タムリンの備忘録
山、花、鳥、旅などの写真を中心とした自然観察記録です。
自然が大好きな方々のご訪問をお待ちしています♪



 



秋の野菊は種類が多いですね。
冬に咲いているものもあります。
山や海岸近くにも咲いています。
白、黄、青と色も豊富です。

アキノキリンソウ



ヤマシロギク


ヤマジノギク


シロヨメナ(シロヤマギク)


アキノノゲシ


コウゾリナ


ヤクシソウ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




青紫色の大きな花が印象的なリンドウ。
秋吉台では12月まで楽しめます。
乾燥させた根を、漢方では竜胆(りゅうたん)といいます。
リンドウという名はここからつきました。

リンドウ① 日が当たると花は開きます。



リンドウ② この日は、朝は曇っていましたが、
 だんだんと天候がよくなり、花も開いてきました。



リンドウ③ 鐘状の花は、長さ4~5㎝です。


リンドウ④ 茎頂にたくさんの花をつけたものもあります。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ムラサキセンブリは、花は薄紫色、茎は紫色。
花の大きさ、草丈ともにセンブリよりやや大きめです。
また、花冠にはセンブリと同じように紫色の筋があります。
西日本に分布していますが、生育地域が限定され、
希少植物の部類に入ります。

ムラサキセンブリ① 山焼きにより保全されている秋吉台では
たくさんのムラサキセンブリを見ることができます。



ムラサキセンブリ② センブリにて比べ苦みが少なく、健胃薬として
の効用もないようです。



ムラサキセンブリ③ 白っぽいものから濃い紫まで、花の色は
変化に富んでいます。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




センブリはリンドウ科、センブリ属。
日当たりのよい山野に咲きます。
昔から生薬として使われています。
乾燥させ煎じて飲むと、胃腸薬としての効用があります。
千回煎じてもまだ苦いことからセンブリという名がつきました。

センブリ① 白い花には薄紫の縦縞があります。



センブリ② 茎先に花をつけます。


センブリ③ 5枚の花びらは離れているように見えますが、
 根もとでくっついているので合弁花です。



センブリ④ 日が当たっているときに花を開きます。 


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ナンバンギセルはススキの根もとに生えます。
ススキの根に寄生し栄養を取り込みます。
従って葉緑素は必要としません。
でも、歴とした種子植物です。
地上に現れているのは、花と花柄です。
茎は地下にあります。
秋吉台では、遊歩道のそばのススキの根もとを探して歩くと見つけることができます。

ナンバンギセル①


万葉集にも「思い草」という名で詠まれています。
やや下を向いた花の付き方が、何かを思っているように見えるのでしょう。


ナンバンギセル②
私には、馬の横顔のように見えます。



ナンバンギセル③
花の中の写真はこちらをどうぞ。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




秋の花を求めて秋吉台に行きました。
秋の花散策コースを歩き、帰り水を廻って、
大正ヶ岳(真名ヶ岳)まで登りました。
たくさんのウメバチソウが咲いていました。
群落を作っている場所は、白い梅鉢模様の絨毯のようでした。

ウメバチソウ①
 梅鉢の紋のような花です。



ウメバチソウ② 
 先端に一つだけ花をつけます。



ウメバチソウ③
 雌しべにくっついた雄しべのまわりに広がっているのは、
仮雄しべです。いくつもに分かれた先は黄色の球状です。



ウメバチソウ④
 蕾はまん丸です。



ウメバチソウ⑤
 蕾が少し開きかけたところです。



ウメバチソウ⑥
 三つ並んで咲いていました。



ウメバチソウ⑦
 群落を作っている場所もありました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )