タムリンの備忘録
山、花、鳥、旅などの写真を中心とした自然観察記録です。
自然が大好きな方々のご訪問をお待ちしています♪



 



初場所の優勝が千秋楽の東西横綱対決で決まるということですごい盛り上がりでした。なんと懸賞の数が史上最多の百三十いくつだったとか。そして、34.1パーセントという高視聴率。序盤には朝青龍戦の懸賞が2つしかない取り組みがありました。まさに朝青龍に対する世間の目が厳しいことを意味しているのではないでしょうか。しかし、面白いことに朝青龍のヒールぶりが大相撲への関心を集めています。そして、ほとんどの人が白鵬を応援していたと思います。白鵬が朝青龍を破った瞬間の場内の盛り上がりようがそれを証明しています。また、白鵬の勝利で相撲関係者はほっと胸をなで下ろしたのではないでしょうか?今までにも強すぎて反感を持たれた力士はいました。でも朝青龍の場合は強さよりも傍若無人な性格のせいです。相撲界やファンを欺いた行動や自分勝手な振る舞いが横綱の品格に値しないのです。仮病をつかって地方巡業をさぼり、モンゴルに帰ってサッカーに興じていたことを批判され、二場所の出場停止と自宅謹慎を言い渡されるとまたもや仮病をつかってモンゴルに里帰りをして、謹慎期間中モンゴルでゆっくり休養していたと勘ぐられても仕方がない状況です。だから、白鵬に勝ってもらいたいのです。「休んでいたものに負けるわけにはいかない」と白鵬は言っていました。横綱としての意地ですね。強ければ何をしてもいいわけではありません。強ければ強いほど責任がかかってくるのは当然です。注目されればされるほど公人としての自覚と責任をもつ必要があるのではないでしょうか?そんな思いから多くのファンは白鵬を応援したのでしょうね。

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山口県から春の選抜高校野球に下関商業と華陵高校の2校が出場することに決定しました。下関商業は秋の中国大会で優勝しているので確実でしたが、華陵高校は21世紀枠での出場です。でも、ここ数年は、県大会でベスト4以上の成績を上げている実力校です。昨秋の中国大会には山口県1位での出場です。でも残念ながらベスト4でした。しかし、1999年に大島郡の久賀高校を甲子園に導いた大浪監督が率いているのでその実力は本物だと思います。前年も中国大会ベスト4で21世紀枠の候補でした。。2年連続の21世紀枠候補だったので選ばれても当然といった感があります。下関商業も中国大会では苦戦の連続でした。1回戦を九回の大逆転で勝利して波に乗りました。準決勝、決勝は延長戦で粘りの勝利をものにしました。実力+αの優勝でした。野球は不思議なスポーツですね。実力校でなくても+αを発揮できたチームが優勝します。昨年の夏の甲子園優勝校の佐賀北高校がまさにそうです。実力校を延長や延長再試合の末次々と撃破して頂点に上りつめました。甲子園出場の決まった2校には是非1回戦を突破してもらいたいです。特に、下関商業高校には息子が所属している野球部が練習試合でお世話になっているので絶対に勝ってもらいたいと思います。

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セイヨウカラシナ

薹のたったセイヨウカラシナが花をつけて元気に咲いています。2m以上のものもあります。アブラナ科の2年草なのでこの時期はロゼット状の株で冬を越すのが普通ですが、近年は暖冬の影響で薹がったったまま冬を越すものもあるのでしょうね。遠くから見るとセイヨウアブラナの花とほとんど見分けがつきません。しかし、花つきは少しまばらなようです。
セイヨウカラシナの花

花のUPを撮ろうとしたのですが、お昼前にもかかわらず、どの花も開いていません。曇りのせいか、寒さのせいかはよく分かりませんが、多分温度よりも光の影響でしょう(確信はありませんが経験上そんな気がします?)。花だけ見るとまさにセイヨウアブラナです。
セイヨウカラシナの葉(上)

大根の葉によく似ています。アブラナの葉よりも薄く、白っぽくありません。
セイヨウカラシナの葉(下)

