今回の記事も7月7日にメインブログで上げたネタの再録で、半月くらいずれてしまいましたがご勘弁ください(汗)
一昨日の七夕は朝から死ぬような暑さで幕を開けました。
日が高くなるにつれて外の気温はぐんぐん上がり、ついには39度超えの猛暑(と言うか酷暑一歩手前)になってしまいそのまま熱帯夜に突入という騒ぎ。もちろん汗っかきのわたしなんかは「何もしなくても滝のような汗に悩まされる」一日でもありました。
ですが七夕の日はわたし的にも記念日なので、動かない訳には行きません。
この日は11回目の「ミニSLレイアウト開業記念日」でもありますから。
11年前、梅雨明け後の猛暑では工事が進捗しないので梅雨明け前に済ませるつもりでいたら、その年の梅雨明けが七夕になってしまったために急遽レイアウトのネーミングも「棚幡線」と決定したうえで開業を前倒ししたという曰くのあるレイアウトですが、今年の猛暑はその時を軽く上回りそうな勢いの暑さです。
今回は地味に「ノス鉄の気動車」をメインに棚幡線を練り歩くものでしたが、何分冷房もない部屋なので朝っぱらから室内気温は30度超え。
今回投入の新兵器は先日入線の「自走するモップくん」
140Rのカーブが標準の棚幡線にとってレールクリーニングカーは鬼門でしたから(他社のクリーニングカーは殆どがこんな急カーブに対応できない)
早速試走させましたが、丸半年手を付けていないレイアウトだったのでモップくんを数週させたくらいでは汚れは十分取れず結局綿棒のお世話になりました。
このアイテムは「普段から常用しているレイアウトである程度の頻度で使って初めて威力を発揮する」性質のものと思います。
クリーニングカーも使用頻度を考えて使わないと十分性能を発揮できないですね。
汗まみれになりながら、記念列車を2,3周させて今年の記念イベントは終了。
なんともさえない開業11周年となりました(汗)が、あの暑さではそれくらいが限界でした。
棚幡線は再改修の上、来年のグランシップに持ち込もうかと考えています。
・・・とその時はそうだったのですが、直後から梅雨らしい高温多湿の気候が続き、汗っかきの身体を鞭打つことになるとは思いませんでした(汗)
一昨日の七夕は朝から死ぬような暑さで幕を開けました。
日が高くなるにつれて外の気温はぐんぐん上がり、ついには39度超えの猛暑(と言うか酷暑一歩手前)になってしまいそのまま熱帯夜に突入という騒ぎ。もちろん汗っかきのわたしなんかは「何もしなくても滝のような汗に悩まされる」一日でもありました。
ですが七夕の日はわたし的にも記念日なので、動かない訳には行きません。
この日は11回目の「ミニSLレイアウト開業記念日」でもありますから。
11年前、梅雨明け後の猛暑では工事が進捗しないので梅雨明け前に済ませるつもりでいたら、その年の梅雨明けが七夕になってしまったために急遽レイアウトのネーミングも「棚幡線」と決定したうえで開業を前倒ししたという曰くのあるレイアウトですが、今年の猛暑はその時を軽く上回りそうな勢いの暑さです。
今回は地味に「ノス鉄の気動車」をメインに棚幡線を練り歩くものでしたが、何分冷房もない部屋なので朝っぱらから室内気温は30度超え。
今回投入の新兵器は先日入線の「自走するモップくん」
140Rのカーブが標準の棚幡線にとってレールクリーニングカーは鬼門でしたから(他社のクリーニングカーは殆どがこんな急カーブに対応できない)
早速試走させましたが、丸半年手を付けていないレイアウトだったのでモップくんを数週させたくらいでは汚れは十分取れず結局綿棒のお世話になりました。
このアイテムは「普段から常用しているレイアウトである程度の頻度で使って初めて威力を発揮する」性質のものと思います。
クリーニングカーも使用頻度を考えて使わないと十分性能を発揮できないですね。
汗まみれになりながら、記念列車を2,3周させて今年の記念イベントは終了。
なんともさえない開業11周年となりました(汗)が、あの暑さではそれくらいが限界でした。
棚幡線は再改修の上、来年のグランシップに持ち込もうかと考えています。
・・・とその時はそうだったのですが、直後から梅雨らしい高温多湿の気候が続き、汗っかきの身体を鞭打つことになるとは思いませんでした(汗)