Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

初戦必勝を!

2010年06月14日 | Weblog
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/aera-20100611-01/1.htm この記事が的中するかどうか。

某国営放送は、今晩はニュース終了からずっとサッカー番組。

いよいよ、日本代表がカメルーンと対戦する。

運命の初戦はどうなるのだろうか? 

がんばれ!NIPPON。

立ち上がりに注目。
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アジサイ

2010年06月13日 | Weblog
アジサイの品種は大変多い。

「ガクアジサイ」、「ヤマアジサイ」、「エゾアジサイ」・・・・・。

アジサイはニホンが原産。外国に行ってまた入ってきた品種もあると言う。

名前は、その土地のものであったり、愛する人の名前を付けてみたり、同品種でも土によって色が変化したり、いろいろあって、かなり奥が深い。

HPでもいろいろ紹介されていて、写真だけの、そのサイトを見ていても退屈しない。

梅雨に入り、ひときわ元気になるのが紫陽花。

今年も、雨水をたっぷり吸収し、元気な花を咲かせてくれることだろう。

ことしは各地とも入梅が遅い。
              

が、きょうは東海地方まで梅雨入りの発表。

出番はいよいよだ。

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2010FIFA World Cup Soccer SOUTH AFRICA

2010年06月12日 | Weblog
アフリカ大陸で初、南アフリカでW杯サッカーが昨日から始まった。

開会式には8万5000人入るスタジアムに大きなカブトムシのようなものがサッカーボールを転がしながら出て来たり、民族舞踊で盛り上がった。

やはり、ワールドカップは凄い。
今大会はこれまでの大会に増してすばらしい。

開幕試合は南アフリカ対メキシコ。1対1で引き分けたが、レベルの高いゲーム内容で、流石、W杯と感じた。

また、韓国対ギリシャ戦も ↓   ↓   ↓   ↓ 迫力あるダイナミックな攻撃には感服した。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/sports/20100612-567-OYT1T00769.html

日本代表は14日、カメルーンと対戦することになっているが、幸先良いスタートが切れるだろうか?

高地での試合はボールの飛び方が違うようで、当然その対策は出来ていると思うが、先取点を挙げて波に乗り、勝ち点3をゲットして欲しいものだ。

日本は、九州から、山口が梅雨に入ったニュースが伝わった。来週中には日本全国が梅雨空になりそうで、この鬱陶しい空気を吹き飛ばす意味でも、サムライ日本の活躍が必要だ。。。
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楽しい日本語?!

2010年06月11日 | Weblog
この春、NHKの番組が大きく変わった。
番組宣伝も民放並になった。番組の最後には民放のステブレ(ステーションブレイク)のように1分から2分程度の番組宣伝を必ず入れている。また、これまでは大河ドラマや朝の連続テレビドラマなどに限られていた番組紹介が、現在はいろいろな番組のPRが競うように放送されている。


↓  ↓  ↓ この番組は 4月初めに放送を見て、その後、暫く見ていなかったが、なかなかた           
↓  ↓  ↓ めになる。
↓  ↓  ↓ 毎週木曜日午後10時から放送が始まる『みんなでニホンGO!』と言う番組。
http://www.nhk.or.jp/nihongo/?from=tp_pc01
 会社などで話のネタになること請け合いだ。(^_^)
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口蹄疫

2010年06月10日 | Weblog
家畜などの伝染病『口蹄疫』が家畜生産量日本一の町都城市を襲った。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2010061001000740/1.htm


川南町で発生した牛や豚の口蹄疫が宮崎県で猛威をふるい、日向市、都城市、西都市にまで広がり、鹿児島県へも伝染するのではないかと警戒態勢が強化されている。

そもそも、なぜ早く対策を講じなかったのだろうか。やはり初動のミスが悔やまれる。

改めて、家畜の伝染病の怖さを知った。
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常用漢字が難しい

2010年06月09日 | Weblog
基本的にはアバウトで緻密な性格でないので、これまで常用漢字の難しい字は『ひらがな』で書いてごまかしてきた。

読むことは大丈夫なのだが、「書いてみて・・・」などといわれると『曖昧』にしていた。特に今回グループに入ることになった“語『彙』”や『鬱』、軽蔑の『蔑』などはひらがなでごまかしてきた。

文化審議会の答申では、29年ぶりの見直しで「手書きですべてを書ける必要はない」ということなので、『軽蔑』されようが、手紙もパソコンで作り自分の名前をサインして・・・などと考えている。