下の方の葉は大きく丸っぽくなっています。表面や葉の縁にはとげがあります。おひたしにすれば、ピリリと辛い、お総菜ができるそうです。

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揮発油税の暫定税率の維持か撤廃かが年度末の国会の最重要課題となっています。民主党は撤廃、自民党は維持を主張しています。民主党はガソリンの値段が高騰しているので少しでも国民の負担を軽減しようという大変分かりやすい理由です。自民党は道路の整備ができなくなり、地方の財源もなくなるので維持するという理由です。こちらも分かる気がします。通常国会の施策方針演説で福田首相は国民重視の姿勢を表明しました。しかし、驚くことに町村官房長官は昨日の講演で「ガソリン価格を下げれば、地球規模の(環境の)話に日本は無関心との評価が(諸外国に)できてしまう」と暫定税率撤廃は地球温暖化対策が主な議題となる7月の北海道洞爺湖サミットにも悪影響を与えると指摘したそうです。「えっ?」っていう感じです。「ガソリンは高ければ高いほどよい。なぜなら、地球温暖化の抑制になるし、外国から感謝される」ということですよね?また、高村外相が山口市の講演で「日本が北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)を主催しようとしているとき、『ガソリン税を下げました、もっとガソリンを使いましょう』という態度でリーダーシップが取れるのか」と強調したそうです。これって、世界とか首脳国とか外ばかり見て、国民のことは全く考えていない発言じゃないでしょうか?「福田首相の施策方針演説はいったい何?」だったのでしょうか。それこそ「こんなちぐはぐな政府で日本が引っ張れるの?」といいたいですね。

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ソシンロウバイの花


1月になって職場の中庭にソシンロウバイの花が咲いているのに気がつきました。ツバキやサザンカなどの赤い花以外はあまり目にしないのでロウバイのクリーム色は自然と目につき、新鮮味さえもあります。ここにあるのは、花の中心部に色のついていないソシンロウバイです。ロウバイは花の中心部が茶色っぽくなっています。下向きに花がつくので正面から撮ろうとすると窮屈な姿勢となりなかなかうまく撮れません。
ソシンロウバイの実

朽ちたソシンロウバイの実がまだ落ちずについています。その中に種を保ったまま春が来るまで待っているのですね。
ソシンロウバイの種

実を一つとり、中の種を取り出してみました。立派な種子が5つ程入っていました。春に種を植えて苗を育ててみようと思います。


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大叫喚地獄



邪見地獄


雲仙を最初に開いたのは、おおよそ1300年前(701年)、奈良時代の僧「行基」だといわれています。当時「温泉」(ウンゼン)は女人禁制の霊山として、西の高野山と呼ばれるほど栄えていました。そのためか、地獄の噴気箇所に、当時の仏教説話にもとづいた地名が数多く付けられています。明治44年(1911年)には日本で初めての「県営温泉公園」となり、昭和9年(1934年)に瀬戸内海や霧島とともに日本最初の国立公園の指定を受けました。その後、昭和31年に天草が追加され「雲仙天草国立公園」となりました。雲仙の特徴ある自然は、四季折々、ちがった風景の表情を見せてくれます。【雲仙地獄にある説明文による】

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お糸地獄



説明文には次のように書いてあります。『その頃、島原城下にたいへん裕福な生活をしていたのに姦通をしたあげく、夫を殺してしまったお糸という女がいました。お糸が処刑されたころにこの地獄が噴出したので「家庭を乱すと地獄に墜ちるぞ」という戒めをこめてこの名前がつけられたといわれます。』
真知子岩


「君の名は」はラジオドラマで大ヒットして後に映画やテレビドラマにもなりました。特にテレビドラマは何度もリメイクされています。映画で真知子役を演じた岸恵子が巻いたマフラーの巻き方が当時「真知子巻き」として流行しました。映画のロケがここ雲仙地獄で行われたことを記念して真知子岩と命名されました。

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仁田峠をタクシーで後にすると日帰り温泉雲仙スパハウスに行きました。この時点ですでに午後3時です。温泉の階下にある食堂で遅い昼食をすませた後に雲仙地獄に行ってから、温泉にはいることにしました。雲仙地獄には①~③の3つの入り口があります。無計画な私たちは②の入り口から入ってしまった関係ですべての地獄をまわることができませんでした。しかし、お糸地獄や真知子岩、大叫喚地獄などの有名所は見ることができたので良かったです。②の入口に入るとすぐに花園山という地獄があります。
花園山





