ウォーキングから帰宅し愛車を見てみると、なんと右後ろのボディに白いフンがい〜っぱい!
午前中に見たときは何もなかったのに、鳥たちがフンをして逃げていた。(憤慨!フン害!!)
やられた〜!参りました。鳥を特定できないし、特定したところで何もできない。
駐車場の上をムクドリかスズメの若い鳥たちが飛び回っているから、きっと奴らの仕業だと思っている。
鳥のフン害については防ぎようがなく困った困ったとしか言えない。
一方、犬の散歩でフンをそのままにしている愛犬家が少なくない。
散歩中、この人は後片付けをしないだろうと推測される愛犬家(フンをした後の処理をする道具を持参していない人を)毎日何人か見かけるが、最中の現場を見かけてもいないのにこちらからなんとも言えない。
道端にはいろいろな立て看板がされていても守られていない。犬の散歩中の排泄物を放置するというのはマナー違反だ。
鳥のフン害、犬のフン害には大変憤慨している一人だ!