこにでもありそうだが、自生地は限られている。山口県では徳佐に自生していると聞いたことはあるが、私はまだ確認していない。総領町にあるフクジュソウは、残念ながら植栽されたものである。リストアステーションのすぐ後ろを流れる川の近くに植えられている。日本には4種類のフクジュソウがあるそうだが、ここでは3種類を見ることができる。見分け方は難しいので、名前だけの紹介にとどめよう。最初の写真:フクジュソウ 中央の写真:ミチノクフクジュソウ 最後の写真:キタミフクジュソウ。キンポウゲ科、フクジュソウ属。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




スプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれる植物たち。毎年野草の写真撮影は、これらの花から始まる。雪の溶けきらない2月~3月。春を告げる植物として芽吹き、瞬く間に成長、開花、結実して、5月には枯れて地上から姿を消してしまう可憐な植物。その一つにセツブンソウがある。宇部市から最も近い自生地は、広島県庄原市総領町である。総領町の「道の駅」リストアステーションでは、毎年3月の第1日曜日に節分草祭を開催している。今年は、節分草自生地公開2月13日(土)~3月14日(日)、節分草祭3月7日(日)、公開されている自生地は6カ所。そのうち4カ所は、道の駅周辺の駐車場に車を止めて歩いて回るとよい。残りの2カ所は離れているので車での移動となる。昨年は、節分草祭の日に行き、出店のテントで、蕎麦やヤマメの塩焼きなどを食べた覚えがある。写真はその時に撮影したセツブンソウ。キンポウゲ科、セツブンソウ属。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




修理に出したパソコン、2日後に、パソコンショップからどこも悪くないとの返事がありました。きちんとウインドウズ画面のパスワードを求めるところまで起動するとのこと。何故?接触不良?親切にもハードディスクをつなぐ線と廻りの悪いファンを交換してくれたそうです。早速取りに行き、配線を済ませて、いざ起動。「あれっ?」やはり、ウインドウズが立ち上がる前に止まってしまいました。PRESS CTRL+ALT+DEL TO RESTART 何度再起動しても同じことを繰り返すだけ。「全然直ってないじゃん!」時計を見るともうお店はしまっている時間。「なぜ、お店では動いて、家では動かないのか?」「店員さんに家に見に来てもらおうか?」などいろいろと考えているとき、「もしや?」と思いました。以前外付けのCDディスクドライブを使ってハードディスクをリカバリーしようとしてできなかったことを思い出したからです。キーボードをどこのUSBにつないでいるかを調べてみると、予想道理PCIスロットで拡張したボードのUSBにつないでいます。1394の接続がなかったのでUSBと1394のインターフェイスボードを増設しました。このドライバはウインドウズが読み込むはずです。その前のバイオスが読み込むUSBにキーボードはつながないといけない。案の定、本体に最初からあったUSBにキーボードをつないで起動すると普通に立ち上がりました。本当に迂闊でした。こんなことに気がつかないなんて!年はとりたくないものです(>_

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )