タムリンの備忘録
山、花、鳥、旅などの写真を中心とした自然観察記録です。
自然が大好きな方々のご訪問をお待ちしています♪



 





タンポポがたくさん咲き始めましたね。最近はセイヨウタンポポが多く、在来種が減ってしまいました。生育する場所がかぶることとセイヨウタンポポの方が繁殖能力が高いことが原因です。実際に、セイヨウタンポポはほとんど1年中花を咲かせていますが、日本固有の在来種は春しか咲きません。シロバナタンポポも在来種の一つです。セイヨウタンポポは総包片が反り返っていることで区別できます。

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職場の玄関の正面にある桜桃の花が咲きました。以前からつぼみはたくさんついていたのですが、はじめて花が咲きました。どちらかといえば桜の花よりも一重の梅の花に似ているように思います。この木はサクランボを結ぶのですが、熟れるのを待っていると必ず鳥がさきに食べてしまいます。というわけで、未だに私の口に入ったことがありません。

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アラカシもシラカシも常緑のカシで、どちらもドングリをつくります。山口県などの中国地方で見られるのはほとんどアラカシです。アラカシは垣根や庭木によく使われますが、うどん粉病にかかりやすい欠点があります。一方、シラカシは関東の方に多く、垣根や庭木によく使われています。こちらの葉は中程度の大きさでうどん粉病にもかかりにくいそうです。若い葉は赤みを帯びています。名前から葉の裏が白い印象を受けますが、実際は少し白っぽい程度です。木材が白いのでこの名がつきました。【見分け方は、(葉)シラカシの葉は細長く、全体にギザギザの鋸歯があるが、アラカシは先端近くにギザギザがある。(ドングリ)シラカシのドングリはアラカシよりも細長い。(樹皮)シラカシは別名クロカシと呼ばれるて、樹皮が黒っぽいが、アラカシは暗緑灰色。】写真は冠山総合公園の日本庭園で撮影しました。


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冠山総合公園の日本庭園にあるユズリハです。ユズリハは「譲葉」と書きます。新しい葉が出てくると古い葉を落として新旧交代が行われるのでこの名がつきました。新年を迎えることにたとえて、 昔は正月の飾りものにされていました。比較的に大きな葉が円状にたくさんつき、葉っぱのつけ根が赤いのが特徴です。

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撮影したときは蔓植物の実(種子)だと思っていました。しかし、パソコンに移して見てみるとマサキのような常緑樹から実がでているように思えました。ニシキギの仲間なら葉は落ちているはずです。タンキリマメとも実の様子が違います。仕方がないので植物の先生に鑑定をお願いしました。結論は、「ゴンズイの実がマサキの枝に絡まっている」ということでした。なるほど、納得しました。高い所にあったので、腕を伸ばして撮影しました。そのために十分に観察できなかったために起こった問題です。しっかり観察してから写真を撮らないといけないという教訓ですね。

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2月19日(日)に秋吉台の山焼きが行われました。毎年2月の中頃に山焼きは行われます。山焼きのおかげで秋吉台の自然が維持できると言っても過言ではありません。その昔、秋吉台は森林でした。樹を伐採し、草を焼き払い、今のような秋吉台を人工的につくりあげました。そのおかげで石灰岩がたくさん現れ、日本一のカルスト地形を見ることができるようにになったのです。また、この大草原にたくさんの草花が咲くようにもなりました。だから、山焼きをしなければもとの森林に戻ってしまうのです。今年は風がなく、山焼きに一日かかったそうです。後一月もすれば春の草花をたくさん見ることができるでしょうね。

写真提供;植物の先生E氏


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ツバキには様々な園芸種がありますが、ヤブツバキは総てのツバキの仲間の原型です。山口県萩市の笠山はこのヤブツバキの原生林で有名です。ただいまツバキ祭りが行われているので近々行ってみようと思います。写真は光市の千坊山で撮影したものです。


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冠山総合公園には「冠梅園」の他に日本庭園、運動公園、オートキャンプ場があります。となりには冠八幡宮とミニ動物園や食堂もあります。周辺には光青年の家や萩の平自然観察道、萩の平展望台や千坊山があり、自然を満喫することができます。日本庭園には庭木がたくさん植えてあり、落ち着いた時間を過ごすことができます。売店や休憩所やレストランもあるので一日楽しめますね。

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梅の開花はどこも例年より約2週間ぐらい遅れているみたいですね。梅の花は桜とちがって、咲き方も散り方もゆっくりしています。1月の終わり頃から3月まで開花は続きます。ふつう、白梅の方が紅梅より早く咲き出します。 梅干しになるのは白梅の方です。梅の実がなる頃に雨が多いのでつゆのことを梅雨と書くそうです。


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笠戸島の海上遊歩道(プロムナード)は「はなぐり海水浴場」の南側にあり、海岸線に沿って整備されています。全長は約300mあり、海岸から最大で約三十メートル沖合を通るそうです。海上の散歩、釣りなどが楽しめる突堤が3基あります。今日も釣り客が何人かいました。ナマコを釣っているみたいでした。展望台から夕日を眺めると綺麗でしょうね。海水浴のシーズンにはたくさんの人々で賑わうことでしょう。その頃にもう一度来てみたいですね。


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白梅

ソシンロウバイ

紅梅

光市にある冠山総合公園に行ってきました。2/5~3/5まで梅祭りが行われている梅の里「冠梅園」が人気です。しかし、今年は梅の開花が遅れているみたいで、今日の開花は一割以下でした。ほとんどがまだつぼみなので来週ぐらいがねらい目かも知れませんね。それでもよい梅の写真が何枚か撮れたので来た甲斐がありました。他にも日本庭園や冠八幡宮やミニ動物園、出店などがあるので十分楽しめます。今日は少し欲張り、公園の近くにある千坊山に登り、下山後下松の笠戸島に行き、海上遊歩道を歩いてから帰宅しました。

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昔はここが宝満山山頂でした。しかし、現在の宝満山に竈神社の上宮が出来たので、そちらを宝満山山頂として、こちらは仏頂山となりました。仏頂山の方が40m高いのですが、まわりが樹木ばかりで見晴らしは全くありません。現宝満山山頂はそそりたつ岩場になっており、ほとんど360°の展望です。また、頂上直前には短い鎖場があり変化をもたせています。宝満山の名を取られてもしかたないかも知れませんね。

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宝満山の登山道でよく見かけたミヤマシキミです。山地の林下にはえる雌雄異株の常緑低木で、 葉をちぎると線香の匂いがします。全体に有毒アルカロイドのシキミアニンを含み有毒です。もちろん赤い実にも含まれているので、誤食すると痙攣を起こします。写真はまだつぼみですが、春に枝先に円錐花序を出し白色の花を多数つけます。秋からつぼみをつけたまま冬を越すものもあります。

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宝満山の頂上で見つけました。実が美しい蔓植物です。秋には8mm前後の球形の実が黄色に熟し、それが3つに裂けて中から赤色の種子が現れます。それが美しいので、切り花によく用いられてきました。庭木や盆栽にも利用します。


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オンマウスオーバー

宝満山頂上周辺にはたくさんのヤドリギがありました。ヤドリギは他の樹木に寄生する植物です。根を幹の中に食い込ませ、樹木から水分と養分を吸収します。葉は肉厚で対生です。果実は秋に黄色く熟します。透き通った薄黄色い丸いものが果実です。鳥により運ばれ、果実がだす粘液で他の木の枝にくっつき発芽します。

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