『平穏な一日になりそうです。穏やかに時間が流れていく模様。。。。。。』と星座占いにあった。
長い年末年始休暇が明け、再び出勤だったのだが、平穏な一日ではあったのだが、休み明けはやはり仕事がたまっていた。穏やかに時間が流れては行かなかった。でも2011年の仕事始めとしてはまぁ良しとしよう
朝、少々寒いと思いながら久し振りに自転車で15分ほどの会社へ傘を持たずに出勤。昼休みに少し雲行きが怪しいといいつつ近くの食堂へ。なんとか昼休みは外食が出来たが、昼下がりに窓の外を眺めると、寒そうな雨が降っているではないか・・・
退社時刻になってなぜ?なぜ? 会社に置いてあったコンビニで買った傘をさしての自転車は危険だと少し待っていたら、雨も小降りになってきていた。
家に帰り、再度その占いを見ていて、こんな文章もあった。『たまには空を眺めたり、近所を散歩したりするなどしてみては?』だって。。。
占いは“当たるも八卦、当たらぬも八卦”なんていわれるが、やはり占いは、良いことだけを信じていればいいのだと思った1日だった。
占いのコーナーは、人気があるようで、結構利用している人がいるようだが、同じ星座占いでも占う人によって極端に違うときがあるのがよくわからない。
言いたくないけど、結局、占いは当たると思わないで、その人の1日の“人生訓”にすれば良いのではないだろうか・・・・