今週の能登みエロいね…。なんでやねんっ。
今月のアーケードゲーム雑誌アルカディアを読んでいたら三国志大戦３の稼動予定日が12月中旬になってました。自分てっきり27日稼動だと思ってたんですが27日は三国志大戦３の本の発売日みたいで実際に稼動するのは思ったより早い模様。別に稼動早くなってもイイじゃんと思われそうですが三国志大戦が３になるとまずいところが一つ…旧三国志大戦１の武将カードが３になると使用不可能になるみたいです。流行のデッキ使ってるプレイヤーは全然問題ないと思いますが自分の場合は状況が変わってきます。なぜならデッキが旧三国志大戦１のカード入りの超趣味デッキとなっているからであります。
そんなわけでデッキ紹介。カードは旧SR王異、旧カードR孫尚香、UC雛、UC董白、SR張春華、SR周姫、R関銀塀となってます。一部辞書に載ってない漢字があるので代わりの文字入ってるのは脳内補完してください。
SR王異、左が旧カード、右が新カードです。同じ名前の武将カードは一緒に出撃できないのが当然のことだけど痛い…。できれば両方出撃させたいです。左の旧カードは３になったら使用不可能になるので痛すぎる…。左のダルそうな表情がイイので旧カードのほうを愛用してます。能力的には文句無し、魏では珍しい弓兵で柵持ちです。絵師は広瀬総士。
←R孫尚香。SR王異とならんでメインの前衛です。旧カードなので３になったら使用不可になってしまうのが痛い。呉は優秀なコスト１と２の弓兵が多いので１．５槍兵のこのカードは必然的にあまり使われません。しかしこのエロスが個人的にツボにはまったので愛用しています。後述のR関銀塀の槍ツートップはなかなか。三国無双でこっちの孫尚香使えればなぁ…。絵師は獅子猿。
←UC雛。西涼軍の堕落虚誘デッキでのみ使われる伏兵持ち歩兵です。かつて曹操を誘惑させたこともあるらしくセリフもそういうのが多いです。「もう、好きねぇ…」とか「今夜は好きにしていいわよ」とか。スペックは弱いですがセリフとキャラのエロさに惹かれて愛用してます。伏兵なので呂布にひっかけると一撃で倒せるのもグッド。絵師は藤谷。
←UC董白。三国志大戦でトップクラスの人気がある超ツンデレキャラです。人気があるからこそあえて使いたくない、しかし…ッ！ホイホイ使ってしまいます。セリフもツンデレで「来てあげたけど？」とか「みんな私のおもちゃにしてやろう」等など。武力２の騎兵は偉大でダメージ受けることなく突撃できるのは非常に強い気がします。絵師は音楽ナスカ。
←SR張春華。バンブーブレードのミヤミヤ並にダークなキャラです。２になり伏兵持ちになったのでかなり強力。魏の曹操デッキで普通に組み込まれるカードです。実は候補として
←こちらのUC大喬も使ってみたんですが大喬だと計略が舞で地味すぎて全く目立てなかったのでSR張春華のほうを使ってます。雲散強いよ雲散。３の新しい張春華をみたけど結構良かったので張春華の使用はすでにほぼ決まってます。絵師はそれぞれ張春華がmasaki、大喬が中田愛澄。
←SR周姫。初登場からしばらくの間カードを取り扱っている店で8000円近くをキープし続けた高人気カードです。さすがに今は落ち着いていますけど当時はとても手を出す気になれないカードでした。よく絵をみると服の細部まで手が込んでいて絵単体でみても人気が高いのもなんとなく納得。スペックはやや優秀な程度ですが士気５で火計撃てるのが非常に強い。女性武将の火計持ちはこのキャラだけなので新鮮です。絵師は中田愛澄。
←R関銀塀。現在の武将カード使用率ランキングで5位以内に入っている強力なコスト１カードです。軽い士気で自身を強化でき武力もまぁまぁ、しかも勇猛持ちと人気あるのも納得。こちらも本来は使う予定はあまりなく
←こちらのUC曹皇后を最初使っていたんですが混成勢力のデッキなので士気が足りず最大の武器水計が使用不可能、さらに武力が１のため速攻で撤退と何もできない場面が多すぎのため保留、変わりにR関銀塀を使ってみたところ単体が強いし何より前述のR孫尚香との槍ツートップという構図がなかなか良かったのでこちらを現在は使ってます。絵師は関銀塀が陸原一樹、曹皇后が音楽ナスカ。
…と一通り書いてみましたがまたしてもえらい長文に。あとそれなりのこと書いてますが実際に全国対戦で戦えるデッキではありません。CPU戦でもかなり負けるのでそこは愛でカバーしております。自分で書いておいて痛々しいと思ったのでできれば生暖かくスルーしてほしい気持ちが少々ありますｗ 最後にとある絵師が言った名言を書いて今日の文章を締めたいと思います。
「三国志大戦に出てくる女性武将はエロかわいい。」
