今回はノスタルジック鉄道コレクション第3弾から
富井電鉄デハ1001 クハ3001をば。
第3弾のラインナップの中では一番伸びやかなプロポーションの車両です(とはいえ、第二弾の気動車と同じなのですが)
前回紹介のデハ5と異なり貫通扉の付いた、ある程度の編成も想定されたデザインで他よりも近代的なイメージを持ちますが、雰囲気的には富井電鉄の支線または簡易線の車両として、ジャンクションの駅で16~18M車の走る本線と向かい合わせのホームで並ぶ様な風景が似合うような気もします。
最初この車両を見て連想したのは昔の鉄道コレクション第2弾にラインナップされていた高松琴平電鉄の62形です。
そういえばあの車両も電車としてはごく短駆のプロポーションでしたし、オレンジとブルーの違いこそあれ塗分けも似ています。
実はこの車両も動力化はあまり考えていなかったのですが、改めて手に取って見ると今回のラインナップの中では割合に好ましい雰囲気である事に気づかされました。
事によるとデハ5と動力をコンバートするかもしれません。
富井電鉄デハ1001 クハ3001をば。
第3弾のラインナップの中では一番伸びやかなプロポーションの車両です(とはいえ、第二弾の気動車と同じなのですが)
前回紹介のデハ5と異なり貫通扉の付いた、ある程度の編成も想定されたデザインで他よりも近代的なイメージを持ちますが、雰囲気的には富井電鉄の支線または簡易線の車両として、ジャンクションの駅で16~18M車の走る本線と向かい合わせのホームで並ぶ様な風景が似合うような気もします。
最初この車両を見て連想したのは昔の鉄道コレクション第2弾にラインナップされていた高松琴平電鉄の62形です。
そういえばあの車両も電車としてはごく短駆のプロポーションでしたし、オレンジとブルーの違いこそあれ塗分けも似ています。
実はこの車両も動力化はあまり考えていなかったのですが、改めて手に取って見ると今回のラインナップの中では割合に好ましい雰囲気である事に気づかされました。
事によるとデハ5と動力をコンバートするかもしれません。