それにしてもこの常用漢字、教育現場ではかなり戸惑っているのではないだろうか。読売新聞が面白い見出しをつけていた。 「どう教える」学校葛藤、教科書 大幅変更も と社会面に記事があった。

歳をとって記憶力がだんだん悪くなってきている。

高校時代だったら、何回も何回も書いて覚えていたのだが、今はパソコンのワープロソフトがやってくれるので、別に覚えなくても良いのではないだろうか。

これから受験する子ども達は大変だ。196字をしっかり覚えなきゃならないのだから。。。。。。。
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奇兵隊内閣、仕事大好き内閣

2010年06月08日 | Weblog
日本のマスコミはキャッチフレーズをつけるのが好きなようだ。
菅新内閣の仙谷由人官房長官は『仕事大好き内閣』で日本を元気にしたいと述べた。また、菅首相は『奇兵隊内閣』と言った。

内閣のキャッチフレーズがそんなに必要なのだろうか。。。。

亀井金融・郵政改革担当大臣(73)を最高齢、蓮舫行政刷新担当大臣の42歳を最年少に、平均年齢は59歳の内閣は新人5人、再任11人、1人がポスト変更だ。

陣容を見てみると、なにかしら仕事ができそうな若い人が多い。鳩山内閣の再任が11人もいるのに・・・。
菅さんのリーダーとしての資質はこれからじっくり点検するとして(前の鳩山さんは有言不実行だったためだろうか)
菅さんの記者会見で印象に残ったのは、『政治の役割は最小不幸の社会づくり』発言。

お坊ちゃまではなく、庶民派の首相として、20年間続いた国の閉塞感を打ち破ってくれるのだろうか?
蓮舫大臣が官邸に呼び込まれる際、インタビューで言った『新しい日本のはじまり』になれるようにしてほしい。

“ティーム菅”のリーダー菅直人氏が例えたが、高杉晋作が作った奇兵隊のように全員が一体となって、国のため、私たち国民のために、仕事大好き内閣として、クリーン&透明度が高い内閣として頑張っていただきたいものである。

スタートが肝心。
1ヵ月後には参院選で1回目の審判が下る。
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いよいよ菅新内閣出発

2010年06月07日 | Weblog
民主党の役員体制が決まった。幹事長に枝野幸男氏、政策調査会長に玄葉光一郎氏、国会対策委員長に樽床伸二氏がそれぞれ就任。
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news1/20100607-OYT1T00664.htm

若返った民主党役員人事を見て好感が持てる。
鳩山さんのときは、小鳩内閣などと揶揄され、小沢氏の色が大変強い状態だったが、今度はあまりその印象は伺えない。

あす(8日)には、菅内閣がスタートする。11名が再任されるようだが、国民が政治不信に陥らないようしっかり政治を運営して欲しいものである。

それにしても、マスコミ各社の世論調査で民主党政権が再び60パーセントまで支持率が回復、V字回復となったのには少々驚かされた。

国民の期待が大きい。

いま、われわれは政局の安定を望んでいる。しっかり地に足をつけた党運営、政局運営をお願いしたいものである。
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国会議員センセイ

2010年06月05日 | Weblog

きのう、東京での民主党両院議員総会のテレビニュースに写っていた地元選出国会議員が、きょう昼間に街頭演説している姿に接した。

元気だなぁと思うと同時に、大変だなぁと感じた。

多分、これは小沢さんのいう選挙のノウハウをきっちり守って『辻立ち』をこの議員先生が実践しているのだと思うが、基本を徹底しているセンセイに感服した。

民主党菅新代表は、故市川房枝さんを、草の根選挙で当選させたことで有名だが、当時から大きな夢を持ち、約30年で総理大臣に決まった。

そして、8日には菅新内閣の閣僚が決まり、この国の方針も明らかになるが、短期間での閣僚選出、施政方針決定など新総理は大変な週末だろう。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20100605-00703/1.htm

参院選の7月が近くなり、政治家にとっては『センセイ』になれるかどうか大変な時期だ。しかし、忘れないで欲しいのはやはり、国民の生活だ。

小沢さんは見ていると、選挙至上主義の色合いが前に出すぎて、国民生活不在の印象が強かった。

有権者は、その党が、候補者が、いかに国民の生活を第一に考えてくれているかによって一票を投じるのだ。

マニフェストを実行しない議員センセイや党には一票を投じないことを肝に銘じていてほしい。

基本は、有権者(国民)あっての議員だと言うことを絶対に忘れないで欲しい。

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肉体的にも精神的にも強靭

2010年06月04日 | Weblog
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20100605-00015/1.htm

今年9月以降、小沢さんにはまだやる気があるようだ。

『国民の生活が1番・・・』と言っていた民主党幹事長は、私たちに選挙のことしか頭にないと思わせる。

8ヶ月で内閣や総理大臣が変わって、今年9月にもまた代わるの?

