八日市護国の町並み「約600mの通りに約120棟の家々が連続して建ち並び、このうち約90棟が伝統的な民家です。浅黄色と白漆喰で塗り込められた重厚な大壁や袖壁、うだつ、なまこ壁、鏝絵など建物の美しい造形を見ることができます。町並み保存地区は、昭和57年(1982)に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、約3.5haあります。保存地区内には平成2年(1990)に国の重要文化財に指定された本芳我家、木蝋資料館 上芳我邸、大村家があります。」内子町観光協会HPより
晒し蝋
八日市護国の町並み
本芳我家
江戸時代末から明治時代にかけ木蝋生産で財をなした豪商の家で、随所に漆喰を使った鏝絵(こてえ)や懸魚(げぎょ)、また鬼瓦などの意匠が見られます。家内は非公開ですが、庭園は見学可能です。
本芳我家庭園に咲くヒオウギ
内子座
農閑期には歌舞伎、人形芝居、落語、映画等の出し物が内子座を彩り、人々の心の糧として大切にされました。
晒し蝋
八日市護国の町並み
本芳我家
江戸時代末から明治時代にかけ木蝋生産で財をなした豪商の家で、随所に漆喰を使った鏝絵(こてえ)や懸魚(げぎょ)、また鬼瓦などの意匠が見られます。家内は非公開ですが、庭園は見学可能です。
本芳我家庭園に咲くヒオウギ
内子座
農閑期には歌舞伎、人形芝居、落語、映画等の出し物が内子座を彩り、人々の心の糧として大切にされました。