タムリンの備忘録
山、花、鳥、旅などの写真を中心とした自然観察記録です。
自然が大好きな方々のご訪問をお待ちしています♪



 



ゴマノハグサ科シオガマギク属
紅紫色の花が段をなして咲き、花弁の先端は細長いくちばし状になります。葉は名の通り、4枚が輪生していますが、時に3~6枚が見られます。個体数は多く、ほぼ全域の草地や砂礫地で見られますが、8月下旬の木曽駒ヶ岳では、盛りのピークを過ぎ、少し元気がありませんでした。










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ゴマノハグサ科シオガマギク属
薄クリーム色の花が横向きにねじれて、下から上へ段々に咲いています。アルプスでは、同じ仲間のヨツバシオガマの方が色が鮮やかで数も多く目を引くのですが、8月下旬の木曽駒ヶ岳では盛りが過ぎており、さわやかな色のエゾシオガマの方が、今が盛りでよく目にとまりました。木曽駒ヶ岳にて撮影








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キンポウゲ科トリカブト属
サクライは人名、ウズ(鳥頭)は漢方薬名。
ここのものをキタザワブシとするものと、キタザワブシの変種のサクライウズとする考え方がある。「中央アルプス 駒ヶ岳の高山植物」林芳人著による。
トリカブトの花はどれも同じ形に見えるので区別が難しいですね。
詳細は、葉や茎の毛で区別するみたいです。
ちなみに、中国山地や九州で見られるものは、タンナトリカブトが多いです。







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タカネグンナイフウロ(高嶺郡内風露)
フウロソウ科フウロソウ属
グンナイフウロの高山形。直径3㎝程度の濃紅紫色の花を茎の先に多数つけます。
8月下旬の駒ヶ岳ではひときわ目を引く花でした。








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8月23日、木曽駒ヶ岳に登りました。
しらび平から千畳敷駅まではロープウェイ。
標高差950m、おかげで中央アルプスに一般の登山者が登れるようになりました。
千畳敷は深い霧に包まれ1m先も見えない状態でした。天気予報では、午前中はくもり、
午後は雨と雷になっていたので、午前中に下山完了する予定で先を急ぎました。
その分、花の写真や休憩時間を削らないといけません。
時間をかけて撮りたい花がたくさんあったのでとても残念でした。
でも、霧の中雨に降られることなく駒ヶ岳の頂上を踏めたことは有り難いことです。
実は3回目のチャレンジで初めて山頂まで辿りつけたのでした。


霧の登山道


記念撮影


駒ヶ岳山頂








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山口県岩国市錦町の雙津峡(そうづきょう)で撮った写真です。
イワタバコの写真を撮りに行ったのですが、
遊歩道沿いにはたくさんの花が咲いていました。
ミズヒキに混じって、同じような細長く小さな花序にまばらに花を付けたヌスビトハギを見つけました。
ヌスビトハギは、マメ科ヌスビトハギ属。
果実がどろぼう(盗人)の足跡に似ていることからついた名です。
昔のどろぼうは足の裏の外側だけが床につくように歩いたそうです。
でも、私にはサングラスに見えます。


ヌスビトハギ




先に進んで行くと、薄いピンク色の花の集まりに出会いました。初めて見る花ですが、花の形からマメ科であることは間違いありません。よく見てみると花序や葉の形などがヌスビトハギに似ています。家に帰ってから調べてみると、ヌスビトハギの仲間のフジカンゾウであることが分かりました。花はヌスビトハギの倍以上大きさです。実も同じようにサングラス型をしていました。写真は、花が大きい分だけヌスビトハギより撮り易かったです。

フジカンゾウ








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 イワタバコの写真を撮りに雙津峡に行きました。憩いの家の駐車場に車を置くとすぐに雙津峡沿いの遊歩道です。道なりに渓谷の岩壁や路傍の植物を眺めながら進みます。しばらくすると、湧き水で湿った岩壁にイワタバコの群落を見つけました。遊歩道側の岩壁にあればいいのですが、残念ながら対岸です。望遠レンズを付け、三脚で固定して、タイマーを使って撮影しました。古いデジ一なのでファインダーをのぞき込み、最大ズームでピントを合わせるのは大変です。撮影を終えて駐車場に戻る途中、ラッキーなことに渓流に降りることができそうな場所にイワタバコの花を一株発見。勇気を出して注意深く岩場に飛び降り、マクロ撮影に成功!しかし、三脚が使えないので手ぶれが多かったです。少し萎びた花でしたが何枚かいい写真が撮れました。

望遠レンズのズームで撮影






50mmマクロレンズで撮影






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コオニユリ、ユリ科ユリ属
オニユリに比べ全体的に小ぶり。
葉腋にむかごは作りません。
低山に普通に見られます。
東鳳翩山で撮影。










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キンポウゲ科センニンソウ属
日当たりのよい林縁や道端に咲くつる性植物。
実際、写真の花は他の植物に絡まり、
ガードレール沿いに咲いていました。
真っ白な花びらに見えるものは萼です。
十字の花が密集して咲いている様子は、目を引くはずです。










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木曽駒登山旅行に備え、東鳳翩山に登りました。
勿論暑さ対策で、早朝から出発し午前中には下山完了。
久しぶりの登山と夏山、予想通りきつかったです。
花の写真をたくさん撮りましたが手ぶれが多く、
木曽駒でちゃんと撮れるか心配になりました(^^;)
写真は、ヤマジノホトトギス
ユリ科ホトトギス属











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うべっちゃブログからの引っ越しを完了しました。
Facebookに書いた記事の中から、
記録しておいた方がいいと思われるものを
こちらのブログに転載したいと思います。


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ブログのタイトルを「タムリンの日記」から「タムリンの備忘録」に変更しました。歳をとり記憶が曖昧になったら、ここを訪ねて思い出そうと思います。

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