タムリンの備忘録
山、花、鳥、旅などの写真を中心とした自然観察記録です。
自然が大好きな方々のご訪問をお待ちしています♪



 



温泉にはよく行くのですが、登山や旅行の帰りに慌ただしく入るのがほとんどで、ゆったり楽しむことは希です。しかし、今回はゆとりある計画だったので、温泉も事前に場所を決め、十分に時間を取ることができました。以前から行ってみたいと思っていた庄屋の館。コバルトブルーのお湯が魅力の温泉です。家族風呂と大露天風呂、もちろん宿泊もできます。源泉掛け流しで100%の天然温泉。入湯料700円の価値は十分ある温泉です。







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登り始めたとき、雨は降っていませんでしたが、しだいに小雨が降り始め、次郎丸嶽頂上に着く頃には完璧な雨模様でした。しばらく止みそうな気配がなく、まだ、午前11時ということで、昼食は摂らず、このまま太郎丸嶽へ向かうことにしました。雨足がひどくなってきたので、太郎丸嶽分岐でとうとうカッパを着ました。本当はなるべくカッパは着たくなかったのです。視界が狭くなり、ぶつかったり躓いたりする確率が高くなるし、蒸れて眼鏡が曇ってしまいます。仕方がないので上だけ着ることにしました。分岐から片道約20分と登山ガイドには書いてあります。突き出た大岩の向こうが頂上かな?



目前の大岩には、ロープをたぐって這い上らなくてはなりません。



頑張って登ったのに、この大岩の周辺には太郎丸嶽山頂を表す何物もありません。振り返って今来た方角を眺めると次郎丸嶽がくっきりと聳え立っていました。



進行方向にはもう一つピークがあります。この位置と同じくらいの高さに思えます。5分も歩くと行けそうです。くしやんさんが先に一人で行くことになりました。ピークに着いたくしやんさんが○のポーズ。私たちも後に続き頂上を極めました。丁度12時。ひどくなった雨の中で昼食を摂ってから下山しました。下山後は天草温泉に浸かり、疲れて冷え切った体を温めました。雨の登山でも満足が得られる太郎丸嶽・次郎丸嶽。晴れていればどんなに素晴らしいか想像するに難しくありません。



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11月22日(日)くしやんさん、木の葉パパ、コミスポのKさんと4人で熊本県天草市にある太郎丸嶽・次郎丸嶽に行ってきました。気圧の谷の影響で雨になることは覚悟していましたが、土砂降りになることはないだろうと予定通り午前5時に船木を出発。私は今までに天草に行ったことはありません。しかし、昔から天草五橋や海の景色の絶景などについて聞いていたのでとても楽しみにしていました。3連休の中日とあって早朝から高速道路は賑わっています。登山口のある市営無料駐車場に着いたのは午前9時過ぎ。そこには太郎丸嶽・次郎丸嶽の説明板が設置されていました



駐車場を出発するとしばらく民家の間の舗装道を歩くことになります。そこからは太郎丸嶽を望むことができます。



坂道を登り始めるとしばらく展望のない登山道が続きます。展望が開けたのは遠見平に到着したときです。



遠見平を少し進むと太郎丸嶽分岐です。太郎には帰りに寄ることにして、次郎丸嶽を目指しました。



登山道から眺めた次郎丸嶽頂上です。奇岩が露出して興味をそそります。



頂上付近の見晴岩です。ここに立つには勇気がいります。木の葉パパは平気のようです。私は座ったまま眺めを楽しみました。



見晴岩から太郎丸嶽を眺めました。



見晴岩を後にして、頂上に向かって回り込むと面白い形をした露岩が眼に入りました。噂のライオン岩?しかし、私にはワンちゃんにしか見えません。



あの突き出た岩の向こうが頂上です。



反対側から見るとまさにライオン。頂上から眺めたライオン岩です。



標高はあまり高くありませんが見晴らしや奇岩が楽しめる素晴らしい山です。



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ホソバワダンは、キク科アゼトウナ属。本州では山口県と島根県にしか自生していません。日当たりのよい岩場に咲く野生のキクです。角島牧崎風の公園には10月~12月にかけて見られます。岩場に草原、コバルトブルーの海を背景に、黄色い花をたくさんつけたホソバワダンはよく似合います。海岸植物にしては、それほど肉厚の葉ではありません。ぱっと見はヤクシソウに似ていますが、ヤクシソウ特有の弱々しさはありません。花も葉も茎もしっかりしています。潮風の強い岩場に咲く植物としては当然のつくりですね。葉は、長楕円形のものと羽状に深裂した2形があります。基部から多くの茎を出し、しだいに木化していきます。







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ダルマギクの写真を撮りに角島に行ってきました。目的地は角島灯台公園ではなく、牧崎風の公園です。この公園の海岸や岩場にダルマギクは咲きます。海岸性植物特有の厚い葉はビロード状の密毛に覆われ、触ると少しべとつきます。頭花は青紫色で3.5~4㎝。九州北部・中国地方の日本海沿岸に限って分布する貴重な植物です。






白花も咲いていました。青紫色の花に比べると希です。




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スガモリ越の避難小屋に着いたのは、出発から約2時間経過した頃です。予定より少し遅れ気味ですが、登山教室であることを加味すればよいペースで歩いたことになります。この避難小屋は硫黄山の噴火に備えて石やコンクリートからなる頑丈なつくりになっています。警鐘を鳴らす鐘が印象的な避難小屋です。


避難小屋の正面が三俣山の登山口になります。私はここから何度も登山道を見上げましたが、登るのは今回が初めてです。


登ってみるとこの西側の斜面は予想通り急で、参加者の口数もだんだん少なくなってしまいました。


やっと西峰に到着です。


ここからは硫黄山や噴煙がよく見えます。


いよいよ本峰に向かいます。綺麗な紅葉も見えてきました。


本峰に到着です。ここからは九重を代表する山々や、三俣山の紅葉がよく見え、本当に素晴らしい眺めです。


本峰から今登ってきた方向を眺めました。


北峰斜面の紅葉です。


本峰から大鍋・小鍋を眺めたときの紅葉です。大鍋・小鍋は火口あとの窪地のことを言います。見えている窪地が大鍋です。見えていませんがその向こうにある窪地が小鍋です。

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