もう少し、長続きさせて欲しいですよねっ。
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一騎打ち あす民主党代表選

2010年06月03日 | Weblog
民主党代表選出選挙は菅さんと樽床さんの一騎打ちになりそうだ。

http://www.news24.jp/articles/2010/06/03/04160387.html (NNN24)

表面上は明確には出て来ていないように思わせるが、やはり地下では?反小沢vs親小沢の構図だ。

菅さんは『自社さ連立政権』のとき、厚生大臣で薬害エイズ問題やカイワレ大根問題を農家の立場に立って解決へと導いた功績は記憶に新しい。

樽床さんは松下政経塾出身の50歳。民主党のニューリーダーだ。これまであまり名前を聞いたことがなかったが、政治に対し志が高い人だと言う印象が強い。
プロフィールは⇒http://www.mskj.or.jp/profile/tarutoko.html
この二人の一騎打ちとなる公算が強い。

鳩山さんが辞意表明したのは沖縄の普天間基地移設問題、政治とカネの問題が理由だったが、自民党政権と比べ民主党には『クリーン』なイメージを持っていた国民の期待に応えることが出来なかった鳩山政権に代わって新政権を運営する代表には、大風呂敷を広げるのではなく、こつこつと『国民の生活が一番』のキャッチフレーズどおり頑張ってもらいたい。

日程的には大変タイトなスケジュールを組んでいて、あす(4日)正午過ぎには新代表が決まり、その日のうちに組閣を終え新政権がスタートするという。

民主党国会議員423人が菅さんを選ぶのか、それとも樽床さんに投票するのか?

短期決戦での一騎打ちだ。




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幹事長道連れに鳩山首相辞意表明

2010年06月02日 | Weblog

朝、電撃的なニュースが流れた。

民主党両院議員総会で鳩山さんが演説を始めた姿が各テレビ局から一斉に流れた。

http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20100602-00512/1.htm 鳩山総理演説全文(時間のある方はゆっくりとお読みください)

昨日、親指を立てにこやかな表情を記者団に見せたのは何だったんだろう?未だに謎である。

今週月曜日には、辞意を固めていて、昨日小沢、輿石氏との3者会談ではっきりと辞意を伝え、きょうに至ったということだった。

政治家は決して腹の中と口がシンクロしていないことがまたも明らかになった。

普天間基地移設問題。政治とカネ問題。社民党の政権離脱、小沢幹事長や小林千代美議員に政治とカネ問題にけじめをつけるため職を辞することを要求した。総理も退陣するが幹事長も・・・と道連れに退陣を表明した。

鳩山・小沢両氏の退陣表明で、今後の政局がどのように展開していくのか?

4日に総裁選出が行われるが、小沢氏に近い人たちと同氏に遠い人たちの投票で短期間の総裁選出で良いのだろうか?

発足当時と比較すると大幅に支持率が低下したものの、国民は民主党の総裁選びの動きに注目している。

それにしても、この国の宰相はどんどん短期間で変わりすぎる。

政治が落ち着かない

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6月になった。

2010年06月01日 | Weblog
6月生まれの私は、この月が来るとやや複雑な気分になる。

まず、また梅雨かぁ、鬱陶しいなぁ・・・と思うことが先立つ。

外を見ると、紫陽花が咲き始め、水田に水が張られ田植えのシーズンインだ。

また、菖蒲の花の元気が良い。

6月1日は衣替えの日でもある。クールビズが始まった。
鳩山内閣の閣僚もカラフルな半そでシャツを着て閣議に入ったが、まだ慣れていないせいか、着こなしがイマイチだった。

沖縄の普天間飛行場移設問題で社民党党首が閣僚から去り、内閣に激震が走った。
各マスコミの調査による支持率も20パーセントを切ってぐらぐら余震が続いている。

リーダーを入れ替えるだけで、参院選を闘い抜けるだろうか?
党内の状況は、グラグラと揺れるたびにいろいろなところで亀裂が生じている。

自民党内閣もそうだったが、リーダーシップが求められる総理職には誰が就任してもそんなに変わらない気がする。

子ども手当ての支給が始まった。私には該当の子どもがいないため関係ないが、国は大赤字解消の策を見出すにいたっていない。

来月予定されている参院選に向け政局が緊迫している。

鬱陶しい6月もあっという間に過ぎるかも知れない。
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