6月生まれの私は、この月が来るとやや複雑な気分になる。
まず、また梅雨かぁ、鬱陶しいなぁ・・・と思うことが先立つ。
外を見ると、紫陽花が咲き始め、水田に水が張られ田植えのシーズンインだ。
また、菖蒲の花の元気が良い。
6月1日は衣替えの日でもある。クールビズが始まった。
鳩山内閣の閣僚もカラフルな半そでシャツを着て閣議に入ったが、まだ慣れていないせいか、着こなしがイマイチだった。
沖縄の普天間飛行場移設問題で社民党党首が閣僚から去り、内閣に激震が走った。
各マスコミの調査による支持率も20パーセントを切ってぐらぐら余震が続いている。
リーダーを入れ替えるだけで、参院選を闘い抜けるだろうか?
党内の状況は、グラグラと揺れるたびにいろいろなところで亀裂が生じている。
自民党内閣もそうだったが、リーダーシップが求められる総理職には誰が就任してもそんなに変わらない気がする。
子ども手当ての支給が始まった。私には該当の子どもがいないため関係ないが、国は大赤字解消の策を見出すにいたっていない。
来月予定されている参院選に向け政局が緊迫している。
鬱陶しい6月もあっという間に過ぎるかも知れない。
まず、また梅雨かぁ、鬱陶しいなぁ・・・と思うことが先立つ。
外を見ると、紫陽花が咲き始め、水田に水が張られ田植えのシーズンインだ。
また、菖蒲の花の元気が良い。
6月1日は衣替えの日でもある。クールビズが始まった。
鳩山内閣の閣僚もカラフルな半そでシャツを着て閣議に入ったが、まだ慣れていないせいか、着こなしがイマイチだった。
沖縄の普天間飛行場移設問題で社民党党首が閣僚から去り、内閣に激震が走った。
各マスコミの調査による支持率も20パーセントを切ってぐらぐら余震が続いている。
リーダーを入れ替えるだけで、参院選を闘い抜けるだろうか?
党内の状況は、グラグラと揺れるたびにいろいろなところで亀裂が生じている。
自民党内閣もそうだったが、リーダーシップが求められる総理職には誰が就任してもそんなに変わらない気がする。
子ども手当ての支給が始まった。私には該当の子どもがいないため関係ないが、国は大赤字解消の策を見出すにいたっていない。
来月予定されている参院選に向け政局が緊迫している。
鬱陶しい6月もあっという間に過ぎるかも知れない。