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仁田峠有料道路通行止

妹と姪が横浜から里帰りをしたので、両親と一緒に雲仙(長崎県雲仙市)に行くことにしました。運がよければ霧氷を見ることができるし、なんといっても白濁した温泉につかることを楽しみに行きました。約5時間かけて仁田峠手前の有料道路入口に着いて愕然としました。積雪のため、ノーマルタイヤは通行止めというのです。仁田峠の駐車場に行く他の手段を尋ねると、麓の妙見駐車場に車を止めてそこから30~40分かけて登らないといけません。70代後半の両親がいるので心配ですが、せっかくなので無理をして登ることにしました。雪に滑らないようにゆっくり登りましたが、予定時間で登れるはずもありません。おまけに峠に近づくにつれて雪深くなりました。諦めて下山しようとした時に親切なご夫婦に出会いました。ここまで登って引き返すのはもったいないと言われ、簡易アイゼンを貸して下さいました。おかげさまで1時間以上かけて仁田峠に無事たどり着くことができました。本当に有り難かったです。
仁田峠駐車場


仁田峠の駐車場にはすでに雪は残っていませんでした。そして、通行規制のため車もほとんど止まっていません。しかし、年末から正月にかけては相当雪が降ったみたいで、休憩所の前では大きな雪だるまが出迎えてくれました。
ロープウェイで妙見岳展望台へ

早速ロープウェイに乗って妙見岳に登りました。午前の早い時間には霧氷は見られたそうですが、よく晴れたこの日は、お昼をまわるとさすがに残っていません。
雪の尾根


妙見岳駅から少し階段を上ると尾根に出ます。右に行くと展望台、左に行くと妙見神社や妙見岳の頂上があります。両親達は手すりのある展望台の方に行きました。私は、今年の初登山ということで頂上にも行ってきました。雪山に登ることができたとみんな大喜びでしたが、両親は相当疲れたと思います。
妙見岳展望台から普賢岳を眺める

手前のこんもりとした山が普賢岳です。その向こうの高い山が噴火により新しくできた平成新山です。100メートル以上高いそうです。

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等級
天体の明るさは等級で表します。古代ギリシャのヒッパルコスは肉眼で見えるもっとも明るい星を1等星、もっとも暗い星を6等星としました。そして、その間を5つに分けて星の明るさを表しました。1等星のもつ明るさが1等級。6等星のもつ明るさが6等級ということです。その後、何人かの人々により等級の考え方が正確な数値で表されるようになりました。等級が1大きくなると明るさは約2.512倍、5大きくなると約100倍明るくなります。天体望遠鏡の開発により肉眼では見えない天体も見えるようになりました。従って、7等級、8等級、・・・・・。また、1等星と呼ばれていた天体も正確には0等級、-1等級、・・・・。また、-1.5等級などの少数で表される天体もあります。一般的には天体の明るさは恒星だけでなく、惑星や衛星、星雲や星団、銀河も表しますので等星よりも等級を使った方が無難でしょうね。全天でもっとも明るい恒星はおおいぬ座のシリウスで-1.5等級です。冬の夜空に一段と白く明るく輝いています。

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冬の大三角
冬は星がきれいですね。冬の星座は比較的に見つけやすいです。まず、冬の大三角を見つけます。オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンが明るく輝き正三角形をつくっています。ベテルギウスは赤い星です。シリウスは全天でもっとも明るい恒星です。また、オリオン座(ベテルギウス)の北側には赤い惑星火星が輝いています。

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初雪  


初雪(12月30日)

この冬最初の雪が降りました。日本海側や山地は大雪になったところがあるみたいです。私たちの住んでいる場所は瀬戸内海側なので牡丹雪がチラチラするくらいで積雪には至りませんでした。しかし、元旦の朝には屋根や車の上にうっすらと積もっていました。写真は岩国市美川町の初雪の様子です。ガードレールの下には錦川清流線が走っています。

錦川に降り注ぐ牡丹雪。錦川は山口県でもっとも長い川です。アユやヤマメ、カジカなどが住む清流として有名です。最近は水泳やキャンプ、カヌーの練習場としても人気が出ています。

2005年の台風14号の際、錦川が氾濫し床上浸水などの多くの被害を及ぼしました。そのときの水位を表す指標ができていました。また、この台風で錦帯橋の第1橋を支える橋杭(きょうぐい)5組のうち、2組が流失しました。しかし、半年後には復旧され通行可能となりました。

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皆様、明けましておめでとうございます
旧年中は拙いマイブログにご訪問していただき誠にありがとうございました。本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。  2008年元旦

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