タムリンの備忘録
山、花、鳥、旅などの写真を中心とした自然観察記録です。
自然が大好きな方々のご訪問をお待ちしています♪



 



八日市護国の町並み「約600mの通りに約120棟の家々が連続して建ち並び、このうち約90棟が伝統的な民家です。浅黄色と白漆喰で塗り込められた重厚な大壁や袖壁、うだつ、なまこ壁、鏝絵など建物の美しい造形を見ることができます。町並み保存地区は、昭和57年(1982)に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、約3.5haあります。保存地区内には平成2年(1990)に国の重要文化財に指定された本芳我家、木蝋資料館 上芳我邸、大村家があります。」内子町観光協会HPより

晒し蝋


八日市護国の町並み


本芳我家


江戸時代末から明治時代にかけ木蝋生産で財をなした豪商の家で、随所に漆喰を使った鏝絵(こてえ)や懸魚(げぎょ)、また鬼瓦などの意匠が見られます。家内は非公開ですが、庭園は見学可能です。

本芳我家庭園に咲くヒオウギ




内子座


農閑期には歌舞伎、人形芝居、落語、映画等の出し物が内子座を彩り、人々の心の糧として大切にされました。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




松山城は、132mの山頂に建つので、歩いて登るのは大変です。ロープウェイかリフトを使います。ロープウェイは3分、リフトは6分。8合目からは歩きますが、頂上まで約10分。「城は、松山城という。城下の人口は士族をふくめて三万。その市街の中央に釜を伏せたような丘があり、丘は赤松でおおわれ、その赤松の樹間(このま)がくれに高さ十丈の石垣が天にのび、さらに瀬戸内の天を背景に三層の天守閣がすわっている。古来、この城は四国最大の城とされたが、あたりの風景が優美なために、石垣も櫓(やぐら)も、そのように厳(いかつ)くはみえない。」司馬遼太郎著「坂の上の雲」より。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「こんぴらさん」についたのは午後2時。町営パーキングに車をとめ、こんぴら門前街を歩きました。こんぴら表参道の階段のところで、二つに分かれ別行動をとることにしました。妹一家はこんぴら参り。私たち四人は門前街散策をした後、琴平温泉でゆっくりします。まず私たちは「金陵の郷」を訪ねました。金陵はこんぴらさんの御神酒として有名な歴史のあるお酒です。金陵の郷では、江戸時代から続く昔ながらの酒造りの有様や酒造道具などを展示した資料館、くつろぎのくすのき広場等、お酒を通じての語らいの場を提供しています。広場には樹齢約800年といわれるクスノキの大木がありました。






次は、温泉探しです。最初に見つけた旅館は予約制で、立ち寄り湯ができなかったので、替わりの温泉を紹介してもらいました。門前街にある「ホテルニューわたや」です。タオルとバスタオルつきで、700円。叔父と私が入浴、両親はロビーで休憩。売店でお買い物もしました。とても感じのよいホテルで、妹一家が下りてくるまで気持ちよく休ませてもらいました。写真はこんぴら門前街の様子です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




8月12日(水)・13日(木)に「しまなみ海道~四国」の旅行に行って来ました。両親と私と叔父、妹家族の総勢7名です。当初尾道に寄って、千光寺公園散策、昼食で尾道ラーメンを食べてからしまなみ海道という予定でしたが、横浜から帰省した妹一家が、どうしても琴平に行きたいと言い出しました。そうなると、尾道に寄る時間はないので、しまなみ海道を渡り一気に琴平を目指すことにしました。しまなみ海道は、尾道から新尾道大橋で向島へ、因島大橋で因島へ、生口橋で生口島へ、多々羅大橋で大三島へ、大三島橋で伯方島へ、大島大橋で大島へ、そして来島海峡第1~第3大橋を渡って今治へ続く、全長約60㎞から成る道のりです。大浜パーキングで休憩をとったので、因島大橋を撮影することができました。

大浜パーキング


因島大橋




コメント ( 0 ) | Trackback ( 1 )




樹皮が白いカバノキなのでシラカバと呼ばれます。長野県や北海道に多い樹木で、千昌夫の「北国の春」をすぐに思い起こしますが、山口県や九州ではもちろん見かけません。今回の登山ツアーで唯一の宿泊場所が白樺湖畔にあるホテルでした。





白樺湖




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




木曽駒ヶ岳ではシナノキンバイを見ましたが、霧ヶ峰ではキンバイソウです。信州では、高山にシナノキンバイ、高原にキンバイソウといった感じでしょうか。不確かなので、区別する方法を調べてみました。確実そうなのが、おしべと花弁の長さを比べる方法。キンバイソウの仲間の花弁は、花の中心近くにあるオレンジ色をした細長いへら状のものです。その周りには天辺に長細い茶色の葯を持つおしべがあります。花弁よりもおしべの高さが高ければシナノキンバイ、低ければキンバイソウです。ちなみに、花びらのように見える部分は萼片です。従って、写真はキンバイソウです。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




クガイソウは、写真を見たことはありますが、実物は見たことがありません。車山で見かけたときは、クガイソウかどうか自信がありませんでした。そこで、伊吹山に行ったことのある山の会の人に訊ねてみると、間違いないと言うことでした。花だけを見ると、いくつかの似た花を思い浮かべます。カワミドリ?そんなに大きくはありません。ヤマトラノオ?花の数が多いように思います。ルリトラノオ?見たことがないので自信がありません。ポイントは葉の付き方です。クガイソウは、4枚以上の葉が輪生しています。間違いありません。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




車山山頂付近で見かけたピンクの花をたくさんつけたラン。名前が分からないので写真を撮って、帰ってから調べようと、シャッターチャンスをうかがいました。しかし風が強くて、いつまで待っても止みません。先に山頂に着いて、後続の到着を待っている同行のツアー客を気にしながら、やっとの思いで写真を撮りました。帰宅して調べてみるとテガタチドリと分かりました。花の形が鳥に似て、根が掌状をしているのでこの名がついたそうです。写真をよく見ると、九州の湿地で何度か見かけたミズチドリに似ていることに気がつき、ひとり納得しました。








コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ヨツバヒヨドリは、山口県にとって珍しい花です。文献には記録がありますが、出会ったことはありません。九州でも自生は確認できていないようです。でも、ヒヨドリバナやサワヒヨドリはよく見かけます。アサギマダラはヨツバヒヨドリの蜜が好物と聞きますが、ヒヨドリバナの蜜もよく吸います。従って、山口県や九州の山々でもアサギマダラに出会うことがよくあります。ヒヨドリバナ、サワヒヨドリ、フジバカマ、ヨツバヒヨドリの花はよく似ています。見分けるには葉の付き方を見る必要があります。ヨツバヒヨドリは葉が輪生しているのが特徴です。4枚が多いようですが、3枚や5枚以上もあるそうです。





タムリンの「うべっちゃ」ブログに、日本アルプスの山々をアップしました。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )