タムリンの備忘録
山、花、鳥、旅などの写真を中心とした自然観察記録です。
自然が大好きな方々のご訪問をお待ちしています♪



 



ハンカイソウ



ハンカイソウは、山地のやや湿った所に生える多年草で、茎の高さが1mもある大型の植物です。「ハンカイ」は中国 漢の時代に活躍した武将の名前です。豪快な咲き方からついた名前なのでしょうね。茎は高さが60~100cmになり、上部で枝分かれし2~8個の頭花をつけます。頭花は黄色で直径は10cm前後です。


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キバナノカワラマツバ



河原に多く、葉が松葉にに似てることから名がつきました。写真は湯布院から玖珠市に向かう途中の土手にたくさん咲いたものです。花の色が白いものをカワラマツバといいます。アカネ科、ヤエムグラ属なのでヤエムグラの花に似た小さな花が沢山集まって咲きます。

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クサフジ




山口県では見たことがないのですが、九重では至るところで見かけました。湯布院から玖珠市に向かう道路の側でもよく見かけました。カラスノエンドウに似たマメ科の植物ですが、花が藤に似ているのでこの名がつきました。

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シモツケソウ




シモツケは庭木などで人気の植物ですがシモツケソウは湿地に咲く草本の植物です。シモツケの花に似た花を咲かせるのでこの名がつきました。シモツケは九重の山々にたくさん咲きます。

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アギナシ



アギナシは山間の湿田や湿原など、自然度の高い場所に生育します。しかし、自然の湿地の減少により絶滅の危機にさらされています。写真の花は雄花です。雌花は花茎の下の方に咲きます。湿地の中にある水溜まりに咲いていました。

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クサレダマ



クサレダマは山野の湿原に咲きます。レダマという植物に似ているのでこの名がついたそうですがあまりよい響きではありませんね。写真を撮ったときはまだ背が低かったのですが、大きくなると1m以上になります。生育地が水質汚濁や湿地開発などの環境悪化のせいで減少し、個体数がきわめて少なくなったといわれています。

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ノハナショウブ

オタカラコウ

サワギキョウ

ノハナショウブは花菖蒲の原型だそうです。タデ原の湿原にたくさん咲いていました(7月17日撮影)。花菖蒲よりも紫色が濃く思えました。オタカラコウは山口県では絶滅危惧類ⅠAになっています。メタカラコウというのもあるそうですが、まだ出会ったことがありません。サワギキョウの花はまだつぼみでした。8月に訪れるときには咲いていることでしょう。

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トケイソウ



わが家には初夏から秋までトケイソウが咲きます。トケイソウは南米ブラジル原産の常緑蔓性多年草です。花の形が時計の文字盤に見え、雌しべが長針、短針、秒針の3本の針に見えるので「時計草」の名前が付きました。まさに名前の通りの花を咲かせてくれます。デジイチのマクロ撮影の練習に、撮影モードや角度を変えながら何枚も撮りましたが、今ひとつしっくりいくものがありませんでした。うまく撮れるまでにしばらく時間がかかりそうです。

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ツチアケビ


ヒラタケ

ヤマアジサイ

一眼レフのデジタルカメラを使ってマクロ撮影をしてみました。解説書も読んでいないので適当な撮影になりました。曇りで薄暗かったためオートでの撮影はむりなのでPでの撮影にしてみました。暗いためピントがなかなか合わなくて、合っても思ったところではない写真になってしまいました。ツチアケビは赤い実をたくさんつけたものは見たことがありますが、花は初めてです。ショウキランと同じ腐生ランです。ピントの甘い写真となってしまいました。ヒラタケは,普通,夏から秋にかけて広葉樹の枯れ木や倒木に多数重なり合って発生します。よく似た毒キノコがあるので、食するときは詳しい人に確認してからがいいでしょう。ヤマアジサイも花の方にピントが合ってしまい、萼には合わせることができませんでした。

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ユウスゲ



九重では至るところにユウスゲが咲いています。男池園地からの帰りに撮影しました。使い慣れたデジカメの電池が切れたので、初めて使うデジ一でマクロ撮影をしてみました。レンズはシグマの50㎜、F2.8です。オートにすると内蔵のフラッシュが自動的に光ってしまうので、Pで撮影してみました。思ったところにピントが合わず、残念な写真が多かったのですが、撮影の仕方を勉強し、これからどんどん撮っていこうと思います。思ったところにピントが合い、背景をうまくぼかせるように早くなりたいと思います。

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チダケサシ



日出生台の湿原は湯布院から自衛隊の訓練所がある玖珠市に入ったところにあります。ほとんど人が踏みいっていない湿原が道路沿いに広がっていました。淡いピンク色の花をつけてたくさん咲いているのがチダケサシです。

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ミズチドリ



ミズチドリは山間の湿地に生える多年草です。7月ころ、穂状の花序をだし、白色で芳香がある花をつけます。一つ一つの花の形が千鳥に似ているのでこの名がつきました。花にはよい香りがあり、ジャコウチドリの別名をもちます。タデ原では、3株ほど確認できましが、木道からの撮影なので、香りを楽しむことができなかったのが残念でした。

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ヒゴタイ



今回のタデ原は収穫がありました。九重に来る度に寄っているのですがやはりこの時期からが見頃ですね。まだ、少し早いのですがヒゴタイがたくさん咲いていました。園芸種は見たことがありますが、自然に咲いているものは初めてです。8月初旬が見頃といったところでしょうか。

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ヒメユリ



ヒメユリは山口県では萩沖の離島に群生していますが、その他では限られた地域に記録があるだけです。西日本でも限られた地域に少しだけあるみたいですが、絶滅危惧種に指定された県が多いみたいです。今回の九重は湿地巡りをしました。そこで見かけたヒメユリです。コオニユリに似ていますが、花は小さく上を向いているのが特徴です。初めて撮影できて大変得した気分になりました。

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ヤブジラミ




ヤブジラミとヤブニンジンは花や葉はよく似ていて区別が難しいのですが、実を見ればすぐに区別ができます。写真のようにヤブジラミの方は丸っぽいのですがヤブニンジンは長細くなります。また、葉はヤブジラミの方が切れ込みが深く細いように思います。
ヨウシュヤマゴボウ


ヨウシュヤマゴボウはブドウのような実がよく目立ち、花の方は地味で目につきませんね。紫の実の汁を服につけて母親にしかられた記憶のある人は多いのではないでしょうか。

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