今回は少しおふざけな題材の話ですのでご了承を。
一月ほど前、行きつけの店に入荷していたリボルテックのメーサー車。昭和40年頃の「サンダ対ガイラ」という怪獣映画でデビューした自衛隊の超兵器のモデル化です。
このシリーズでは昔の特撮物(主に怪獣)がモデル化されているのですが兵器のモデル化は珍しいといえます。
以前にもお話しましたが、子供の頃がこの種のミニチュア特撮物の黄金期だったお陰でこの種のアイテムでもこれはと思ったものは購入しているのですが今回のモデルほどつぼにはまったものはありません(笑)
最初モデルを手にとって見た時にはやや大き過ぎるのではないかと思えたのですが、付属のアクセサリや牽引車の座席の大きさを見るとNゲージスケールにかなり近いものである事がわかりました。
つまり実車(笑)もこれ位の図体だったという事になります。
道路上に配置してみると2車線分をふさぐ程度の車幅で、メーサー(パラボラ状の発光部)を畳んだ状態ですと街路灯の高さを幾分下回るサイズである事が判明しました。どうやらNのレイアウトにはどうにか組み込めそうです。
この様に高架道路などに配置して下から見上げるアングルにするとなかなかぐっと来るものがあります(笑)
パッケージには有名映画監督の「男なら2台買え」といった意味のコメントが付いておりました(劇中ではこのメーサー車は2台一組で作戦行動に出ており、画面の中では最大4両登場するカットがあります)が、予算とスペースの都合でそこまではとてもとても。
第一この超兵器、戦う相手がいないのですが(汗)
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一月ほど前、行きつけの店に入荷していたリボルテックのメーサー車。昭和40年頃の「サンダ対ガイラ」という怪獣映画でデビューした自衛隊の超兵器のモデル化です。
このシリーズでは昔の特撮物(主に怪獣)がモデル化されているのですが兵器のモデル化は珍しいといえます。
以前にもお話しましたが、子供の頃がこの種のミニチュア特撮物の黄金期だったお陰でこの種のアイテムでもこれはと思ったものは購入しているのですが今回のモデルほどつぼにはまったものはありません(笑)
最初モデルを手にとって見た時にはやや大き過ぎるのではないかと思えたのですが、付属のアクセサリや牽引車の座席の大きさを見るとNゲージスケールにかなり近いものである事がわかりました。
つまり実車(笑)もこれ位の図体だったという事になります。
道路上に配置してみると2車線分をふさぐ程度の車幅で、メーサー(パラボラ状の発光部)を畳んだ状態ですと街路灯の高さを幾分下回るサイズである事が判明しました。どうやらNのレイアウトにはどうにか組み込めそうです。
この様に高架道路などに配置して下から見上げるアングルにするとなかなかぐっと来るものがあります(笑)
パッケージには有名映画監督の「男なら2台買え」といった意味のコメントが付いておりました(劇中ではこのメーサー車は2台一組で作戦行動に出ており、画面の中では最大4両登場するカットがあります)が、予算とスペースの都合でそこまではとてもとても。
第一この超兵器、戦う相手がいないのですが(汗)
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この種のお遊びはある程度それらしく見せる裏づけがないとおもちゃおもちゃ臭くなってしまうと思うのですが誘惑に打ち勝てない時もありますね(笑)
あの攻撃には私も驚きました。最近では911依頼の衝撃でしたね。
たまにはこういう非現実的なアレンジも飽きなくていいもんですね。
なんか懐かしさを感じます。
「非現実的・・・・」しかし、韓国では○朝鮮による攻撃が現実に・・・・。
戦う相手がいない方が平和ですね。